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年収別の車選びの目安・2台持ちの推定年収・地方と都心の違い

更新日:2020年08月28日

車&バイク

今回の記事では、1.年収別の車選びの目安、2.2台持ちの推定年収、3.地方と都心の違い、それぞれに関しての内容と、それらの結論について述べてあります。話の流れとしましては、一般的にあり得る話を多少交えながら、それぞれのテーマについて触れていく感じです。

年収別の車選びの目安について

200万〜1500万の場合

今のところ、我が国の場合、200万から500万の範囲での年収の方が多いような傾向があります。ただ、あくまで国内での比率でこうした年収の方が多いという事ですので、必ずしも正しくは無い面もあります。しかし、大抵のサラリーマンの方の場合は年収300万から400万前後、自営業者の方の場合には年収200万円前後、といったような傾向がありますので、これらの範囲での購入という形になります。 これは後でも詳しく触れますが、地方や地域などにより購入をする車の価格相場なども当然異なってきたりしますので、やはり、そのうえで考える必要があります。全体的に考えるならば、この年収範囲では、税込み価格で約165万円から250万円程度の、新品や中古である高性能の軽自動車や普通乗用車などを購入したりするケースが多い傾向が見られます。 中でもとくに、オデッセイやヴォクシーその他からなる中古のミニバンタイプのものなどが、この収入層の方々から好まれたりするような傾向があります。事実として、この層の人々には圧倒的に育ち盛りのお子さんなどを持つ所帯持ちの方などが多い現状がありますので、こうしたあり方といえます。そして、こうしたマイカーなどは売却などの際には高値での買取も期待が大きいので、その点もの秘密です。

200万以下の場合

この場合の年収でのケースですが、先程も話した個人事業主や零細企業などをはじめとする、低所得層の方などがこれに該当します。このような方や世帯の場合には、大体100万円台の新品の軽自動車や、その価格以下の中古の普通乗用車などを購入する傾向があります。このため、車種やメーカーなども、大体決まってきたりするような面もあります。 具体的に言うと、中古のアルトやミラ、MOVE、WAKEその他の、いわゆる5ドアタイプである軽自動車の購入が多い現状があります。また、新車購入を行うような方の場合には、その方の世帯自体が大家族や幼いお子さんなどを多く抱えているようなところだったりして、そのためなるだけ価格が安くて中が広く、利便性が高いものを選ぶ傾向があります。 そして、軽マイカーならではの車検代が掛からないなどといった大きなメリットなどもあり、こうした点でも経済的コスト面での負担の軽減化といった点でも、大変お得です。しかしながら、こうした低所得層である方や世帯の場合、中々な高性能といえる車両を見つけたりする事が難しいという現状もあります。そうした事なども頭に入れながら、自分達に相応しいマイカーを探したりしていく心得が大切です。

1500万以上の場合

この年収額の方や世帯などの場合には、やはり、高性能で馬力や燃費面などに優れたタイプの車が好まれて購入される傾向があります。レクサスやアウディ、メルセデスベンツ、ゴルフその他の本格的な、如何にも上流社会の方に相応しいものばかりです。これらの、いわゆる「高級車」とも呼ばれるような各車両ですが、どちらかといえば、やはり、国産のものよりも大き目な、諸外国のメーカーのものが多くなってくる傾向があります。 それでも日本国内での運転に、十分対応が可能なものばかりです。年収が1500万円以上といった、大企業の幹部社員や社長・役員クラスの方、あるいは収益が多い個人事業主などの方が購入をしたりする傾向があります。

2台持ちの人の年収

どういった所有状態であるか

幾ら2台持ちなどといっても、その購入者や所有者である本人や世帯などが、必ずしも裕福なところばかりとは限りません。先程の「200万以下の場合」でも話したように、多くの家族を抱えている世帯や農業その他の移動や運搬などが多い事業に携わっておられるような方などもおられたりしますので、2台持ちだから裕福だなどといった認識は、明かに誤りです。 そして、軽のマイカー2台、あるいは中古の普通乗用車タイプのマイカー2台、軽のマイカーと仕事用のトラックを各1台ずつその他、等々、本当に所有スタイルは様々です。以上のように、今のところとしては年収の有無に関わらず、2台持ちなどもその本人や世帯毎により、保有面での事情は実に多種多様です。

新車か中古車か

とくに現在は、やはり80年代から90年代のバブル期のような好景気ではなく、長引く低迷をしている不況の真っ只中などといった事情もあります。このため、被用者や事業者問わず、一部の業界や産業分野などを除き、誰もが年収その他の収入状況が、必ずしも良いという訳ではありません。以上のような我が国内での経済的事情などもあり、新しいものあるいは中古、何れの形を問わず、車の購入に関してはやはり、それぞれ個々人・世帯としての使用目的が異なります。 もうこの事自体に関してはある程度、前の「どういった所有状態であるか」で触れましたが、新品・中古での何れがお得かといった問題になると、正直何とも言えません。要するに、新旧問わず、使える車両本体でありさえすればそれでよいので、それ以上の議論にはならないというのが現状です。

就業形態や属している業界による違い

これは間違いなくあります。やはり、年収が良い方ほど良いマイカーなどに乗ったりしている現状がありますので、本人の就業形態や属している業界などの違いといったものは確実と言えます。もちろんそれ以外にも、その方の家庭内の事情や仕事柄で使用する理由から、あえて赤字覚悟で高級マイカーなどを使用したりしている世帯なども存在します。 それでもやはり、年収面においてのある程度の余裕が経済的にある方の場合である事には変わりがありません。また、個人事業主などのような小規模事業者の場合、職種や所属産業分野などによっては収入が不安定なために年収の現状が明確ではない方などもありますので、中々性能が良いマイカーの購入まで至らない方も多い現状があります。

地方と都心それぞれでの年収の違い

地方と都心部はそれぞれ、互いの経済状態や物価が明らかに異なります。人口規模や人々の居住環境面での利便性など、様々な事情がありますが、実はこれが大いに、年収面においての関連性があります。年収が低い低所得者が多い地方の場合には、やはり年収の低さなどが理由で、価格が安い軽マイカーを新車・中古・新古を問わず、購入をしたりする傾向があります。 一方、都心部内の場合には、やはり年収が少ない方がおられたりはしますが、それでも地方の方よりかは余裕がありますので、中古や新古の普通乗用車を購入したりされる方が多い状況です。何れにせよ、やはり地方や都心部などを問わず、その日を生きていくうえで必死な方が多い事には変わりがありません。 それだけにやはり、低コストで性能がなるだけ良く、燃費なども少なめなタイプであるマイカーの購入をするケースが多い事には共通点があります。物価が低くて低賃金及び低収入、物価が高くて高賃金及び高収入、どちらにしても実際の一個人や一世帯あたりの経済的な事情が間違いなく、地方と都心部それぞれにあるものといえます。こうした点を考えてみると、地方と都心部は大して、それぞれあまり変わりがありません。

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初回公開日:2017年08月21日

記載されている内容は2017年08月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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