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電車が飲食禁止な理由・海外の電車の飲食事情|韓国/オーストラリア/シンガポール

初回公開日:2017年08月30日

更新日:2020年06月25日

記載されている内容は2017年08月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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現在の電車での飲食は賛美両論あります。それでは、どんなときなら電車で飲食してもよくて、どんなときならダメなのでしょうか。また、どんなものならよくて、どんなものならダメなのでしょうか。今回は、そんな電車での飲食事情を調べてみました。

電車が飲食禁止な理由は?日本だけではなく海外でも

あなたは電車内で飲食をした経験があるでしょうか。日本には色々な電車があり、中には車内食堂などの飲食がきちんと認められているものもあります。しかし、通常電車といわれると、日常使っているJRや私鉄などのいわゆる在来線が思い浮かびます。そのような電車では、飲食はあまりよいこととはされていません。 電車での飲食が禁止だということは法令では定められておりません。法律では禁止となっていない電車での飲食ですが、一般的に禁止だと思われているのはマナー違反だからです。確かに、においや食べこぼしなどで周囲に迷惑をかけてしまう行為はマナー違反にあたります。 そのため、マナー違反にならなければ電車での飲食は日本では見られる光景です。しかし、海外ではどうなのでしょうか。国ごとにその事情をみてみましょう。

海外の電車での飲食はOK?海外ごとの事情

韓国の電車内飲食

韓国は電車での飲食は原則禁止といわれています。実際に、飲食が見つかるとかなりの罰金を取られる場合もあります。飲食禁止のポスターも貼られているので、韓国で電車に乗ったら飲食しないようにしましょう。

オーストラリアの電車内飲食

オーストラリアでは、電車での飲食は禁止されていません。みんな、普通に飲食しています。オーストラリアで電車に乗った場合、その光景に最初は慣れないでしょう。しかし、周りが飲食しているので感覚が徐々に慣れてきます。

シンガポールの電車内飲食

シンガポールでは、電車内だけではなく、駅構内でも飲食は禁止になっています。シンガポールは罰金の国といわれるほど規則が厳しく、飲食の罰金もかなり高額です。実は電車だけではなく、シンガポールでは公共の場での飲食自体が禁止されています。 日本で当たり前にしている行為が罰金になったりするので、注意すべき行為を確認しておきましょう。

スペインの電車内飲食

スペインでの移動は、基本的にバスになっているため、ここでは長距離移動用の電車である「AVE(スペイン高速鉄道)」をご紹介します。日本でいうところの新幹線のようなもので、クラスが3タイプあります。 特等の「Club(クルブ)」と1等の「Preferente(プレフェレンテ)」では車内で食事やドリンクが提供されます(平日のみ)。2等の「Tulista(トゥリスタ)」は食事やドリンクは提供されませんが、BAR車両があるので軽食とドリンクは購入することができます。

タイの電車内飲食

タイでの電車の飲食ですが、電車内だけではなく、駅構内でも飲食は禁止になっています。ただ、駅構内に売店があるので大丈夫だと思いがちですが、駅構内も飲食禁止だということを忘れないようにしてください。 水分補給したい場合は、駅への入場前にしっかりと行っておくようにすることをおすすめします。

フランスの電車内飲食

フランスは電車での飲食は禁止されていません。それどころか、食事に時間をかけて楽しむフランスでは、電車での移動時間を利用して、朝食や昼食をとっていたりしますので効率的ではありますが、それゆえに電車内が綺麗とはお世辞にもいえない状況になっています。 エレガントなイメージのフランスですが、電車内ではエレガントではないようです。

ロンドンの電車内飲食

ロンドンの電車内での飲食は禁止されていません。お菓子はもちろん、サンドイッチのような軽食の飲食も普通に見られる光景ですし、フルーツなどもその場で皮をむいて食べたりしています。なんでも、という言葉が似合うくらいにロンドンの電車では、日常的に色々な飲食場面が目撃できます。

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