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【色別】カトレアの花言葉と意味とは|怖い花/由来/蘭など

更新日:2020年05月18日

コミュニケーション

「洋ランの女王」と呼ばれる花、カトレア。たくさんの品種があり、華やかで美しい見た目も素敵です。その花言葉はどのようなものなのでしょう。どのようなときに、誰に贈るのが良いのでしょうか。カトレアの代表的な花言葉の他、色別の花言葉などをご紹介します。

洋蘭の女王、カトレア

「洋ランの女王」と呼ばれ、華やかな姿が人気のカトレア。19世紀ごろに中南米で発見された花で、優美な姿は世界的にも大変愛されており、例えばコスタリカやブラジルは、カトレアを国花としています。 発見者であり、初の栽培成功者とされる植物収集家ウィリアム・カトリーの名前から「カトレア」と名付けられました。 ランには多くの種類がありますが、カトレアは洋ランの中でも代表的な種です。とても大きく、華麗な花を咲かせ、大輪のものでは花の大きさが18cmほどにもなります。交配により多くの種類があり、その数は50種ほどにも及びます。花のカラーも、赤、ピンク、ホワイトの他、紫やオレンジ、イエローまでさまざまです。 近年では、近縁種を交配することで、ミニカトレアやミディカトレアなど、少し小さめの種もでき、家庭でも育てやすくなりました。種類によりますが、12月の冬から4月の春頃が花の咲く時期。基本的に日当たりの良いところを好む花です。

カトレアの花言葉

華やかで優美なカトレアの姿。その代表的な花言葉は、「気品」「魅力的」「成熟した大人の魅力」です。「ランの女王」と言われるだけあり、花言葉も美しいですね。 また、カトレアは、若い女性よりも、貴婦人のように美しい花の姿から、年齢を重ねた女性へ向けて贈られることが多い花です。「円熟した大人の魅力(英語では mature charm)」という花言葉からも分かるように、カトレアの華麗に咲き誇る花の姿は、そういった大人の女性にこそ似合う美しさだと言えるでしょう。母の日や敬老の日、年上の方への贈り物に向いています。 花の姿が格調高く、高貴なため、ドレスのコサージュやブーケ、パーティを彩る花として利用されることも多いカトレア。花言葉が「美」に関わる言葉であることも頷けます。

色別・カトレアの花言葉集

黄色いカトレア

黄色いカトレアの花言葉は 「魅力」 「気品」 「優美」 です。カトレアの花言葉には「成熟した魅力」を感じさせるものが多いのですが、この黄色いカトレアの花言葉は、そういった年齢に間することを含まないので、若い女性にも気兼ねなく贈ることができます。 黄色いカトレア「サニーハーモニー」は小ぶりな花をたくさんつけ、愛らしいので贈り物にもちょうど良い種です。冬から春にかけて花が咲きます。「スパニシュ・アイ・ティアンミン」などは、大輪で、オレンジがかった色の花をつけます。こちらは秋から冬にかけて花が咲き、美しいので、鉢植えなどでの贈り物として良いでしょう。

赤いカトレア、ピンクのカトレア

赤いカトレアの品種はあまり多くなく、よく知られているのはピンクのカトレアです。ピンクのカトレアの花言葉は「成熟した大人の魅力」です。こちらの花言葉は、母の日にお母さんへ贈ったり、お祖母さんの誕生日などに贈るときにぴったりです。カトレアには大型のものも多いので、鉢植えでプレゼントしたいときは相手の家のスペースなども考慮して選びましょう。 ピンクのカトレアは大変人気が高く、「チェリム・リムウッド」などは株そのものは小さめですが丈夫なので、不慣れな方でも育てやすいでしょう。花も小さめですが、10〜20輪ほどもついて綺麗に咲き誇ります。春〜夏にかけて花を咲かせる種です。 また「ワルケリアナ・ネムセンプレ」は、淡いピンク色の花が咲いて、良い香りもする魅力的なカトレアです。「トライアンファル・コロネーション・セト」などは品評会や展示会向けの品種で、ピンクの花弁に、黄色いカラーが入った美しい花をつけます。

紫など、その他の色のカトレア

カトレアには、その他、紫やホワイトのカラーがあり、ホワイトのカトレアもとても美しく、ピンクと同程度に人気が高まっています。ホワイトのカトレアの花言葉は「魔力」。二面性も感じさせる、不思議な花言葉ですね。一方、紫のカトレアの花言葉は「優美な女心」「貴婦人」。カトレアらしい花言葉です。 ホワイトのカトレアは「ハウ・ヤン・エンジェル・ペコ」の花が美しく、カトレアらしい姿を楽しむことができます。こちらは冬〜春にかけて咲きます。 紫色のカトレアでは「ワルケリアナ・セルレア・エドワード」が大変人気です。小型で、薄紫色の可愛らしい花を多くつけます。その上香りが良いことも人気の理由です。紫のカトレアの花言葉はネガティブな面が全くないので、年齢を問わず、プレゼントに最適と言えます。こちらも、冬〜春にかけて花をつけます。

カトレアには怖い花言葉がある?

カトレアには直接的に恐怖をあらわす花言葉はありませんが、ホワイトのカトレアの花言葉「魔力」は、カトレアの持つ艶やかな魅力を考えると、少し怖い花言葉です。 カトレアは基本的に大型の種で、可愛らしい花ではありません。可愛らしいというよりも、美しさ、華美、優雅、絢爛豪華、というイメージが強い花です。そして、そのイメージ通りに大輪の花を咲かせます。白いカトレアはとても美しいのですが、その花言葉が「魔力」とは、花の持つ強い魅力、自己顕示を言い表したかのです。

カトレアの花言葉の由来とは?

初回公開日:2017年08月27日

記載されている内容は2017年08月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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