IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

契約社員の志望動機の書き方|職種別例・正社員からなる場合

更新日:2022年12月04日

書類の書き方

残業が発生せず、正社員より人間関係のしがらみが無い「契約社員」として、働く事を選ぶ人もいます。けれども志望動機の内容で迷っている人も、いるのではないでしょうか。そこで今回は、「契約社員」の志望動機の書き方を志望動機例文付きでご紹介します。

地域の人がスムーズに手続きを行えることで、安心した生活を送る手伝いをしたいと思って希望しました。私はこの●●市に15年ほど住んでいて、とても住みやすい市であると感じています。中でも子どもに関わる政策が充実していて、子育て中はインフルエンザの公費負担や充実した子育て広場などに、とても助けられてきました。 今は子育ても一段落し、大好きな●●市のために恩返しすることができればと考えています。●●市の人がこれからも安心した生活が送れるよう、市役所の一員として地域の人たちのために力になっていきたいと思います。

一般事務職の志望動機例文

事務作業を通して、御社の理念である「障害者の自己実現を支える」を、後押ししていきたいです。私自身は福祉系の学部の出身ではありませんが私の兄弟が福祉系学部の出身で、兄弟の話しを聞いたり一緒にボランティアを手伝ううちに、福祉系の仕事に興味を持つようになりました。 私自身は兄弟と一緒に参加したボランティアを通して、障害者の人たちが希望する職種と、実際の障害者枠で募集がかかる仕事に大きなズレがあることを知りました。そういったズレが、障害者の人たちの働きたい気持ちを阻害する1つの要因になっているのではないかと思います。 そのため御社の「障害者の自己実現を支える」という理念には高く共感し、願わくば御社の一員として、事務の面からサポートさせて貰えればと思います。

駅員の志望動機例文

「●●鉄道と言えばおもてなし」という言葉が、地域の方々に浸透していくサポートをしていければと思います。私は小さい頃から鉄道が好きで、休みのたびに電車に乗って出かけていました。多くの人にとって電車に乗る事は、目的地にいくための手段でしかないかもしれませんが、私は電車に乗ると地域の路線を一周して帰ってくることも多く、私にとっては電車に乗る事自体が目的といっても、過言ではありません。 私の少ない知識で申し訳ありませんが、●●鉄道はこの周辺では一番列車遅延時のアナウンス数も多く、ダイヤ回復にかかる時間も最速で乗客に伝えられています。そのようなお客様第一の姿勢には高く共感でき、願わくは私もその一員としてお客様を支えて行ければと思います。

正社員から契約社員になる時には

色々な事情で、正社員だった職を辞して契約社員になることを選択する人もいるでしょう。正社員だった人が契約社員になるということには、それなりの事情があると採用担当者も考え、採用に対して慎重になる面があります。 以下にいくつかの事情パターンを載せます。志望動機を考える際の参考にしてみてください。

病気の治療のために残業有の正社員が厳しい

大病を患い、残業がある正社員ではなく時間で終われる契約社員の仕事を選ぶ人もいるでしょう。この場合、大病を患っていることを正直に伝えるかどうかというところが、ネックになってきます。 可能であれば大病を患ったことや、現在の様子なども伝えられると良いでしょう。採用担当者側が気にしているのは、契約期間満了前に急に仕事に来られなくなったり、仕事に穴が空いてしまうことを心配しています。しっかりと練られた志望動機の他に契約期間満了までしっかりと働き続けられることとや、通院などがある場合にはどのくらいの頻度で仕事を休まなければいけないのかを伝えることは大切です。

転職歴が多い。契約社員から正社員登用を目指したい

転職歴が多い人の場合、採用担当者は契約期間満了まできちんと仕事を続けてくれそうかどうかということを考えます。また、転職の理由も細かく聞かれることが多いでしょう。なぜならば転職理由が人間関係に起因したものだと、採用しても今後トラブルメーカーとなって職場の人間関係に影響を及ぼす可能性があるからです。 志望動機における転職の理由は、あくまでもキャリアアップの為であるとするのが適切です。正社員から契約社員への移行も、本当に働きたいと思う会社に出会ったが、契約社員を経ないと正社員になれないためというように説明するのが望ましいでしょう。

前職とは異なる未経験分野への転職

前職では正社員であったが、未経験分野への転職であったために、契約社員としてスキルを磨いていくことを選択する人もいるでしょう。 契約社員と正社員の違いは、契約社員は自社の人間では無いので、育てる必要が無いということです。未経験であっても自分にできるスキルをできるだけ多く示しておくことは大切です。 また採用担当者の懸念事項としては、このパターンで転職する人がまた心変わりして契約満了前でも退職してしまうのではないか、ということです。志望動機の中で前職をなぜ退職したのかということは必ず聞かれると考えて、準備するべきでしょう。

正社員から契約社員になるときの志望動機例文

正社員から契約社員になる場合の志望動機例文として、以下のようなものがあるでしょう。

次のページ:契約社員の志望動機で見られるポイント
初回公開日:2017年07月20日

記載されている内容は2017年07月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング