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学士・修士・博士の違いと生涯年収や就職

初回公開日:2017年10月06日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年10月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

就活事情

進路をどうやって決めていいかわからないという人必見です。きちんと学士・修士・博士の違いを理解していますか。自分が進みたいキャリアに必要な知識を身につけ、未来に向かって一歩前進しましょう。学士・修士・博士の就職についてフォーカスを当て、まとめたのでご覧ください。

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学士・修士・博士の違いについて

大学に入ると様々な可能性に触れます。その中で、大学受験の時や大学3~4年生など卒業が見えてくるにつれて考えなければならないのが進路、学士の学位を取得して就職するのか、それとも進学して修士や博士の学位を取得することで、専門的な技術や知識を身に付けるのか迷います。 今回は、そんな迷っているあなたにぜひ最後まで見ていただきたい内容となっております。ご覧になって進路を決める参考にしてください。

そもそも大学院って何?

大学院とは、大学や高専を卒業後に入学する学校のことです。主に専門的な知識を求めて入学をします。大学院は、修士課程と博士課程が存在し、それぞれ課程を修了することで学位が与えられます。また、大学院に入らずとも論文などで功績が認められれば、修士や博士の学位を授与されることがあります。

MBAってなに?取得のメリットとは

よく耳にする「MBA」とはいったい何なのでしょうか。MBAは「Master of Business Administration=経営学修士」の略で、経営学を修了することで授与されることがある学位のことです。米英ではビジネススクール、日本では大学院で取得することができます。 日本では、修士にあたる学位になります。主に、経営するにあたって必要な判断力を養うために、ケースワークや実際の経営者とのディスカッションなどによって経験を養います。社会人の人たちが自身のランクアップのために通う可能性もあるため、たくさんの業界の人たちと知り合う機会がたくさんあるというメリットもあります。

4年制大学とは

日本においては、一般的な大学の様式として4年間で学士の学位を授与する4年制大学が存在します。自分が定めた学部にとって必要な授業の単位を取得することで、卒業することが可能となります。大体、早い人は3年の夏くらいからインターンや説明会に行き始めるなど、就職活動を始めます。 大学院に行きたいという学生は、4年生時に大学院試験を受けて合格したら修士課程に進むことができます。

6年制について

もう一つ、大学の様式として知られているのが6年制大学です。これは、医歯薬系の大学が主に行っているシステムになります。6年間の大学生活を終えることで医師や薬剤師になるための国家試験を受ける資格が与えられます。学位に関しては、6年間通ったとしても学士の学位のみが授与されます。 ただ、多くの企業(特に医薬系)は6年制大学を卒業した学生を学士としてではなく、修士として扱います。院卒以上しか応募できない研究職などにも応募することが可能です。一方で、4年生学士と6年制学士を同等に扱う企業もあるため、一概にどのような企業も修士として扱ってくれるわけでは無いです。

大学卒業について

学士は、4年制大学もしくは6年制大学を卒業することで得られる学位です。しかし、修士や博士は大学院に入学後、それぞれ博士前期課程or博士後期課程を修了することで得られる学位です。修士と博士にあがる段階ではそれぞれ入試のようなものが存在するため、なりたい人全員が修士や博士になれる訳ではありません。 また、修士や博士にも論文発表や学会発表などの修了する為に必要な条件があります。

就職先ってどうなの?

学士・修士・博士の就職先は大きく変わってくる可能性があります。まず、文系と理系でも違いがあり、メーカーなどの研究/開発職に就きたい場合は理系を出ている必要があります。また、専門性が高い基礎研究ともなると、理系院卒以上が募集の条件となることがほとんどだそうです。 学部卒については、人事はその学生の可能性を考慮して採用しますが、院卒ともなると専門的な知識を要求され、即戦力を求められます。事務系の就職先についてはあまり文系と理系、学士・修士・博士でほとんど変わらないです。院に進む場合は、やりたいことを明確にして就職活動をする必要があります。 就活時に強い味方になるのがエージェントに在籍するキャリアアドバイザーです。面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートをしてくれるので、他の人と差をつけるチャンスです。

よく聞くmasterとは何?

「master」とは修士を英語にしたものになります。学士や博士にもそれぞれ違った呼び名があり「学士=Bachelor」「博士=Doctor」とそれぞれ呼び名があります。よく「B3」や「M2」だとか「D3」などの様な表現はこれらの英語を略したものになります。知っておくと自分がどの段階なのかを英語で表現できるので、ちょっと優越感に浸れます。

学士・修士・博士の生涯年収ってどう変わる?

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