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金木犀の国内外の9つの花言葉と語源の由来/怖い花言葉

初回公開日:2017年09月11日

更新日:2020年02月12日

記載されている内容は2017年09月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

自己啓発

晩秋に咲く金木犀、一般的には金木犀の花言葉は9つあります。その花言葉は「謙虚」・「陶酔」・「初恋」・「変わらぬ魅力」・「気高い人」・「真実」・「真実の愛」などです。この花言葉は金木犀の花の奥ゆかしさや香りに由来します。金木犀の素敵な花言葉のご紹介です。

金木犀について

金木犀の花は地域ごとに、同時期に一斉に開花します。金木犀の花房についている沢山の蕾が次々と咲き、その開いた花は枝で枯れることなく4~5日で花びらを散らせます。最初の開花から10日~15日くらいですべての花を散らし、木の下はまるで金色の絨毯を敷き詰めたようになります。

種類や特徴

金木犀は9月~10月の間、1年に1度だけ花を咲かせますが、モクセイ科もくせい属の仲間で、銀木犀や木犀薄黄木犀(ウスギモクセイ)などは条件が合えば何度でも花を楽しむことが出来ます。 銀木犀の花は白く、香りも金木犀よりは控えめな香りですが、その控えめな様子が愛らしさや、一途さにつながるようです。薄木木犀は金木犀よりも淡いクリーム色、香りも金木犀よりも控えめな香りです。

金木犀の語源・由来

金木犀の樹皮の模様が動物のサイ(犀)の皮のように固くて厚いところがにていることと、花の色である黄色(金)を組み合わせて名前が付けられたといわれています。日本には江戸時代に渡来しました。

金木犀(キンモクセイ)の花言葉

金木犀まだ夏の名残の暑さの中、その甘いい香りと共に秋を連れてきてくれます。花言葉は「謙虚」・「陶酔」・「初恋」・「変わらぬ魅力」・「気高い人」・「真実」・「真実の愛」などがあります。さて、その花言葉にはどんな意味があるのでしょう。

陶酔

陶酔という金木犀の花言葉は、その甘く濃厚な香りに由来しています。また、金木犀の香りは開花期間の3日~7日間しか感じる事の出来ない、限定した香りとも言えます。それだけに強く甘く濃厚な香りに酔いしれると言う花言葉が存在する様です。 金木犀の甘く鮮烈な香りには強い鎮静効果やリラックス効果がある言われており、その香りとの相乗効果で「陶酔」という花言葉はまさにピッタリです。

初恋

「初恋」も金木犀の甘い独特の香りに由来しています。はじめての恋「初恋」は人生の中で大切な、そして決して忘れる事の出来ない胸に深く刻まれる思い出ではないでしょうか。金木犀の香りに出会ったらその甘い香りを1度嗅いでしまったら決して忘れる事はできません。初めての、決して忘れる事の出来ない「初恋」と良く似ています。

真実の愛

「真実の愛」も金木犀の強い香りに由来しています。その香りは数キロも離れた遠方まで届くと言われており、嘘偽りのない一途な「愛」を連想します。 離れていても甘く香る金木犀の姿を愛しい人と重ね合わせ、香りの強さが恋人への愛情の深さや、思い・逆に恋人からの思いに重なる事で、「真実の愛」と言う花言葉になりました。金木犀の香りは確かに一途な真実の愛と似ています。

謙遜・謙虚さ

春の桜は咲きだす前から注目され、蕾が膨らむ様子も逐一伝えられながら、開花を心待ちにされますが、金木犀は、香りが漂ってきて初めて開花を認識することが多いです。花の見た目は、決して桜のように華やかではありません。 香りの強烈さに比べ、あまりに見た目が遠慮深いため、「謙虚」という花言葉になりました。一斉に咲いて一斉に散る様子から生まれた花言葉といえるでしょう。

気高い人

「気高い人」は金木犀の潔い花の散り方に由来しています。金木犀の花の散り行く姿が、高貴な潔い人を連想させることから「気高い人」との花言葉となった様です。 また、中国では金木犀が咲くと幸福が訪れると言われています。金木犀の持つ花言葉から祝福や良い兆しの象徴とされており、位の高い女性がお酒や香料などに加工された金木犀を愛用していたことからこの「気高い人」の花言葉の由来にもなっています。

変わらぬ魅力

金木犀の樹は高さ4メートル程に成長すると、毎年同じ時期に花を咲かせます。晩秋、毎年、変わらない甘い香りや可愛らしい花で、見るものを楽しませる金木犀です。その特徴がこの花言葉の由来といわれます。

真実

「真実」は、金木犀の強い香りが由来しています。金木犀の満開の時には、咲いている場所から思いのほか遠く、何キロも離れた場所までその香りが届くと言われています。 金木犀の香りの強さから、咲いている事を決して覆い隠すことは出来ない、人に置き換えると、自身をごまかしたり嘘をついたり出来ない「嘘、偽りのない人」と言う意味で「真実」との花言葉となりました。

Heavenly Aroom フレグランスオイル 金木犀 10ml
Heavenly Aroom フレグランスオイル 金木犀 10ml

アロマランプやアロマストーンなどに使用出来るフレグランスオイルで、ほんの数滴でどこからともなくふんわり金木犀の香りが漂います。自宅で秋限定の香りを年中楽しめます。

金木犀の怖い花言葉とは?/海外名

金木犀の怖い花言葉とは?/海外名
※画像はイメージです
出典: People in Couch · Free Stock Photo

金木犀は魔よけの花としても役立ちます。その黄金色の花は太陽の象徴として闇を打ち払い、独特の香りはお香と同じ効力で魔を払うと伝えられ、庭木にするのは縁起物と魔除けの効果と両方あるからといわれます。

怖さを感じる理由

金木犀の濃厚な香りは、昔からスピリチュアルな意味もあり、「隠世」「交流」「官能美」「あなたの気を引く」といった花言葉があります。 花言葉は表裏一体と言えるでしょう。官能美は美しく官能的な女性の姿形を想像しますが、男性を魅惑する女性とも捉えられます。また、あなたの気を引くも同じように気を引くほど素敵な相手とも言えますが、気を引く=誘惑する人とも捉えれらます。

海外名と海外での花言葉

金木犀の香りはアロマオイルやお香に香水といった幅広く使われていて、世界各国で愛されています。世界での金木犀の呼び方もとても素敵なものになっているので紹介しましょう。

中国名と花言葉

中国では古より、金木犀は天井の花・月宮殿の花とされています。金木犀は中国語で「丹桂」といいます。中国のお酒である「桂花陳酒(けいふぁちんしゅ)」は金木犀の花を白ワインに漬け込んで作ったお酒との表記がありますが、桂花陳酒は金木犀ではなくギンモクセイの花を使用しています。

英語名と英語圏での花言葉

金木犀は学名そのまま「Osmanthus」(オスマンサス)と言い、ギリシャ語の「osme」(香り)「anthos」(花)が語源になっています。正に金木犀にピッタリの学名です。

満開の季節に金木犀を贈ってみては?

「香り」とは、思い出に結びつきが強いものです。思い出の中には、必ずと言って良いほど身近な人達の存在があります。この秋には金木犀の香りで、思い出に浸ってみるのも良いかもしれません。きっと心の疲れを癒す忘れ物に気が付く事もあるでしょう。

他にもある特徴的な香りと花言葉

今の仕事を続けていいのか不安に感じる

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