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業種と職種の違い(分類)・業種/職種別

更新日:2020年11月13日

社会人常識

業種と職種の意味を理解して、正しく使い分けができていますか。同じような場面で使用されることの多い業種と職種ですが、意味は全く違うものです。今回は、業種と職種の違い、分類や書き方、の職業での業種・職種についてご紹介します。

業種と職種の違いを正しく説明できますか?

業種や職種という言葉を聞いたことはありますか?どちらも職業のことを指す言葉ですが、それぞれ違った意味を持った言葉です。意味を知らないままでいると、使い方を間違いかねません。社会人として、恥をかかないためにも、業種と職種の意味をきちんと理解しておきましょう。 今回は、業種と職種の違いや、それぞれの分類・書き方、のある職業ごとの業種・職種についてご紹介します。業種と職種の意味をきちんと理解することで、今後の社会人生活に役立つでしょう。

業種って何?

業種とは、商業や工業などの、事業の種類を指す言葉として使われています。あなたは普段、どんな事業内容の職場働いていますか?事業内容が明確であれば、おのずと業種を導き出すことが出来ます。

業種の分類とは

統計法に基づき制定された、総務省告示の日本標準産業分類では、日本の産業全体を大分類で20の業種に分類しています。20の業種分類は、農業や林業・漁業、製造業やサービス業、公務などに分類されており、そこからさらに中分類・小分類と細かく分類されています。

業種ってどう書けば良いの?

実際に業種の記入を求めらてた場合は、どう書けば良いのでしょうか。書類によっても異なりますが、選択式の場合は、自分の業種に一番近しいものを選択します。フリースペースに記入する場合は、事業内容を書き込みます。 特に、フリースペースに記入するタイプの書類に業種を書くとき、絶対にこう書かなくてはいけない、というような明確な決まりはありません。書類を見る相手に、自分の業種が正しく伝わるように心がけることが大切です。

職種って何?

職種とは、営業や事務など、職務の内容を指す言葉として使われています。あなたの普段の仕事は、どんな職務内容ですか?日頃行なっている職務こそがあなたの職種です。

職種の分類とは

厚生労働省編職業分類では、A~Kの11つの大分類で職種が分かれています。11の大分類は、管理的職業や専門的・技術的職業、事務的職業やサービスの職業などで分類されており、そこからさらに中分類・小分類と細かく分類され、かなりの数の職種分類となっています。

職種ってどう書けば良いの?

職種の書き方も、「業種と同様に絶対にこう書かなくてはいけない」といったルールはありません。選択式の場合は自、分の職種に一番近しいものを選択し、フリースペースに記入する際は、職務内容を書き込みます。 また、これは業種を書く際にも言えることですが、業種・職種の分類は、とても細かくなっています。そのため、その業種や職種でない人が見ると、どんな職業なのかわからないということもあります。書類の内容や提出先にもよりますが、分かりやすく言い換えする必要がある場合もあります。

職業ごとの業種・職種わかりますか?

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初回公開日:2017年09月12日

記載されている内容は2017年09月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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