IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

お葬式の時の持ち物リストと持ち物のマナーについて

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

突然やってくるお葬式・お通夜・告別式って何を用意すべきなのかご存知でしょうか。普段通りではいけない葬式の持ち物はとても困りますよね。マナーや相手に失礼にならないようにしなければいけませんので当日の持ち物をしっかりチェックしておきましょう。

お葬式・お通夜・告別式の時の持ち物リスト

急なお葬式、お通夜、告別式で何を持っていくべきなのか、困ることってありませんか?突然のことですし、お葬式に慣れている人ってあまりいないので仕方がありませんが、知らないうちにマナー違反になっている、相手に失礼なことをしてしまっていることがあります。 その内容に、葬式当日に困らないようにお葬式・お通夜・告別式の時の持ち物リストをまとめましたので、チェックしておきましょう。

数珠

お葬式・通夜・告別式での持ち物と言えば数珠です。しかし、この数珠はたくさんの種類があり、また宗教によって色や形が違うことをご存知でしょうか。家にあるからとそのまま持っていくと知らないうちにマナー違反になってしまいます。まず、仏式の場合には数珠は持って行きましょう。 宗派により数珠は違うのですが、葬式などに参列する場合、いろんな宗派の数珠を持っている人は、そういいらっしゃいませんので購入するなら略式でどの宗派でも使用できる片手用の一連タイプの数珠を選びましょう。ちなみに数珠の正しい使い方は、葬式や通夜の間はずっと出しておき左手首にかけておき、歩く時は左手に持ちましょう。

香典

香典とは葬式・お通夜・告別式で必ず持参する不祝儀のことを言います。香典は、死者の霊前にお供えするものです。お通夜と葬式いずれかで持参しましょう。香典の表書きや不祝儀袋そのもののにも宗派により違いますし、持参する金額も亡くなられた人との関係などでかわりますので、注意が必要です。 相手の宗教が分からない場合には、表書きに「御霊前」と書きます。葬式・お通夜・告別式に使用できるのですが、仏教ではないキリスト教などは使用できません。

ふくさ

不祝儀である香典は、そのまま持参するのは良くありません。袱紗(ふくさ)と言われる包みに入れて持参するのが正しいので、必ず用意しておきましょう。このふくさには、いろんな色や種類があり、ふさわしくないものを選んでしまうと、相手に失礼になってしまったりします。葬式の不祝儀用に用意するなら紫、グレー、緑などが良いです。 また、ふくさには台付きのもの、爪付きのものなどさまざまなものがあり、ハンカチのようになっていて自分で包むもの、ポケットになっているものがあります。持ち物って意外に見られているので、分からない場合はいくつも用意せず、一つだけ購入するなら慶事と弔事どちらの場面でも使用できる紫のふくさで台付きのものを用意しましょう。

ハンカチ

葬式などの場合はハンカチも気を使わなければいけません。ハンカチはカラフルなものはNGです。無地で白か黒のフォーマル用を選びましょう。ただし基本は白です。これは男性女性ともに共通です。どうしても急で用意できなかった場合には薄いピンクや水色など地味であれば大丈夫ですが、派手な刺繍や光沢のあるもの、タオルハンカチは避けましょう。

傘・日傘

葬式、通夜、告別式はいつあるか分かりません。暑い時期、寒い時期雨の日などありますので、当日の天気や気温も確認しておきたいです。特に女性は葬儀や、葬儀後の火葬場への移動や食事の移動などで日差しが気になります。そんなときには日傘が便利です。最近は、おしゃれなものやカラフルなものまであり女性は地味な傘を普段使用しませんので困ります。 日傘でも黒やグレー、紺色などの地味な色にしましょう。もちろん雨の日も同様です。ですが、通夜、告別式、葬儀のために用意するのは大変な場合には、黒の日傘が便利です。防水で雨の日でも使用できるものがありますので、そちらを一つ持っていると困りません。

カイロ

真冬の葬式は防寒対策しなければ、風邪を引いてしまうと災難です。だからと言ってコートや防寒着はNGですし、肌着を多めに着用するのも難しいでしょう。そこで便利なのが使い捨てカイロ。カイロは全くマナー違反になりませんし、小さい物や貼るタイプのもの、靴の中など使用に合わせてさまざまな商品があります。真冬など寒い時期はぜひ使用したいです。 また、持ち物としてカバンに用意しておくと便利です。ただし、持ち歩いたりしないよう注意してください。

キリスト教のお葬式の時の持ち物リスト

通常の仏式の葬式とは違い、キリスト教は、通常の葬式・お通夜・告別式と少し異なります。例えばキリスト教にはお通夜はありませんので茶話会を神父、牧師、身内で行う程度です。葬式と告別式は分けません。葬式と言えば数珠のイメージですが、キリスト教の場合数珠は使用しませんので持ち物として用意しません。 また、持ち物として大切なのはお金です。キリスト教にはお香もないので香典はなく、不祝儀は「御花料」として包みます。また、不祝儀袋も通常の白黒ではなく、十字架やユリの花がデザインされた袋を用意します。近くに売っていなくてどうしても用意出来ない場合は白い封筒にお金を入れてふくさに入れて用意しましょう。

友人のお葬式の時の持ち物リスト

次のページ:子連れのお葬式の時の持ち物リスト
初回公開日:2017年08月22日

記載されている内容は2017年08月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング