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お通夜に必要な持ち物3つ|今さら聞けないお通夜のマナー

更新日:2022年06月10日

ビジネスマナー

告別式や葬儀に出られない場合、お通夜が故人との最後の別れとなります。急な弔事で慌てたりすることのないよう、普段から弔事用の持ち物を用意しておくことが必要です。そこでお通夜に参列する場合に必要な持ち物やマナーについて、詳しくご紹介します。

お通夜とは

お通夜とは、葬式前に行う儀式のことをいいます。故人との最後の夜を過ごす日でもあり、一晩中香を焚くというのが基本とされています。遺族や親族が集い、夜通し故人との思い出話をすることで、今までの故人と過ごした人生を振り返る大切な時間でもあります。

お通夜と葬儀・告別式の違い

お通夜は親族や親戚が故人との最後の夜を過ごす日のこといい、葬儀は故人を成仏させるために行う儀式であり、告別式は親族だけでなく友人や知人が別れをする場のことをいいます。故人との関係性で参加するべき日程が変わるので覚えておくといいでしょう。

お通夜の持ち物・服装・マナー

お通夜に必要な持ち物や服装、マナーについてご紹介していきます。お通夜だけに参列するといっても、葬儀や告別式と同じように、故人にお別れを告げる最後の機会です。参列時に失礼のないよう、マナーや持ち物に気を配りましょう。

お通夜の持ち物

お通夜に参列するときに必要な持ち物をご紹介しますので、覚えておきましょう。人の死というのは突然に起こることなので、いつ参列しても大丈夫なように事前に揃えておくことをおすすめします。

香典

お通夜には必ず香典を持参します。かつてはお線香や香木をお供えするのがしきたりでしたが、現代ではお通夜や葬儀などにかかる費用を助け合うという意味も込めて、現金を用意します。 香典代は故人と親戚関係であれば1万円以上、親族以外であれば5千円を包むのが一般的です。用意する香典袋は、相手の宗派に合わせて、金額に合わせたものを用意しましょう。

数珠

お通夜の際に必要な持ち物の中でも、数珠は必須の持ち物です。数珠は合掌する時に手にかけ、またもむことで音を出すために使われます。念仏の回数を記憶するためのものでもあり、一般的には煩悩の数である108個の珠をつないで作られています。

カバン

香典やハンカチなどお通夜に持って行く持ち物を入れるカバンは、黒一色のフォーマルバッグを使いましょう。ただし黒であっても、エナメル素材などの光沢があるもの、派手な飾りのついているもの、金色などの金具が使われているものはふさわしくありません。 またカバンは肩にかけるショルダーバッグはカジュアルに見えてしまうため、ストラップのついていない持ち手つきものか、持ち手のないバッグにしましょう。

お通夜の服装

お通夜に参列する場合の服装をご紹介しますが、略式喪服が一般的とされています。急な場合で喪服が準備できない場合は、紺やグレーの目立たない色のスーツやワンピースを着ていきましょう。男性は黒のネクタイを着用し、女性は黒いや肌色のストッキングを履くように気を付けておきましょう。

お通夜に適したアクセサリー

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初回公開日:2017年09月04日

記載されている内容は2017年09月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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