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カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

更新日:2020年08月28日

車&バイク

車購入時の新たな契約方法として注目されているカーリースですが、果たしてお得なのでしょうか。今回は、一括支払い、ローン、レンタカーとの違いや、個人、法人、個人事業主のそれぞれの観点からカーリースのメリットおよびデメリットを紹介します。

個人ユーザーにとってカーリースのメリットは?

個人ユーザーにとって、カーリースをするメリットはあるのでしょうか。カーリースのメリットをご紹介します。

新車カーリースのメリット

個人向けのカーリースは、大抵が新車です。ですので、低価格で新車に乗れるというのがメリットのひとつです。会社によって違いますが、大体3~7年ほどの契約になるので、契約が終了したら次の新車をリースすることができます。 短いスパンで好きな新車に乗れるというのは、個人でリースをするうえで大きなメリットになるでしょう。また、ローンを組んで購入するよりも月々の支払いが抑えられるというメリットもあります。

中古車カーリースのメリット

中古車のカーリースをしている会社も存在します。中古車リースは、新車リースよりも更に月々の支払いが安価になるというメリットがあります。 また、契約期間が終了した後、その車に乗り続けられるプランを提供している会社がほとんどです。月々の支払いもしなくて済むので、長く乗りたいという人にはです。もちろん契約終了後に返却することもでき、次の車をリースしなおすことも可能です。

リース後、車を購入するメリット

新車のカーリースでも、契約満了後に車を買い取ることで、乗り続けることができます。車を買い取るメリットは、月々のリース料の支払いが無くなることです。また、契約中に支払った金額が車両の買取価格から引かれているので、かなり安価に購入することができます。

リース料以外のメンテナンス等の諸費用がかからない

車は固定資産ですから、購入すると自動車税や車検などのメンテナンス料や税金の支払いが発生します。カーリースの場合、リース料の中に車検代や定期点検の費用が含まれているので、一時的な出費が無くなります。また自分の所有物では無いため、自動車税の支払い義務もありません。

個人ユーザーにとってカーリースのデメリットは?

新車

新車でカーリースをするデメリットもあります。長い目で見ると、一括で購入する場合に比べて支払額が多くなってしまうことです。尚且つ、3~7年で売却すると考えると、支払額はさらに少なくなると考えられます。十分な貯蓄があるようなら、一括払いで新車を購入するほうが金銭面ではお得と言えるでしょう。

中途解約や傷がある場合、違約金が発生する

意外と制約が多いこともカーリースのデメリットです。何かと追加料金が発生する可能性があります。まず契約期間を満了する前に打ち切ってしまうと違約金を支払わなければなりません。それから、万一車体に傷をつけてしまった場合や内部を汚してしまった場合、無断で改造してしまった場合も違約金が発生します。 わかりやすく言うと、契約を終了したときの下取り価格が、あらかじめ設定してあった残価設定額を下回ってしまうと、差額を一括またはローンで支払わなければならなくなるのです。また、きれいに乗って残価設定額よりも下取り価格が上回った場合も、差額分が返ってくるわけではありません。 子供のいる家庭など、汚してしまう可能性が高い場合は、カーリースにするかどうか慎重に判断したほうがいいでしょう。

走行距離にも制約がある

この点はあまり知られていませんが、カーリースは走行距離もあらかじめ決められています。リース期間中その走行距離を超えてしまった場合、追加で料金を払わなければなりません。この距離の設定が短いほど残価設定が高くなり、リース料は安くなります。しかし同時に、設定距離を超えないように、計画的に乗らなくてはいけなくなってきます。

法人にとってカーリースのメリットは?

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初回公開日:2017年10月10日

記載されている内容は2017年10月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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