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【学部学科別】大学ゼミの志望理由の書き方|経営学部/経済学部/金融

就活ノウハウ

文系大学生は2、3年生になるとゼミと呼ばれるより専門性に特化したものを少人数で学ぶクラスを受けることになります。ゼミは志望理由書を書かされる場合がほとんどですが、そこではどうしてこのゼミに興味があるのかを上手く伝えられるかにかかっています。

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大学のゼミ志望理由の書き方

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みなさんは大学のゼミを選ぶときどういう理由で決めているでしょうか。いろんな理由があると思います。勉強熱心の人は具体的に何を学んでどう実践するのかアピールするといいでしょう。そしてなんとなくみんながゼミに入るから、自分もはいるという人も少なからずいるでしょう。 そういう人はゼミの志望理由に何を書けばよいのか困ると思います。そもそもそこまで行きたい理由がないのに志望理由もくそもないですよね。しかし、「特に興味ないけど入れてください」ではなかなか受かるのは難しいでしょう。 ではどういう志望理由ならゼミに受かりやすいのか学部別にみていきましょう。一つ言ってしまうと熱意をアピールすることは忘れてはいけません。

経営学部

経営学部のゼミに行きたい場合どういう志望理由を書けばよいのでしょうか。経営学部は英語でいうとマネジメントです。つまり、人や金、組織をマネジメントする方法を学ぶ学部なのです。なので、志望理由にもその変について触れた方がいいでしょう。また、経営なのでさまざまな企業のビジネスモデルも知っているにこしたことはありません。

経済学部

次は経済学部です。経済学部は実際の世の中の動きや仕組みなどを数字などを交えながら、ロジックに考えていく学部です。文系の学部ですが数学がよくつかわれる学部でもあります。ですので、ゼミへはいるときに志望理由を考えるときは、そこから攻めていくことが有効です。つまり実体経済を学問のなかで学びたい、経済を数字でとらえたいなどをアピールするのがよいでしょう。

マーケテイング

続いてはマーケティングです。マーケテイングは経済学部と同様数学をい交えて学ぶことも多い学部ですが、どちらかといえばフィールドワークが多い学部でしょう。実際の企業のマーケテイング戦略を見直し、分析したうえで企業に提案したりしています。 ですので、マーケテイングのゼミを希望しているならば、フィールドワークが好きなことや行動力があることをアピールすればよいでしょう。またマーケテイングに関する本はたくさんでています。ゼミに入りたいなら予備知識を蓄えて損はないです。

文学部

お次は文学部です。文学部が扱う領域はかなり広範囲に及びます。思想や宗教、歴史、社会学、美術、考古学などさまざまです。これだけ細分化されていると何かしら自分に興味のある分野がみつかるはずです。ですので、興味のあるところへ熱意を伝えるのがベストでしょう。加えて、文学部という名前の通り沢山の書物を読んで教養を深めておくおことも有効です。

経営戦略

お次は経営戦略の学部のゼミです。経営戦略は企業の実際の戦略を見ていく学部です。企業の今後の戦略を学ぶということは企業のそれまでの対策を知ったうえで、今後の市場の動き世の中の科学の進化、政治の動向などを総合的に分析して戦略というものを考える必要があるのです。 ですので経済学や経営学、マーケティングなど幅広い分野に興味を持てることをアピールすることが有効でしょう。また、個人的に興味のある企業の戦略を調べておくとなおよしでしょう。

金融

最後は金融です。金融はお金を融通するという意味です。またファイナンスともいうのでここもやはり数学が必要になる学部ですね。いまのお金の価値や株や債券の価値を調べたり、どこにお金を貸すのが一番良いのかということを考えたりします。お金を貸すということはかなりのリスクを伴うので、企業分析など会計のスキルも求められる学部になります。 なので金融系のゼミに行きたいのならば、かなりロジカルにものごとをとらえ分析できるというスキルをアピールすることがおすすめです。数字を読むのが好きな人におすすめでもあります。

志望理由の例

具体例

ここでは、具体的に志望理由の例を紹介しましょう。 私は高校生のときから社会学に興味があり、中でも広告や流行についての関心が高かったです。なので、大学に入学した当初からこの「現代流行研究ゼミ」で学ぶことを志望していました。私は世の中のさまざまな流行に興味があります。 流行とは誰かが意図をもって発信しているものです。発信者がどういう意図をもって、何をゴールとして情報を発信しているのかとても興味があります。将来的には高校業界にいきたいと考えているのでこのゼミで発信者の考えや、どういう内容の情報をどういう手段で伝えたら拡散れるのか学んで将来にいかしたいと思っています。

ポイント

ここでのポイントは自分がどれくらいこのゼミで学びたいのかをアピールすること。具体的に何を学びたいのか。将来的にどう活かしたいのか。などを具体的に説明するところです。

ゼミの志望理由を英語での書く時のコツ

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簡単な英語でいい

行きたいゼミによっては、志望理由を英語で書かなければならない場合もあるでしょう。英語で志望理由をかくくらいなので、ゼミでも積極的に英語を使っていくのでしょう。この場合のコツは無理して難しい英語の表現を使わないということです。日本人は受験英語に慣れているせいか、外国人でも使わないような表現をよくつかいます。 しかし、外国人でも使わない表現は基本難しいし使いづらいからみんな使わないのです。簡単な英語で書かれるほうが意味が伝わりやすいですし、人間はミスを探すのが得意なので難しい表現を中途半端に使うと英語ができない印象を与えてしまうかもしれません。なので、できるだけ簡単な英語を使いましょう。

落ちてもむしろラッキーな場合も

落ちてもラッキーなんて書くとふざけてるように思われるかもしれませんが、よく考えてみてください。英語で志望理由をかかせるくらい、そこのゼミでは英語が大事なのです。つまり、志望理由くらい英語でかけて当然の基準があるわけです。 ですので、志望理由を書く段階で落とされるということは、そこのゼミで学んでいくだけの英語力が足りなかったということです。これは残念ではありますが、自分の力のおよばないところにいかなくていいのだということでもあります。

ゼミの志望理由に使える締めの言葉

ゼミの志望理由を書くときに困るのが最後のしめでしょう。終わりよければすべてよしともいいますし、それほど最後の文章は大切なのです。しかし、あくまで大学生のゼミの志望理由の文章です。ここは熱意を見せるのが無難でしょう。どうしても学びたいですと付け加えるのがなんだかんだ一番響きますね。

ゼミの志望理由が特にないときの対処法

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大学生の多くはゼミにはいるものです。しかし、これと言って志望理由がなくなんとなくゼミにはいっといたほうがいいかな、くらいでゼミに入ろうとする大学生も大勢います。ゼミ側も毎年のことなのでそれは十分承知しています。なので、ゼミを選ぶポイントとしては楽に単位が稼げるかとか、卒論を書かなくていいかとかでしょう。 しかし、楽なゼミには同じような考えの大学生が集まります。ですので、差別化を図る必要があります。ここでは、志望理由は別にすべて本音で書かなければならないというわけではありません。だから、さも興味がありすぎるくらいのことを書いてしまってもいいでしょう。自分の気持ちは関係ありません。どうやったら教授がとってくれるかということを考えましょう。

最後は熱量で伝える

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ここまで学部別にどういう志望理由が受けるのかとか、実際の志望理由の例だとか、英語で書く場合のポイントなどさまざま記述してきました。しかし志望理由書を読む教授などの先生も人間です。 最終的にはやる気があり、自分のゼミに興味を持ってくれている大学生を取りたいものです。なので、やはり気持ちで伝えるのが一番大切です。どれくらいこのゼミで学びたいのかをしっかり伝えられると希望のゼミに通るでしょう。

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