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遅咲きな職種の人の理由や事例紹介|芸能人/女優/俳優/有名人

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

今回のテーマのキーワードは「遅咲き」。今や2世タレントの影響で他の芸能人の影も薄れてきていますが、今日はそれでもめげない遅咲き芸能人をメインに取り上げて行きたいと思います。今芸能界を目指している方、ぜひこれから売れるための参考にしていただければと思います。

遅咲きな職種の人の理由や事例紹介~芸能あるある~

女優~苦労の先に遅く咲く花がある遅咲き有名人①~

女優さんと言えばスタイルが良くてきれいなイメージが強い職業ですが、いくら美人さんでも遅咲きな理由はあります。それは下積み生活が長いことです。 女優になるにも演技の勉強もしないといけませんし、デビューしてすぐ売れるとは限りません。そのために他の仕事をしながら女優としてのスキルを学び、たくさんのオーディションを受けて合格すれば仕事は来ます。 例えば今や見る日は無い女優の吉田羊さんもその一人です。彼女は売れるまでに8年掛かりました。HEROの馬場検事役でブレークした彼女ですが、それまで借金があったそうです。遅咲きでブレークした背景には人知れない苦労と努力があっての結果だと言って良いでしょう。

俳優~遅咲きハリウッド編~

俳優さんも女優さんと同じく下積みが長い事で売れる俳優さんも少なくはありません。 ハリウッド俳優で有名なアメリカのモーガン・フリーマンは俳優になる前は軍のパイロットとして働いていました。しかしこの仕事を好きではなかった彼はパイロットを辞め、俳優に転身します。売れるまで時間がかかったモーガンでしたが、それでも諦めなかった理由には「俳優の仕事が好きだから」という理由でした。 有名なハリウッド俳優でもたくさんの苦労をして、俳優になるための志を捨てなかった事が遅咲きとして売れた要因と言えます。

声優

声優の仕事は他の職業と違ってまずボイストレーニングをするための声優を養成する学校に入り、声優になるためのトレーニングやキャラクターになりきるための演技の勉強をします。声優の世界で遅咲きと言われる世代は20代後半を指し、遅咲きで有名になってる声優さんのほとんどは20代後半から30代にかけてブレイクしています。 「クレヨンしんちゃん」の野原ひまわり役で有名なこおろぎさとみさんは幼稚園の先生を経て、33歳のときに「それいけアンパンマン」のこひつじ役の声でデビューをしています。 声優は売れても収入はそんなに高くないというのがありますが、遅咲きの人はお金よりもやりがいを求める傾向があるのです。

芸能界へいばらの道~下積みから得たもの~

歌手

歌手になるには歌がうまくなければいけませんが、声優とは違い音楽に関する学校に行かなくても自力で売れている歌手の人達はいます。しかし他の職種の人達とは違って、歌だけでなく自力で売れるためには作詞なども一人で出来るようにしなければいけません。 例えば最近テレビでも注目を集めているシンガーソングライターの半崎美子さんは、その代表格と言えるでしょう。彼女は36歳という遅咲きではありますが、泣ける歌を歌う歌手として有名です。 彼女は大学を中退して歌手の道へ入り、17年という下積みを経てから今年デビューしたばかりと泣け歌を代表する遅咲き歌手です。根性の強さがデビューへのきっかけになったのです。

漫画家

今では漫画家になるには専門学校へ通ったり方法はたくさんありますが、昔の漫画家はモノが貧しい時代とあって自力で書いていた時代でした。そのなかでも遅咲きの漫画家として有名なのが「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、水木しげるさんです。 彼は36歳の時に貸本の漫画家としてデビューしました。当時は昔と違って空前の貸本ブームとあり、水木さんは貸本屋を営みながら漫画を描いていました。その頃の鬼太郎は「墓場の鬼太郎」という名前で紙芝居として書かれていました。正式に漫画としてデビューしたのは彼が45歳の時です。 戦争というつらい体験をしながらも、楽しみを見つけながら全ての力を漫画に注いだ結果が今の時代に根付いているのです。

ミュージシャン

ミュージシャンとして売れるには歌手と同じく歌がうまくないと売れませんが、必ずしもそうとは限りません。その代表格と言えるのがタレントでミュージシャンのDAIGOでしょう。彼は今やBREAKERZのボーカルとしてミュージシャンとしても有名ですが、彼もまた売れるまでの下積み生活が長かったそうです。 故・竹下登首相の孫としても知られ、小学校時代は祖父の事でいじめられた事もあったようで今のイメージからは想像もできないでしょう。しかしそんな彼でもミュージシャンとして苦労した時代もあったのです。苦労の賜物が遅咲きとして売れたとも考えて良いでしょう。

有名人

有名人として売れるには「2世タレント」として売れ始めてる芸能人の人達がいますが、彼らは親が有名な人という立場をうまく使いながら有名になってる人がほとんどです。親の立場を利用せず俳優として頑張っている人もいますが、60歳を過ぎて全財産を投じて有名になった人がいます。それはKFC(ケンタッキー・フライド・チキン)の創業者、カーネル・サンダースです。 彼が現在のKFCをフランチャイズ化したのは60代後半の時でした。売れるまでにはそれ相当の時間を要しましたが、彼の全てを投げうってまでの覚悟が遅咲きのビジネスマンとして売れたのかもしれません。いつの時代も全力でやり切るというのが大切です。

芸能人

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初回公開日:2017年08月22日

記載されている内容は2017年08月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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