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サービスエリアとパーキングエリアの違い/一覧/情報・サービスエリア

更新日:2020年11月16日

おでかけ

サービスエリアとパーキングエリアには違いがあるということを知っていますか。普段高速道路を使っている時はあまり気にならないかもしれません。今回はサービスエリアとパーキングエリアの違いと、サービスエリアをご紹介します。

サービスエリアとパーキングエリアって違いがあるの?

高速道路に乗ると必ず通るのがサービスエリアとパーキングエリアです。このサービスエリアとパーキングエリアには違いがあることをご存じですか。今回はサービスエリアとパーキングエリアの違いと、ドライブにサービスエリアをご紹介します。

サービスエリアとパーキングエリアの違い

サービスエリアとパーキングエリア。普段使っているだけでは気が付かないこの2つの施設の違いですが、どちらもしっかりとした違いがあります。

サービスエリアの定義

サービスエリアとは高速道路などの長時間休憩のできない道路にだいたい50kmから80kmおきに設置される休憩所のことです。一般的に「SA」と略して表記されます。サービスエリアに連続運転で疲労した人のために休憩のとれるスペースやレストラン、大きいところでは公園やドックランなどの施設があります。 道路法上の定義としては「1.高速自動車国道又は自動車専用道路に設ける休憩所、給油所及び自動車修理所 2.高速自動車国道又は自動車専用道路の連結路附属地(インターチェンジの敷地)に設ける食事施設、購買施設その他これらに類する施設」となっています。ガソリンスタンドや車を整備する施設が併設されていることがあるのはこの定義に基づいているためです。

パーキングエリアの定義

パーキングエリアとは、自動車を停めることができない高速道路などに設置される休憩所のことです。「PA」と略記されます。サービスエリアと同様、設置目的は連続運転に疲れた運転する人が休息をとれるようにすることですが、サービスエリアに比べてパーキングエリアは駐車場の他にトイレや自動販売機など必要最小限の設備となっています。パーキングエリアにも売店や軽食コーナーなどが設けられている所もありますがサービスエリアよりも小規模のものがほとんどです。 「パーキングエリアには道路法上の定義はないの?」と思った人もいるでしょう。高速道路を管轄している国土交通省の考えているサービスエリアとパーキングエリアの違いは以下のようになっています。

高速道路の休憩施設は、提供するサービスの内容、休憩施設相互の位置関係によりサービスエリア(SA)とパーキングエリア(PA)に区分しています。一般的にはサービスエリアには休憩所、駐車場、トイレに加え売店、食堂、給油所などが備わっており、パーキングエリアには駐車場、トイレ、必要に応じ売店が備わっております。

国土交通省の考えるサービスエリアとパーキングエリアの定義は規模の違いだけです。中に入っている商業施設を管理している会社によって区別されている可能性もありますので、サービスエリアとパーキングエリアの定義は国や会社によって異なります。

大きさの違い

一般的にはパーキングエリアよりもサービスエリアの方が規模が大きいことがほとんどです。しかしパーキングエリアの中にはサービスエリア並に施設が整っている所もあります。都内のパーキングエリアは駐車場とトイレ、自動販売機といった必要最小限の施設がほとんどですが、東北方面や九州方面など地方を通る高速道路ではサービスエリアのように商業施設などが入ったパーキングエリアがみられます。

距離と間隔の違い

パーキングエリアは約15キロメートルおきに、サービスエリアはだいたい50から80キロメートルおきに設置されています。パーキングエリアがないと運転している人が休憩できないのでサービスエリアよりも短い間隔で設置されています。サービスエリアは平均60キロメートルおきに設置されますが、北海道では80キロメートルになっているように、道路の長さによって間隔が異なります。

全国のサービスエリアとパーキングエリアの一覧と情報

ここまでサービスエリアとパーキングエリアの違いについてお伝えしてきましたが、ここからは全国の高速道路に設置されているサービスエリアとパーキングエリアの一覧と情報のご紹介をしていきます。

初回公開日:2017年09月06日

記載されている内容は2017年09月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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