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アネモネの花言葉5つ・色別のアネモネの花言葉・花言葉の由来

初回公開日:2017年08月31日

更新日:2018年05月16日

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コミュニケーション

神話で語られることがあるアネモネは、西洋で古くから親しまれる花です。花言葉は様々で、カラーバリエーションが豊富なことから色別の花言葉もあります。赤色は大切な人への贈り物にも最適です。では白や紫はどうなの?など、由来を含めてアネモネの花言葉についてご紹介します。

アネモネとは

キンポウゲ科イチリンソウ属のアネモネ(anemone)は、地中海沿岸原産の多年草です。開花時期は3月~5月で、4月頃に最盛期を迎えます。 花色は赤・ピンク・白・青・紫ですが、花びらが無いという特徴を持ちます。花びらのように見える部分は萼片(がくへん)と呼ばれるもので、アネモネの萼片根元には白斑が広がっており蛇の目模様が見られることが多いです。 アネモネは春を告げる早春の風が吹き始める頃に花を咲かせることから、「風」の意味を持つ花名が付けられています。

アネモネの花言葉5つ

アネモネの花言葉にはどのような意味があるのでしょうか。 アネモネの花言葉を5つご紹介していきます。

花言葉1:儚い恋・恋の苦しみ

「儚い恋」は、淡い心情に寂しさが混在する言葉です。「儚い」というのは「頼みにできる確かなものがない」ことを言いますが、この花言葉では「消えやすい」ことを意味しています。 「恋」は「誰かに寄せる愛情」のことを言い、「愛」との違いは夢中度にあります。 意味を合わせると、「儚い恋」は「夢中でも消えやすい愛情(恋)」ことを表した花言葉になります。 「恋の苦しみ」は、上記でお伝えした「恋」で「苦しむ」ことが表された花言葉です。 どのように苦しむのかは色々な想像がされますが、「儚い恋」と照らし合わせると「かたちになりそうにない恋に苦しむ」ことを表しています。

花言葉2:見放されている

「見放されている」は「放す」「途中でほったらかす」「拘束せずに自由にする」という意味を持ちます。

花言葉3:期待・辛抱・可能性

「期待」は「将来の実現を待ち構える」姿勢を言い、基本的には「自分以外の誰かが関係して自分の将来の実現をしてくれる」ことに対しての「待ち構える姿勢」を表します。 アネモネの花言葉に「期待」が付けられた理由は、早春の風と共に咲く=前向きなイメージが関係していると考えられます。 「辛抱」は「ツラいことを我慢する」ことで、多くの場合「とても長期的な我慢」を言います。 「可能性」は「可能とする度合いや性質」を指す言葉で、「物事が起きる度合い」「物事を起こす性質」を表します。

花言葉4:薄れゆく希望・儚い期待・消えた希望

「薄れゆく希望」は「期待」とは真逆の感情を示した花言葉です。「希望(未来への望み)が消えてゆく心情または様子」を表します。 「儚い期待」も「薄れゆく希望」と同じように「期待」とは反対の感情を示す花言葉です。「儚い」は「消えやすい」ことを言うため「儚い期待」の言葉は「願い続けても実現しない可能性が高い期待」を表しています。 「希望」は個人的な願いを言う時もありますが「期待」は他に叶える役割を担う前提で願う言葉なので、「儚い期待」は失望的な意味合いで使われます。

花言葉5:純粋無垢・無邪気

「清純無垢」は「世俗に穢されていない混じりけなく清らかなこと」を意味します。「世の中に惑うことなく清らかなこと」を強調した言葉とされます。 「無邪気」は「邪気が無い」ことを言います。もう1つの意味としては「素直でない捻くれた性質や気持ち」と言う意味も持ち合わせています。

色別アネモネの花言葉

アネモネの花の色には一つ一つの花言葉が存在します。 それでは、色別のアネモネの花言葉を4つご紹介していきます。

赤:「君を愛す」

アネモネと言えば赤色ですが、花言葉は「君を愛す」です。何とも情熱的でロマンチックな花言葉を持つ赤色は、恋人へのプレゼントにもよく用いられます。 鮮やかな赤色は「愛情」を連想させ、大輪でこちらを見るような花姿からは「真っ直ぐさ」を感じさせます。

青:「賢い誓い」

青色には「堅い誓い」という花言葉が付けられています。

紫:「あなたを信じて待つ」

紫色のアネモネはミステリアスな印象を与え、少し近寄りがたい雰囲気も醸しています。花言葉は「あなたを信じて待つ」で、「期待」や「辛抱」を感じさせます。 状況によっては「儚い期待」や「見捨てられた」にもなりかねますが、いずれにしてもどことなく寂しいイメージがあります。

白:「真実・期待・希望」

白色は赤色とは違い清楚な印象を与えますが、花言葉も「真実」「希望」「期待」と色合いからイメージされたものが多いです。 アネモネには誰かを想うような花言葉が多くありますが、白色のアネモネに付けられた花言葉は「誰か」に限定しない思いを感じ取れる花言葉となっています。

アネモネの花言葉の由来

アネモネの花言葉と象徴性を生み出した由来は、ギリシア神話にあります。 花に関係した神話は恋愛系が多いのですが、アドニスのお話は悲観的な要素が色濃く、西風の神ゼピュロスと姉妹のお話は嫉妬などの恋愛に関係した良くない感情が描かれています。 「希望」「期待」の花言葉に関しては春の訪れに咲くことが由来とされていますが、アネモネの花を思いながら関係する神話を読んでみると心に感じるものがあるでしょう。

アネモネをプレゼントで送ろう

アネモネをプレゼントで送ろう

アネモネの花言葉には色々な意味合いを持っています。特に赤いアネモネは「君を愛す」という情熱的な花言葉が付けられているため、愛しい人にプレゼントするのに最適です。 愛らしい花姿と早春に咲く様子は良い印象をあたえます。

色々な花言葉を覚えよう

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