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【業種別】ルート営業の志望動機の履歴書の書き方・例文

書類選考・ES

営業のスタイルは色々ありますが、その中でもメジャーなのがルート営業です。ルート営業は新規開拓をするわけではないので挑戦するというイメージが薄く志望動機に困る人も多いです。今回はルート営業の志望動機の書き方などをご紹介していきます。

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ルート営業とは?

そもそもルート営業とはどういった営業なのかご存知でしょうか。営業には大きく分けて2種類の営業方法があります。一度取引をしたことがある会社と引き続き取引をするのがルート営業。取引のない会社に出向いて新規の契約を取り付けるのが飛び込み営業と呼ばれています。 会社にとって営業は生命線であり長く契約してくれる顧客をたくさん作ることが大切です。すでに顧客が充実している会社であれば新規開拓には力を入れず、ルート営業のみに絞っている場合も多いです。そうでない場合はルート営業と飛び込み営業半分ずつという会社が多いでしょう。

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ルート営業の志望動機の書き方

飛び込み営業の場合と違ってルート営業は自社の製品や契約をぐいぐいと迫るものではありません。すでにある顧客との関係性を保つことを前提として、その関係をいかに強固にしていけるのか、継続させていけるのかがポイントになります。 ルート営業の場合は飛び込み営業とは必要なスキルも違いますので、その点に注意すれば志望動機も書きやすくなります。

人と関わることが好き

営業職は人と接する職業なので人と関わることが好きというのが大前提になります。これはルート営業、飛び込み営業どちらにも言えることなので、営業職の志望動機全てに使うことができます。

広く浅くよりも狭く深く

ルート営業の志望動機では人と関わることが好きというのは使えますがその関わり方も重要になってきます。とにかく新しい人と出会うのが好き、色々な人と繋がりを持ちたいというのも誰に対しても物怖じしないという意味では評価のポイントになりますが、ルート営業の志望動機としては少し弱いです。 ルート営業では少ない顧客数であってもより深い関係性を求められるので、色々な人と関係性を広げるというよりも一人の人に対してどれだけ熱心に対応できるかということが求められます。ルート営業の志望動機では、いかに相手との深い関係を築くことができるか、自分にはその能力があるということをアピールしましょう。

地道にコツコツと努力できる

どの仕事をするにあたっても地道にコツコツと努力ができるというのは評価のポイントになりますがルート営業の場合はさらにその傾向が顕著です。飛び込み営業であれば新規開拓をした分華やかに営業成績が伸びますが、ルート営業の場合はそうはいきません。 契約を途切らせないことが最優先事項になるので、契約更新できればひとまずはOKです。そこからどれだけ自社にとっていい条件で契約が結べるかという細かい作業になりますので、顧客との長期にわたる話し合いが必要になりますし、自社と他社とのバランスを常に考えなければなりません。 それらを達成するには地道にコツコツと努力ができなければなりませんので、ルート営業には必須の能力と言えます。

ルート営業の志望動機例文

前述したルート営業の志望動機のポイントを踏まえて実際に志望動機の例文を作成していきます。今回は志望動機を履歴書と面接カード、面接時の3つのパターンに合わせて作成していきます。

履歴書の志望動機

履歴書では文章でその人に会ってみたいと思わせる必要があります。文章から人柄も分かりますので言葉のチョイスにも気をつけなければなりません。ルート営業では真面目な人というのも大きな評価ポイントになりますので、誤字脱字にも気をつけ丁寧な字で書き、真面目な印象を与えるようにしましょう。またその会社についてしっかりと調べた上で応募したということもアピールしましょう。以下、参考にしていただきたい例文です。 私が貴社を志望したのは、○○の分野で常に最前線を走っているからです。○○は生活に欠かせないもので、それを広く世に広げている企業ということで興味を持ちました。○○を安定して供給しているのは営業職だと思い、私もその一員になりたいと思いました。ルート営業はその要であり、人と接することが得意な私ならその役に立てるのではないかと思い、貴社を志望しました。

面接時の志望動機

面接は履歴書や面接カードをもとに行われるので、そこに記したことについて話します。全く同じ内容を話すのではなく、履歴書や面接カードに書ききれなかった志望動機の詳細の部分を面接にて口頭で補うというイメージです。志望動機の根幹となった具体的なエピソードがあるとなお良いでしょう。以下、参考にしていただきたい例文です。 私は集合住宅に住んでいたということもあり、幼少期から人と関わる環境で育ち、知らないうちに人と関わることが好きになり、人との繋がりの大切さを知りました。先日、以前にお世話になっていた近所のお兄さんと再会した際、彼はすでに社会人として働いていました。私が就活をしていることを伝えると、就活で大事なことや働くということの大変さを教えてくれました。 その情報が役に立ったというだけではなく、彼と久しぶりに話すことができ、嬉しい気持ちになりました。人と繋がるというのは大事なことだと改めて知り、それを働く上でも実現させるために貴社の営業職を志望しました。

未経験・新卒の場合

営業職は長く続けていれば顧客との接し方や営業のコツなども分かってきますが、未経験だったり新卒の場合、初めは大変に感じるかもしれません。経験がなければどんな仕事をするのかも詳しく分かりませんし、志望動機を作成するのも難しいでしょう。未経験や新卒の場合はルート営業、飛び込み営業と分けて志望動機を考えるのではなく、営業職全体として考えると志望動機も作成しやすいかもしれません。

人当たりと元気のよさをアピールする

未経験や新卒に求められていることは即戦力として働ける営業スキルの高さではありません。営業職としての適性があるのかということが重要になります。志望動機に関してもそれほど難しいことを書く必要はなく、営業職として働きたいということ、そして人当たりがいいこと、元気がいいことなどを書けば大丈夫です。ルート営業は最初から一人で任されることはほとんどなく、基本的には前任者と一緒に行動しながら引き継がれていくというものです。しかし引継ぎにも長い時間をかけることはできませんので、短時間でいかに相手との関係性を築けるかがポイントになります。 すぐに人と打ち解けられる人、元気よく挨拶ができる人など基本的なことが未経験者には求めらているので、その能力が自分にあるということを存分にアピールしましょう。

業種別の志望動機(食品/薬品/自動販売機など)

同じルート営業でも会社はたくさんありますし、会社によって扱う商品も違います。営業職としての志望動機は大まかな部分は共通して使うことができますが、細かい部分については会社によって修正が必要です。その会社がどんな商品を扱っているのか、それはどのようなイメージのものなのか、そして数ある営業職の中でなぜその会社でなければならないのかを志望動機の中に入れておきましょう。

食品会社の志望動機例文

人間の生活に欠かせないものとして衣食住が考えられていますが、私はこの中で最も食が大切だと考えています。食べ物は生き物を動かす原動力なので、それがなければ生きていくことはできません。また人間にとって食は生きるために必要なものという位置づけだけではなく、豊かな生活にとって精神的に必要なものでもあります。美味しいものを食べればそれだけで気持ちは豊かになりますし、幸せも広がります。美味しいものは世界にたくさんありますが、その中でも私は貴社の〇〇という商品が大好きです。○○は小さいころに食べてから今でもずっと美味しいと感じますし、それを食べると幸せな気持ちになります。私はこの〇〇を含めた貴社の商品をさらに世に売り出していきたいと思い、貴社を志望しました。

製薬会社の志望動機例文

日本は高齢化社会が進行し、これからもさらに続くと考えられているので、これからの時代は薬品が非常に重要な存在になっていくと私は考えます。薬品は正しく使えば人の命を救うことができますが、間違った使い方をすれば救うことはおろか、患者を危険な目にさらしてしまう可能性もあります。営業職は直接患者に薬を投与することはないものの、商品を売っていく中で自分の説明が間違っていればそのような事態も起こしかねないと思います。非常に責任感の必要な仕事ですが、その分やりがいや達成感を感じられる仕事なのではないかと思います。薬品を世に広めるということは人の命を救うこと、ひいては世界を救うことになると思います。私は自分の力で病気に困っている患者を救いたいと思い、その手伝いが出来ればと思ったので、貴社を志望しました。

自動販売機の営業の志望動機例文

私はどこでも好きな場所で飲み物を買うことができる自動販売機を以前からすごいなと思っていました。温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま常に一定のクオリティでどんな環境にも左右されないというのはすごいことだと感じました。夏の気温が高いときに友人と歩いていると熱中症と思われる症状で苦しんでいるおばあさんがいました。私と友人はすぐに救急車を呼び、待っている間に近くで自動販売機を見つけ、そこでスポーツドリンクを買っておばあさんに飲ませました。救急車が到着し、おばあさんも後に元気に回復しました。飲み物が実際に役に立ったのかは分かりませんが、緊急のときでもすぐに飲み物が用意できるということはすごいことなのだと改めて思いました。人の暮らしをより豊かにするためにも自動販売機は欠かせないものだと私は考えます。私が経験したような緊急時だけでなく、喉が渇いたという日常的な悩みをすぐに解決できるので、私は自動販売機をより充実させたいと思い、貴社を志望しました。

ルート営業を難しく考えない

ルート営業は最もメジャーな営業スタイルですが、多くの人がそれを志望するだけに他の人と差別化できる志望動機の作成は難しく感じる人も多いです。しかし営業職は人と上手に関わることができるというのが大事なポイントです。 そのため個性的で独創的な感性よりも、様々な人と分かり合え、調和を取れる人が望まれます。差別化を図ることも大切ですが、まずは自分がルート営業に向いているということをアピールしましょう。 難しく感じるのは書類選考だけで、面接になれば人と接することが上手だという事を会話を通してアピールすればいいので、本当に営業職に適しているのなら面接の場を楽しむことができるでしょう。

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