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【季節別】感謝の意味を持つ花言葉の花|春/夏/秋/冬/親/先生/ありがとう

自己啓発

ここでは、「感謝」「思いやり」「謝罪」などの花言葉を持つ花についてご紹介しています。人によっては、面と向かって伝えにくい感謝の言葉。そういう時こそ、あなたの気持ちを表現する花言葉を持つ花を選び、花束にして相手に贈ってみてはいかがでしょうか。

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花言葉に思いをのせて

花言葉に思いをのせて

感謝に限らず、あらゆる他人に対する感情は表現しなければ決して伝わることはありません。しかし特別な日でもないと伝えにくく、人によっては特別な日でも伝えられないでしょう。そういう時は花言葉に思いを乗せて渡すという手があります。 花を渡されれば多くの人は花言葉に思いを巡らせるでしょう。さりげなくしかし高確率で伝えられるでしょう。

花言葉が感謝の花

花言葉が感謝の花

私たちは日々の暮らしの中で、たくさんの人と接し生きています。職場の上司や学校の先生。先輩、後輩、友達、恋人、そして家族です。歳を重ね成長するにつれ、接する人の年齢や国籍なども次第に広がっていくことでしょう。その生活の中で、誰かの力に助けられたり、支えてもらったりする機会も少なからずあるでしょう。 感謝の気持ちをそのまま言葉にし、「ありがとう」と口にできる人もいれば、照れくさくて面と向かってはなかなか言えないという方もいます。そんなときにこそ、花束で感謝の気持ちを表現してみることをお薦めします。そこで、まずは「感謝」という花言葉を持つ花を季節ごとにご紹介していきます。

春の母の日の定番でもあるカーネーション

母の日のプレゼントして定着している赤いカーネーションは、「母の愛」「女性の愛」という花言葉を持っています。そもそも『母の日にカーネーションを贈る』という習慣は、20世紀の初めにアメリカで始まりました。当時アンナ・ジャービスという女性が、亡くなった母親に対して追悼の意を込め、白いカーネーションを協会で配ったのだそうです。 その後この出来事から、母親を敬い日頃の加護に感謝する日として、日本にも導入され、それと同時に赤いカーネーションを贈ることが定着しました。色によっても花言葉が変わってくるのですが、ピンクのカーネーションに「感謝」という花言葉があります。

春のその他の花

その他に、春に楽しめる花として以下の花が挙げられます。 ■ガーベラ ■赤のポピー ■ベルフラワー(和名/乙女桔梗、属名/カンパニュラ) ■パンジーゼラニウム 花束の定番ともいえるガーベラはプロポーズをするときや記念日の贈り物として良く選ばれます。たくさんの色がありますが、全般的に「希望」という花言葉を持つ前向きな花です。一年中手に入りやすく、選びやすい花といえるでしょう。また、ローダンセという花も「終わりなき友情」という花言葉を持つため、友達への感謝を伝える際にプレゼントとして選ぶ方も多いです。

夏に旬を迎える花としては、以下の花が挙げられます。 ■ピンクのバラ ■ホワイトレースフラワー ■かすみそう ■トルコキキョウ 特にトルコキキョウは、切り花にしても長持ちする性質から、花束やアレンジメント、ウエディングブーケなどにもよく使われています。約300種以上もの品種があり、花の色も豊富です。「すがすがしい美しさ」「優美」「希望」などの花言葉を持ち、優しくポジティブな花言葉が多いことから、男性が恋人や奥様にプレゼントする方も多いです。また、「あなたを思う」という花言葉から、仏花としても広く利用されています。

■白のダリア ■吾亦紅(ワレモコウ) ダリアは夏に多く出回りますが、遅咲きの品種であれば秋にも美しい花を咲かせます。白のダリアには「感謝」「豊かな感情」という花言葉があり、ナポレオン一世の王妃ジョセフィーヌがこよなく愛した花としても有名です。花形や花色の豊富さから、花束やアレンジメントによく利用されています。 吾亦紅には、「感謝」だけでなく「変化」「愛慕」という花言葉があります。花自体が独特な形をしていますが、深い紅の色をした秋を感じさせる色合いが秋にピッタリの花です。お世話になった上司の送別や、定年退職の際の贈り物に選ばれています。

■モレア ■金柑(キンカン) モレアは日本ではほとんど見かけることのない珍しい花ですが、ヨーロッパでは古くからかなり多くの品種があります。また金柑は、ミカン科の植物である金柑の開花時期は冬ではないのですが、その実が熟すのが、1月から3月頃にかけて。1月29日の誕生花でもあります。 冬の花は種類が少ないので、選ぶのに迷った際には、通年で広く販売されているガーベラやダリアなどを選んでもよいでしょう。

花言葉が感謝と尊敬の花

花言葉が感謝と尊敬の花

お世話になった先生や先輩に「感謝」の想いを込めて花束を贈るときには、白いミニバラを選んでみてはいかがでしょうか。 白いミニバラは「感謝」という意味だけでなく、「あなたを心から尊敬します」という花言葉を持っています。さらに、「純潔」という花言葉もあることから、恋愛感情とは関係なく異性に対する尊敬や感謝の気持ちを伝える際に適しています。白バラに合わせてグリーン系の花や葉物を選べば、シンプルな印象になり男性でも喜ぶ花束になります。

花言葉が感謝やありがとうを表す花

花言葉が感謝やありがとうを表す花

可憐で小ぶりな花が寄り添って咲くゼラニウムも、「感謝」の気持ちを表現するのに適した花です。 ゼラニウムの花言葉は、「尊敬」「信頼」「真の友情」です。楽しいときだけでなく、つらいことがあったときにも悩みを聞いて支えてくれる親友に、感謝の気持ちを込めて贈るのにもふさわしい花です。さらには、「どんなに遠く離れてもふたりの友情は変わらない」といった想いを込め、卒業や留学、就職、結婚などの大きな人生の岐路・節目を迎えたときなど、親友の新しい門出を祝う花としても最適です。 ゼラニウムはミニブーケにしてだけでなく、「しっかりと地に根をおろすように」という意味を込めて、鉢植えで贈ることも良いといわれています。

親への感謝が花言葉の花

親への感謝が花言葉の花

生まれたときから一番そばで見守ってきてくれた両親ですが、感謝の気持ちを伝えるのは機会がないとなかなかできないものです。そういうときこそ、花で感謝の気持ちを表現することをお勧めします。ここでは、家族に贈る際にぴったりの花をご紹介します。

サルビア

紫のサルビアには「尊敬」、赤いサルビアには「良き家庭」「家族愛」という花言葉をそれぞれ持っています。このため、色に限らず家族仲や夫婦仲の良い家庭のご両親に、子供から感謝の気持ちを伝えたいというときに選ばれることも多いです。 また両親が喧嘩をし不和になってしまった際には、「前のような仲の良いふたりに戻って」という想いを込めて贈る方もいるようです。

かすみそう

かすみそうといえば、花束になくてはならない存在です。小さくつつましい花ですが、他の花の美しさを一層引き立ててくれる名脇役です。このような事から、「普段はあまり目立たないけれど、縁の下の力持ちとして陰ながら大切な役割を果たしてくれる人」に対する感謝を伝えるのに、ふさわしい花といえます。 亭主関白なお父さんの元で、一生懸命尽くしてきたお母さんの苦労を想い、日頃の細やかな気配りや思いやりを讃えたいときにピッタリです。

先生に花言葉が感謝の花を贈るとき

先生に花言葉が感謝の花を贈るとき

先生や年上の方への贈り物には、「威厳」という花言葉を持つダリアを選んでも良いでしょう。 ダリアはボリュームがあるゴージャスで大輪の花です。「威厳」だけでなく「華麗」「優雅」といった花言葉も持っています。特に白いダリアには、目上の方に伝えるのにふさわしい「厳しさ」という意味合いの感謝の気持ちが含まれています。 部活やクラブで厳しく鍛えてくれたコーチや先輩、受験に合格するまで愛を持って指導し続けてくれた予備校の講師など、あえて心を鬼にし、厳しく自分を鍛えてくれた相手に対して、感謝と賞賛を伝えるときにぴったりな花といえるでしょう。

花言葉が感謝の花で花束を作るとき

花束をつくるときの基本としては、 ①渡す相手をイメージし、配色をイメージして花を選ぶこと ②ベースカラーとなる包装紙に対して、アクセントとなるリボンを選び包装すること といった点が挙げられます。 その上で「感謝」という想いを込めて花束をつくるのであれば、「嫉妬」「偽り」「絶望」「悲しみ」などのようなネガティブな花言葉を持つ花を選ぶことは絶対に禁物です。また、相手を暗い気持ちにさせるような色の選び方であったり、元気のないしおれた花を贈ることも、禁物だといえるでしょう。「感謝」を伝えたかったはずなのに、違うようにとられてしまう可能性もあります。 もらったときの相手の気持ちをしっかりと想像し、どうしたら喜んでもらえるか、思いやりの心をもって選ぶことが何よりも大切です。

花言葉が感謝と謝罪の花

花言葉が感謝と謝罪の花

「謝罪」のために花束を用意するのであれば、「仲直り」「誠実」「真心」などの花言葉を持つ花を選びましょう。 ■カモミール/花言葉…「親交」「仲直り」 ■カンパニュラ/花言葉…「誠実」「節操」 ■デンドロビウム/花言葉…「真心」「思いやり」 ■キンモクセイ/花言葉…「謙虚」「真実」「真実の愛」 祝福やおめでたい出来事の際に花を贈ることは、比較的選びやすいでしょう。しかしながら、謝罪をするために花を贈るということは、もし選ぶ花を間違ってしまえば、謝罪自体が成立しなくなってしまうため、慎重に選ばなければいけません。迷ったときには、謝罪をしたい相手のことを良く知っている方に相談するのも一つの手です。

低予算で花束をつくりたい時のひと工夫

珍しい花を一本入れてみる

お店であまり見かけない花を1本入れると、花束自体にはボリュームはなくても、ゴージャスに見えます。人は、目立つものにひかれ、そこに目が行きやすいです。また、ちいさな青りんごを花束に忍ばせているケースも最近ではよく見られます。普段あまり使わない果実を主役に取り入れてみると、ちょっと珍しく、印象的な花束に仕上がることでしょう。

小さな花でコンパクトにまとめてみる

大きな花や、たくさんの色を使って華やかな花束にしようと思っても、かえってがちゃがちゃとしてまとまりのない印象になってしまうこともあります。これでは、ぴったりの花言葉を持つ花を選んでも、その良さが減ってしまいます。 そういった場合には統一感を意識してみてください。同じ花でまとめることで、一貫性のあるシンプルな印象の花束になります。そこにポイントになるリボンやメッセージカードをプラスすれば、それだけでお洒落な印象になるでしょう。また、小さな花でまとめればこぶりな中にも華やかさがぎゅっとつまった素敵な花束が出来あがります。

大きなグリーンを1枚追加してみる

ナルコユリやレザー、玉しだなどは花屋さんでも良く置かれている葉物です。その中でも、モンステラのように大きめの葉を中心に花束をつくると、全体にボリュームが出て華やかな印象になります。比較的グリーンは花より安価であることが多く、目に付きやすいため、予算以上かつスタイリッシュな花束をつくることができるでしょう。

配送するときも、心配りを

花言葉だけに気をとられて、こちらの都合だけで一方的に配送してはいけません。相手の自宅に配送する場合には、お届け日や時間も重要なポイントになってきます。相手が受け取りが可能な日で、できるだけ忙しくない時間帯などを選ぶほうがよいです。 また、木札やメッセージカードに書く言葉選びも重要になってきます。花言葉や外見だけでなく、包装の仕方にも気を配るように心掛けましょう。

「花束」にこだわらない贈り方もOK

ギフトBOXに一輪添えてみたり、ドライフラワーやポプリとしてプレゼントをしてみるなど、「花束」という形態にこだわる必要はありません。 「感謝」という花言葉を持つバラのハーブティーや、刺繍が入ったハンカチ、小物などを選んでも良いでしょう。また、手作りで押し花をして手紙に添えてみれば、手元に届いたときに驚きがあり、相手の方に喜んでもらえるのではないでしょうか。 ポプリなど匂いのあるものは、人によって好みが異なりますので、この場合も相手を良く知る方に相談してみるとよいでしょう。

渡すときの演出にもこだわりを

さらに、花言葉だけではなく、渡し方にもあなたなりの工夫をひとつ加えてみてください。よくある手法にこだわるよりも、あなた自身が考えた方法で感謝の気持ちを表現することのほうが、何より大事です。 もし、相手一人に対して、大勢から花を贈る際には、花束にはせずに、一人ひとりから一輪ずつ渡すのも素敵な演出ではないでしょうか。渡す際に感謝の気持ちを一言添えれば、素敵なセレモニーになります。 豪華な花が渡せないというときには、せひ渡し方を工夫してみましょう。

日頃からの「感謝」の気持ちを花束に込めて

日頃からの「感謝」の気持ちを花束に込めて

一言に「感謝」といっても、相手との関係性やシーンによって、その意味合いは大きく変わってくることでしょう。花束の作り方は、一通りではありません。十人十色の花束ができて良いのです。「相手にどのような感謝を伝えたいのか」というあなた自身の気持ちに合わせて、花の種類や色を選んでみてください。あなたの「ありがとう」という感謝の気持ちが、相手の心にまっすぐ届くように、想いを込めて準備をしましょう。

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新装版 誕生花と幸せの花言葉366日
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内容紹介 1年間366日分の誕生花とその花言葉がわかる1冊。 その日生まれの人の性格、同じ誕生日の著名人、月別の誕生石や誕生色も紹介 生まれた日にちなんだ誕生花とその花言葉を紹介する1冊。うるう年も含め、366日分を網羅。 それぞれの花についての詳しい説明つきなので、親しい人、愛する人に花を贈るときに役立ちます。 また、その日生まれの人の性格についても分析。 同じ誕生日の著名人もわかるので、人が集まったときの話題作りにもおすすめです。 月ごとに、星座や誕生石、誕生色なども紹介しており、花束のアレンジヒントや花を長もちさせるコツなど、実用的なコラムも充実。

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