陸運業界で人気の企業ランキング(業績・平均年収ランキング)

陸運業界で人気の企業ランキング(業績・平均年収ランキング)

陸運業界企業ランキング:業績ランキング

最初に、陸運業界企業の業績ランキングについてご紹介していきます。

以下は、陸運業界企業の売上高を元にしたランキングです。皆さんが普段から活用している宅配便業者や鉄道は、何位にランクインしているでしょうか?

・1位:東日本旅客鉄道
・2位:日本通運
・3位:東海旅客鉄道
・4位:西日本旅客鉄道
・5位:ヤマトホールディングス
・6位:近鉄グループホールディングス
・7位:東京急行電鉄
・8位:阪急阪神ホールディングス
・9位:日立物流
・10位:名古屋鉄道
・11位:東武鉄道
・12位:セイノーホールディングス
・13位:小田急電鉄
・14位:西武ホールディングス
・15位:山九
・16位:センコー
・17位:京王電鉄
・18位:西日本鉄道
・19位:京浜急行電鉄
・20位:京阪ホールディングス
・21位:相鉄ホールディングス
・22位:福山通運
・23位:鴻池運輸
・24位:京成電鉄
・25位:南海電気鉄道
・26位:ニッコンホールディングス
・27位:SBSホールディングス
・28位:トナミホールディングス
・29位:神奈川中央交通
・30位:第一交通産業
・31位:丸全昭和運輸
・32位:ハマキョウレックス
・33位:アルプス物流
・34位:名鉄運輸
・35位:ゼロ
・36位:サカイ引越センター
・37位:C&Fロジホールディングス
・38位:丸和運輸機関
・39位:名糖運輸
・40位:ロジネットジャパン
・41位:富士急行
・42位:山陽電気鉄道
・43位:丸運
・44位:広島電鉄
・45位:エスライン
・46位:神姫バス
・47位:日本ロジテム
・48位:ヒューテックノオリン
・49位:岡山県貨物運送
・50位:北海道中央バス
・51位:カンダホールディングス
・52位:日本石油輸送
・53位:神戸電鉄
・54位:遠州トラック
・55位:新潟交通
・56位:新京成電鉄
・57位:ヒガシトゥエンティワン
・58位:大和自動車交通
・59位:センコン物流
・60位:東部ネットワーク
・61位:京福電気鉄道
・62位:南総通運
・63位:タカセ
・64位:大宝運輸
・65位:京極運輸商事
・66位:秩父鉄道
引用元:「Ullet(陸運業界/業績)(※1)」

全体を見ると、都市部で活躍している鉄道会社が上位に集中しています。その間に、テレビCMなどでも社名をよく耳にする、宅配便業者や引っ越し会社が入っている印象を受けます。鉄道会社の一部には、陸運業だけでなく、ホテルやレジャー施設を経営している企業もあります。このような別分野での収益がある点が、大手鉄道業界が上位に集中している理由の1つかもしれませんね。

それでは、上位3位の企業の詳しい業績を見ていきましょう。

業績ランキング1位:東日本旅客鉄道

陸運業界企業の業績ランキング1位は、東日本旅客鉄道。「JR東日本」とも呼ばれることが多く、鉄道会社の中でも最大手と言われる存在です。東日本旅客鉄道の業績は、2兆8000憶円でした。他の業界の企業を含めたランキングでも、全体の50位に入る大変高い業績です。(※2)

業績ランキング2位:日本通運

続いて、売上高1兆9000憶円の日本通運が、2位となりました。鉄道会社を除く、物流業者としては、陸運業界最大手となります。「ペリカン便」というサービス名で有名な宅配便事業の他、航空・海運業も手掛けており、世界2位の規模を誇る物流会社です。(※3)

業績ランキング3位:東海旅客鉄道

売上高1兆7000憶円の東海旅客鉄道が、業績ランキング3位でした。「JR東海」と呼ばれることが多く、東海・近畿地方などを営業エリアにしている、大手鉄道会社です。(※4)

陸運業界企業ランキング:平均年収ランキング

続いてご紹介するのは、陸運業界企業の平均年収ランキングです。物流や人々の移動を支え、日本経済ばかりか社会の仕組みとして貢献している陸運業界企業やその労働者たちの平均年収は、どれくらいなのでしょうか?

以下は、陸運業界企業の平均年収の金額を元にしたランキングです。業界研究をしている方は、業績ランキングの結果と比較してみることをおすすめします。平均年収が高い企業は業績も高いのか?それとも、何か他の法則などがあるのか?各企業の傾向や方針に注目してみましょう。

・1位:相鉄ホールディングス
・2位:阪急阪神ホールディングス
・3位:西武ホールディングス
・4位:ヤマトホールディングス
・5位:東京急行電鉄
・6位:小田急電鉄
・7位:京成電鉄
・8位:日立物流
・9位:京王電鉄
・10位:東海旅客鉄道
・11位:新京成電鉄
・12位:セイノーホールディングス
・13位:東日本旅客鉄道
・14位:京浜急行電鉄
・15位:西日本旅客鉄道
・16位:京阪ホールディングス
・17位:東武鉄道
・18位:SBSホールディングス
・19位:近鉄グループホールディングス
・20位:丸全昭和運輸
・21位:カンダホールディングス
・22位:日本通運
・23位:丸運
・24位:富士急行
・25位:日本石油輸送
・26位:ゼロ
・27位:名古屋鉄道
・28位:アルプス物流
・29位:南海電気鉄道
・30位:センコー
・31位:山九
・32位:タカセ
・33位:山陽電気鉄道
・34位:西日本鉄道
・35位:広島電鉄
・36位:神奈川中央交通
・37位:京極運輸商事
・38位:秩父鉄道
・39位:ロジネットジャパン
・40位:ヒガシトゥエンティワン
・41位:トナミホールディングス
・42位:神戸電鉄
・43位:日本ロジテム
・44位:鴻池運輸
・45位:大宝運輸
・46位:神姫バス
・47位:京福電気鉄道
・48位:ヒューテックノオリン
・49位:名糖運輸
・50位:遠州トラック
・51位:大和自動車交通
・52位:北海道中央バス
・53位:ハマキョウレックス
・54位:エスライン
・55位:ニッコンホールディングス
・56位:丸和運輸機関
・57位:サカイ引越センター
・58位:東部ネットワーク
・59位:福山通運
・60位:名鉄運輸
・61位:南総通運
・62位:第一交通産業
・63位:岡山県貨物運送
・64位:新潟交通
・65位:センコン物流
・66位:C&Fロジホールディングス
引用元:「Ullet(陸運業界/平均年収)(※5)」

鉄道会社が上位を占める結果となりました。鉄道会社の中では、私鉄と呼ばれる路線を持つ企業が特に上位に集中している印象を受けます。また、鉄道会社を除く物流会社の中では、ランキング4位のヤマトホールディングスの平均年収が776万円となっており、最も高い金額です。8位の日立物流も、鉄道会社に交じって高順位にランクインしており、その金額は737万円となっております。

ちなみに、業界や職業に関係なく統計されたデータによると、2015年の労働者の平均年収は、440万円でした(※6)。陸運業界企業の場合は、サカイ引越センターの平均年収が442万円となっており、57位の企業までが上記の標準的年収を上回っていることになります。

平均年収ランキング1位:相鉄ホールディングス

陸運業界企業の中でも、最も平均年収が高かったのが、相鉄ホールディングス。その金額は、915万円と非常に高額です。上記の440万円という金額を標準とした場合、400万円以上も上回っています。相鉄ホールディングスは、神奈川県を主な営業エリアとしている鉄道会社です。(※7)

平均年収ランキング2位:阪急阪神ホールディングス

続いて、ランキング2位となったのは、平均年収896万円の阪急阪神ホールディングスでした。阪急阪神ホールディングスは、鉄道などの陸運業の他に、ホテルや不動産などの分野にも進出しており、非常に広い分野で活躍している企業です。(※8)

平均年収ランキング3位:西武ホールディングス

平均年収ランキング3位は、西武ホールディングス。陸運業界企業の平均年収ランキングは、上位3位までを鉄道会社が占める結果となりました。西武ホールディングスの平均年収は、790万円。標準的金額である440万円を、300万円以上も上回っています。西武ホールディングスは、鉄道事業の他に、ホテル事業も展開しており、「プリンスホテル」が有名な企業です。(※9)

業界の課題や動向にも目を向けよう!

ランキングと合わせて、業界の動向・課題も知り、各企業がどんな取り組みをしているのか、企業研究にも役立てましょう。こちらの記事がおすすめです。

本などで業界について詳しくなっておくこともとても重要です。本で業界のことを学ぶなら「図解入門業界研究最新物流業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」がオススメです。

[参考資料・引用元]