好印象を与える男女別「就活スーツ」「ネクタイ」の選び方と着こなし方

就活が始まるとスーツやネクタイなど選ぶものがたくさんありますよね。どれを着て行ったら面接での印象をよくできるのか悩みどころです。スーツ・ネクタイで悩んでいる就活生向けに、男女別の「スーツの着こなし方」や「ネクタイの柄や色の選び方と結び方」をご紹介していきたいと思います。

男女別好印象を与えるスーツの選び方と着こなし方

スーツにも正しい着こなし方というものがあります。正しい着こなし方をしてこそ一人前の社会人といえるでしょう。就活の場では一番大事にしたいポイントは「清潔感」です。清潔感があるというのは好感を持てます。まずは、スーツの着こなし方のポイントを見ていきましょう。

男性スーツ編

①色

黒、濃紺のシングルボタンのスーツが就活向きです。

②肩幅

肩幅にゆとりを持たせるのはだぶついて見えるため、大きすぎるものは選ばないようにしましょう。程よくが大事です。

③背面

就活向きの物はセンターベント(スリットが中心に入ってるもの:画像左)かサイドベンツ(左右にスリットが入ってるもの:画像右)を選ぶのが主流です、その人の体系により選ぶとよいでしょう。

スリム体系の方にはセンターベントを選ぶと良いでしょう。
がっちり体系の方にはサイドベンツを選ぶと良いでしょう。
④袖丈

シャツの袖ボタンが1.5cmほど見えるようなものを選びましょう。

⑤裾丈

長すぎるとだらしない印象を与えてしまう、短すぎるとなんだか滑稽に見えてしまいます。選ぶポイントは靴の甲に袖が掛かるくらいのものを選びましょう。折り目がしっかりついているかも確認しましょう。

⑥Vゾーン(胸元)

ゆとりを持たせたものを選ぶと、だらしなく見えてしまうので、大きすぎず、きつすぎないものを選ぶ。

⑦正面

ボタンは3つボタンが付いたものを選び、上二つボタンは留めて、一番下のボタンは外すのが基本です。

⑧着丈

お尻が隠れるくらいの長さの物が良いでしょう。

⑨靴下

黒、紺などの黒系の靴下を履きましょう。

⑩靴

黒色のビジネスシューズが基本です、靴はしっかり磨いておきましょう。

女性スーツ編


①色

無難な黒が良いでしょう。

②肩幅

肩幅がきつすぎると腕が動かしにくいため、腕が動かしやすいものを選びましょう。

③背面

ウエストラインが緩いとだらしなく見えてしまうため、ぴったりした物を選ぶのがポイントです。

④袖丈

女性の場合、袖口からシャツが出ないような長さの物を選びましょう。選ぶポイントは腕を下げたとき手の付けねまでの長さの物を選ぶとよいでしょう。

⑤胸周り

ボタンは全て留め、止めたときシワなどが出ないものを選びましょう。

⑥正面

ボタンはすべて留めます。

⑦着丈

長すぎず短すぎずを選びましょう。選ぶポイントは尾てい骨の少し上くらいの長さのものが良いでしょう。

⑧スカート丈

半分くらい膝が隠れるくらいの長さの物を選びましょう。座ることも考慮して、椅子に座った時スカートの丈が膝上10cm以内になるようなものが良いでしょう。

⑨ストッキング

ストッキングの色は自然な肌色を選ぶのが良いでしょう。

⑩パンプス

ヒールは安定感のある太めの物を選びましょう。

避けるべきネクタイの柄と色とは

悪く目立たないためにはどうすればいいでしょうか。答えは簡単、奇抜なものや派手すぎるもの、悪く目立つネクタイの色や柄を選ばないことです。あとは非常識な人だという風に見れないような柄や色の物を選ぶことが大事です。非常識だというのはその場にふさわしくない物になりますね。

例えば冠婚葬祭用の黒ネクタイ、白ネクタイです。これは絶対にふさわしくありませんよね。そういったものは選ばないように避けてほかのネクタイを選んでいきましょう。

[避けるべきネクタイの種類]

冠婚葬祭用白ネクタイ黒ネクタイ
色柄が派手なピンクや金のネクタイ
キャラクターもの
ブランドもの
大きな柄
ごちゃごちゃした柄のもの

ネクタイの色と柄で着こなす

奇抜なものや派手なものはNGだという話はしましたが、こう話してしまうと無難に地味にという風に思われるでしょう。しかし、常識の範囲を超えてしまった派手さや奇抜さはいらないのであって、常識の範囲内でのアピールできる色や柄のネクタイを使っても問題ないのです。大事なのは常識内での装いです。それを守って自分に合う柄と色のネクタイを選んでいきましょう。

青色×白色レジメンタル柄

青は知的で勤勉、真面目なイメージを与えます。そして青は最も日本人が好ましく思う色なんです。白のレジメンタルはシャープなイメージで、スマートさをアピールできます。ちなみにレジメンタルとは右上に向かう斜めのストライプ柄の事です。日本のネクタイの定番の柄で人気のある柄でもあります。

臙脂(えんじ)色×レジメンタル柄

臙脂色とは黒味をおびた深く艶やかなな紅色のことです。赤色は情熱的に見せることができます。しかし派手に見えてしまうのが欠点です。最終の面接などここぞという勝負の時に締めていくとやる気も出てよいでしょう。

終わりに

無事にあなたにぴったりのスーツ・ネクタイは見つかりましたか?

だれでもはじめはあなたと同じように緊張して不安で、何も知らない時期があるものです。不安に思ったらそのことを思い出してみてください。緊張してても気持ちや熱意はちゃんと伝わります。頑張っていきましょう!

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