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パンジーの花言葉・色別3つ・品種別4つ|パンジーの品種や特徴

初回公開日:2017年09月28日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2017年09月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自己啓発

パンジーはスミレ科の一年草です。原産地は北ヨーロッパで、開花時期は10月から5月まで長い間楽しめます。主な花の色は、赤、ピンク、オレンジ、黄、濃紫、青、白と豊富ですが、現在も品種改良がされています。交配により色や模様、花びらの形まで多彩な品種があります。

パンジーの花の特徴や品種

パンジーは、花びらにブロッチと呼ばれる濃い紫色の模様があるのが特徴の花です。草丈は約20センチ程になり、「赤」「青」「紫」「白」「ピンク」などの花を咲かせます。 また、品種の数も多く今もなお品種改良がされ、10センチを超える巨大輪から5センチ以下の小輪まで、様々なの大きさがあります。

パンジーの品種と特徴

パンジーの品種には「シャロン」「ビオラ」といった品種があり、一つ一つに特徴を持っています。綺麗な花を咲かせるパンジーですが、それでは、どういった品種の違いがあるのでしょうか、詳しく見ていきましょう。

品種1:パンジー

パンジーの品種は日々改良されており、寒い時期に近づく10月~春が終わる5月ごろまで、次々と蕾をつけ長い期間開花し、楽しむことが出来る花です。 また、パンジーはスミレ科の一年草で、原産地はヨーロッパ、学名は「Viola x wittrockiana」英名は「Pansy」です。

品種2:シャロン

パンジーの品種には「シャロンジャイアント」といった品種があります。花径7cm程度で、花弁に大きな半纏模様があるのが特徴です。開花時期は、11月~翌年の6月と寒い時期に強い花です。

品種3:ビオラ

ビオラは、ヨーロッパを原産地とする野生種から育種されたものです。一昔前では、大輪のものをパンジーと呼び、小輪で株立ちのものをビオラと呼んでいました。現在は複雑に交配され区別されることがなくなってきました。 開花時期は、10月下旬~翌年5月中旬で、寒さに強く暑さに弱い植物です。

パンジーの和名

日本にパンジーの花が来たのは江戸時代末期頃で、オランダから輸入されたと言われています。輸入された当時は、パンジーの花の柄と形が人の顔に似ていることから「人面草(じんめんそう)」また、蝶が舞う姿にも似ていることから「遊蝶花(ゆうちょうか)」と呼ばれています。 他にも、1つの花に3つの色があるので「三色スミレ(さんしきすみれ)」とも呼ばれていました。

パンジーの花言葉

パンジーの花言葉
※画像はイメージです
出典: Pansy - Images gratuites sur Pixabay

パンジの花言葉には、一般的な花言葉から色別の花言葉まで、たくさんの花言葉があります。また、品種によっても花言葉の意味も変わっていきます。そではパンジーの花言葉について詳しく見ていきましょう。

一般的なパンジーの花言葉とは

一般的なパンジーの花言葉には、「思慮深い」「慎み深さ」「遠慮」「もの思い」「思想」「心の平和」「想い出」「陽気」「楽しい思い」「愛の使者」「純愛」「少女の恋」「私を思ってください」といった花言葉があります。 また、西洋の花言葉では「think of me=私のことを思って」「memories=想い出」といった花言葉があります。

色別に見る花言葉

パンジーの花言葉には、色別でもたくさんあります。その中でも「紫」「白」「黄色」といった花の色のパンジーはよく見かけやすい植物です。 それでは、色別の花言葉について、詳しくみていきましょう。

色別の花言葉1:紫のパンジー

紫色のパンジーの花言葉は、「思慮深い」「誠実」「忠実」「律儀」となり、物事をしっかりと判断する時や相手に対応する時の言葉です。花色のイメージが花言葉になったと言われています。 西洋の花言葉では、「you occupy my thought=あなたのことで胸がいっぱい」となります。

色別の花言葉2:白いパンジー

白色のパンジーの花言葉は「心の平安」「温和」「温順」「純粋」となり、自身の性格などを表す言葉です。温順とは「おとなしく素直」という意味です。西洋での花言葉は「thoughts of love=愛の思い」となります。

色別の花言葉3:黄色のパンジー

黄色のパンジーの花言葉は、「つつましい幸せ」「記憶」「田園の喜び」その時の感情や風景を表す言葉です。西洋の花言葉は、「remembrance=思い出」となります。

品種別でみる花言葉

品種別でみる花言葉で有名のが、ビオラの花言葉です。ビオラの花言葉には、「誠実」「信頼」「少女の恋」といった花言葉があります。それでは、ビオラの花言葉について、詳しく見ていきましょう。

ビオラの花言葉1:誠実

ビオラの花言葉には「誠実」といった花言葉があります。成長が早いことや、小さいのにとても丈夫な花という理由からきています。 また、ビオラの花言葉にはギリシャ神話からの由来が関係しています。少女が恋をしてはならない人に恋をしてしまい、それでも切なく愛したことから「誠実」といった花言葉がつけられたとも言われています。

ビオラの花言葉2:信頼

ビオラの花言葉には、「信頼」といった花言葉があります。ビオラは、女性をイメージさせられる為、「あなたを信頼します」といった意味も含まれています。 その為、女性の方にプレゼントするのに最適な花です。

ビオラの花言葉3:少女の恋

ビオラの花言葉には「片思いの恋を密かに応援する花」といった意味があり、恋を応援する花として有名です。そのため「少女の恋」といった、女性の心を表したような美しい花言葉があります。

切ないパンジーの花言葉

切ないパンジーの花言葉には「一人にしないで」といったものがあります。なぜこのような花言葉がつけられたのでしょうか。それでは「一人にしないで」の花言葉の意味について、詳しく説明していきます。

一人にしないでとは?

パンジーの花言葉には「ひとりにしないで」といったものがあります。これはパンジーの花が群がって咲く多花性種の花であることによって、ついた花言葉と言われています。 また、パンジー全体の花言葉が、「片思い」「誠実な愛」「純愛」「私を忘れないで」「少女の恋」など、恋に関係する花言葉が多い事にも由来しています。

美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐
美しい花言葉・花図鑑‐彩りと物語を楽しむ‐

パンジーの花は、一般的にもよく知られている花です。その花言葉には、恋を応援するといった意味があります。こちらの書籍では、花言葉や花の名前の意味や由来について、詳しく説明されています。 花言葉について、詳しく知りたい人にピッタリな書籍となります。

花の名前の由来

パンジーやビオラの花言葉についてご紹介してきましたが、なぜパンジーやビオラといった名前が付いたのでしょうか。それでは名前の由来について、詳しく説明していきます。

パンジーの花の名前の由来

パンジーの花の名前の由来には、パンジーの花が人の顔に似ていて、頭を少しかしげた花姿が、物思いにふけっている人に見えたことから、このような名前が付いたと言われています。

ビオラの花の名前の由来

ビオラの花の名前の由来には、ギリシャ神話に出てくるイオという少女の名前に由来しています。 ギリシャ神話に出てくる天空神ゼウスは、少女イオと恋仲になってしまいます。しかし、嫉妬深い妻ヘラにバレぬようゼウスはイオを牛に変えてしまいます。牛になってしまったイオは、雑草しか食べることが出来な方ためゼウスは、イオにスミレ(ビオラ)の花をたくさん与えたと言われています。 結局は、妻ヘラにバレてしまい、イオは星に変えられてしまいます。

パンジーの花言葉を知り、贈り物に

パンジーの花には、たくさんの花言葉があります。ヨーロッパでは、パンジーは「愛の花」や「恋の花」と言われ、バレンタインにパンジーの花を贈ったりします。また「パンジーの花を身につけていると異性との愛が得られる」とも言われています。

怖い花言葉がある花 ユリやガマズミ

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