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アンスリウムの花言葉|色や種類別花言葉/英語での花言葉

初回公開日:2017年08月29日

更新日:2017年08月31日

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コミュニケーション

今、誰かに恋をしていますか?ハート形をしたアンスリウムという花は様々なシーンでの贈り物に最適です。色や種類が豊富で自分の気持ちを相手に上手く伝えたいと思っている方にアンスリウムはお勧めです。今回はそんなアンスリウムの花言葉や種類についてご紹介していきます。

恋をしていますか? アンスリウムに気持ちを込めて

皆さんは、アンスリウムという花をご存知ですか?アンスリウムはサトイモ科アンスリウム属に分類される熱帯アメリカから西インド諸島原産の植物で、600種類以上の品種があると言われています。 ギリシア語で花という意味を持つ「anthosaura(アンサス)」と尾を意味する「oura(オウラ)」が語源となっています。また、和名を「大紅団扇(オオベニウチワ)」と言い、形がうちわに似ていることからその名が付けられたと言います。 光沢のある鮮やかな色合いを持ち、美しいハート型に見えることから、好きな人への贈り物としてもとても人気があります。アンスリウムの花言葉は「煩悩」「恋にもだえる心」「深い印象」など、いくつもあります。

様々な顔を持つアンスリウム

鮮やかな紅色のアンスリウム

赤いアンスリウム (Red Anthurium) アンスリウムという花が一番広く知られているのはこの赤い色です。代表的な品種に「アンスリウム・ダコタ」があります。赤く色づいた艶やかな部分は、実は花びらではなく、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる葉で、肉穂花序と呼ばれる黄色く細長い苞を覆い、保護する役目を持っています。 ちなみにアンスリウムは、肉穂花序に見える小さなつぶつぶが花になります。赤いアンスリウムの花言葉は「情熱」です。その見た目の色からもわかるように、真っ赤なハートの形が燃え上がる恋心を連想させるため、この花言葉が付きました。男性から女性へ、また女性から男性へ、大切な思いを込めたプレゼントには最適です。

清楚で爽やかな白いアンスリウム

白いアンスリウム (White Anthurium) この白いアンスリウムは赤色と同様に、お店でも見かけることができます。赤いアンスリウムと比べると少し控えめで清涼感のある色合いをしています。代表的な品種には「アンスリウム・スミ」があります。癒しと上品さを持つインテリアとして、とても人気のある品種です。 ただし、アンスリウムは日当たりのいい場所を好みますが、直射日光に当たると葉が変色してしまうことがありますので、レースのカーテン越しや室内の半日陰が適しています。白いアンスリウムの花言葉は「熱心」です。清涼感のある見た目と同じく、誠実で一途な恋心をイメージさせるこの花言葉が付いたとされます。

涼しげな翠色のアンスリウム

緑色のアンスリウム(Green Anthurium) 印象としては葉っぱにしか見えないこのアンスリウムですが、特徴的なハート形の仏炎苞が緑色をしているという品種になります。このアンスリウムは実はお店でもなかなか見られない珍しい品種で、淡いエメラルド色から濃いダークグリーンと色の幅が広くあります。 緑色のアンスリウムの花言葉は「無垢な心」です。果物や野菜などがまだ熟していない状態が、未熟さが残るイメージとされ、この花言葉が付きました。緑色のアンスリウムには他にも希少原種系と呼ばれる「アンスリウム・クラリネルビウム」や、アンスリウムの王様とも呼ばれる葉丈が1メートルほどもある「アンスリウム・ジャングルキング」という品種もあります。

愛らしいピンクのアンスリウム

ピンクのアンスリウム(Pink Anthurium) 見た目にも可愛らしいこのアンスリウムには、「アンスリウム・ピンクチャンピオン」という代表的な品種があります。ピンクチャンピオンは他のアンスリウムより仏炎苞が小さく、丸みを帯びているのが特徴です。 キュートで柔らかいイメージを持つ、このアンスリウムの花言葉は「飾らない美しさ」です。赤色よりも大人しめで、白色よりも愛らしい姿が派手な美しさとは違う、内面に見える美しさを表しています。ピンクのアンスリウムも贈り物として大変人気があり、母の日などにも送られています。

落ち着いた紫色のアンスリウム

紫色のアンスリウム(Purple Anthurium) 紫色のアンスリウムは、日本では珍しい種類とされています。代表的な品種に「アンスリウム・ユタ」があります。全体的に大きなシルエットで色も珍しく、誰もが目を引く美しさを持っています。 紫色のアンスリウムには、他の色のように決まった花言葉がありません。ですがアンスリウム全体に共通している花言葉に「印象深い」というものもあります。落ち着いた色のこのアンスリウムには「アンスリウム・アラモン」という赤紫色が特徴的な品種もあります。

アンスリウム・アンドレアナム

アンスリウムの品種の中で最も代表的なものが、このアンスリウム・アンドレアナムです。アンスリウム・アンドレアナムの花言葉は「煩悩」です。特に赤い色のアンスリウムが有名で、艶のあるくっきりとしたハート形の仏炎苞が特徴の一つです。 その他にも「アンスリウム・シェルツェリアナム」「アンスリウム・ポリスキスツム」「ヒメアンスリウム」という種類もあります。アンスリウム・アンドレアナムはその際立つ存在感で、フラワーアレンジメントとしても人気があり、花束やブーケにして多くの人たちへとプレゼントされています。

アンスリウムが持つ花言葉の由来は?

アンスリウムに共通する花言葉は「煩悩」「恋にもだえる心」「深い印象」です。仏炎苞という葉の部分が、ハートの形に似ていることから、相手に恋い焦がれる熱情を表しているとされ、この花言葉が付けられました。 花言葉は色によっても違いがあり、赤の花言葉は「情熱」白の花言葉「熱心」ピンクの花言葉は「飾らない美しさ」緑の花言葉は「無垢な心」と、それぞれが違うシチュエーションの恋をしている様を表しています。

英語ではなんていう花言葉なの?

アンスリウムは英語での花言葉を、幸福を意味する「Happiness」祝福の意味を持つ「Blessings」おもてなしという意味の「Hospitality」が付けられています。 日本語の花言葉と比べると、意味がまったく違っています。日本語では恋に対する様々な思いを表現していますが、英語では相手を温かく迎え入れる、相手の幸せを願うと言った前向きな意味の花言葉になっています。 また、アンスリウムの英名は「Flamingo Flower」と言われ、フラミンゴが片足で立っている姿に似ていることからその名が付きました。その他にも Tail Flower(テイル フラワー)とも呼ばれています。

ハワイで呼ばれている花言葉とは?

アンスリウムは、ハワイでは「Heart of Hawaii」とも呼ばれ、とても親しまれています。アンスリウムは、レイに使われている花としてハワイでは代表的な花の一つに数えられていますが、ハワイ固有の花ではありません。そのため、ハワイでの花言葉というものが無く、一般的には日本語の花言葉が用いられるそうです。 また、ハワイではバレンタインデーに赤いアンスリウムをブーケにして送るのが定番とされ、古くから人々に愛されてきた花だということがわかります。

アンスリウムで届ける想い

今回ご紹介させていただいたアンスリウムには、いくつもの品種、色、花言葉があることがわかりました。伝えたい人の気持ちの数だけ、アンスリウムがあるのかもしれません。 今、恋をされている方やこれから恋をされる方ももちろん、日ごろの感謝を周りの人たちに伝えたい方は多いと思います。言葉は簡単ですが、いざ言おうとするとなかなか伝えたい気持ちは出てくれないものです。 アンスリウムは様々なシーンでの贈り物として、とても喜ばれます。きっとあなたの気持ちを素直に表してくれるアンスリウムが見つかるはずです。この記事を通して、気持ちを伝える大切さを感じてもらえたらと思います。 自分の気持ちを上手く相手に届けたい方は、アンスリウムの花言葉にその想いを乗せて、大切な家族、友人、恋人へ送られてはいかがでしょうか?

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