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美しい女性とは|美の定義・美しい女性の条件9つ|名言

更新日:2020年11月10日

コミュニケーション

女性の皆さん、「美しい女性」になりたいと思ったことはありませんか。おそらく、美しい女性になりたいと思ったことがない人なんていないのではないでしょうか。今回はそんな「美しい女性」に注目し、共通する特徴や性格、また美しい女性になる方法などについてご紹介します。

美しい女性とは

女性のみなさん、「美しくなりたい」と願ったことはありますか。女性であればおそらく誰しもが抱く願いではないでしょうか。しかし、そのような誰もが願う「美」ですが、その定義は属人的かつ時代によっても異なり、確固たるひとつの答えが存在しないものでもあります。   そんな「美しさ」ですが、人々の多くはどのような人を見て「美人」と評価するのか、時代を追ってご紹介します。

辞書から美人の定義

「美人」の定義は、顔や姿など外見が美しいこととされていますが、その美しさが具体的にどのような造形を指すのかは記載されていません。何を美しいと感じるかは極めて主観的で感覚的な物です。

【時代別】美しい女性の条件

一言に「美人」と言っても、その基準は時代とともに変わります。その時代の価値観・世界状況や経済状況・流行などによって、人々が何を美しいと感じるかは大きく異なります。   ここでは大きく「平安時代」と「明治時代」の2つに分けて、美しい女性の条件をご紹介しましょう。

平安時代の条件

平安時代というと、現代から1200年ほどさかのぼります。貴族が蹴鞠を楽しんだり、和歌を詠んだりしているイメージがあるのではないでしょうか。   そんな平安時代は、男性が女性の顔を見る機会はあまりありませんでした。基本的に御簾や几帳越しで会話することが多く、また扇で顔を隠す習慣もあったため、夫婦であっても互いの顔を見ることは少ない時代でしたが、「美人の条件」というものが存在します。

条件1.優雅

平安時代の美人の条件としてまず挙げられるのが、「優雅さ」です。 感情を露わにすることなく、常に落ち着いた心を持ち、優雅さ・優美さを醸し出すことが美人の条件でした。顔を隠す文化であった平安時代において、実際の顔の造形はさほど重要ではなく、優雅さといった立ち居振る舞いから、「あそこの娘は絶世の美女だ」と噂されるようになりました。

条件2.高い教養

平安時代の「美人の条件」で最も重要なのが、高い教養です。   平安時代は自身の顔を見せることがほとんどなく、男女は歌を贈りあうことでやり取りしていました。和歌のやり取りを行う中で親密になり、男性が夜這いをかけることで恋が始まりました。そのため、恋人関係になれるかどうかは和歌の上手さにかかっていました。   また、やり取りは紙に歌を書いて贈りあっていたため、字の美しさも教養のひとつと見なされていました。

条件3.品性

平安時代の美の条件では、「品性」も重要視されていました。   品位は「人柄」とも言い換えることができますが、思いやりと気遣いのできる女性が美しいとされていました。身分制度の強い平安時代においても自らの身分に驕ることなく、優しさと思いやりを持って人に接する姿勢が美の条件でした。いつも周りへの気遣いを忘れず周りの人を癒すことができる、思いやりに溢れた女性が「美しい」とされていました。

条件4:.黒髪

平安美人の外見の条件として挙げられるのは、長く艶やかな黒髪です。   顔を見せることをはしたないとする時代において、外見の美しさの判断基準は「髪」にありました。会話をする際も、男性が見る女性の姿は御簾や帳越しに映るシルエットと、御簾の隙間から見える黒髪でした。そのため、豊かで艶やかな黒髪は美しい女性の必須条件であり、髪のボリュームが少ない女性は「鬘(かづら)」と呼ばれる付け毛を利用したほどでした。

初回公開日:2017年08月12日

記載されている内容は2017年08月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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