【2016年】サイバーエージェントのインターン対策|倍率、選考方法、採用の日程など

今回は、スマートフォン向けサービスを中心に活躍している、サイバーエージェントのインターンシップについてご紹介していきます。2016年7月現在募集しているインターンシップの詳細や選考方法、倍率などをご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

サイバーエージェントのインターンシップ対策:企業研究

インターンシップの情報の前に、サイバーエージェントがどのような企業なのか、確認していきましょう。

企業概要

以下は、サイバーエージェントの公式webサイトに、2016年7月7日現在掲載されている情報です。

・企業名:株式会社サイバーエージェント
・所在地:東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
・代表者:代表取締役社長 藤田 晋
・設立日:1998年3月18日
・資本金:7203百万円(2016年6月現在)
・社員数:記載なし
・事業内容:メディア事業・インターネット広告事業・ゲーム事業・投資育成事業
引用元:※1

企業の特徴

「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンのもと、ブログやゲームを中心に数多くのサービスを生み出してきたサイバーエージェントは、「インターネット」というステージにこだわりを持っている企業です。時代の変化やユーザーのニーズに合わせて、次々に新たな分野や事業に参入する一方で、インターネットという分野から軸足はぶらさない業務を展開していこうと、強い意志を見せています。

そんなサイバーエージェントが取り扱っている事業やサービスの一例は、以下のようになっています。

・Ameba
・グランブルーファンタジー
・ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト
・AbemaTV

ブログやゲーム、その他メディアなどをスマートフォンを中心に展開しているサイバーエージェント。これからも、どのような新サービスや新タイトルが登場するのかと、各業界から注目されている大手企業です。

サイバーエージェントのインターン対策:実施内容を知る

続いて、サイバーエージェントのインターンについてご紹介していきます。今回、詳細をご紹介するのは、2016年7月7日現在サイバーエージェントが募集しているインターンです。現在、募集中の5種類のコースの中から、今回は3種類ご紹介していきます。

サイバーエージェントのインターンは、実施数が大変多く、DRAFTシステムという独自の仕組みが存在します。各インターンシップで優秀な成績をおさめると、賞品の授与や強化合宿への参加権利を得られるというもので、「所詮インターンシップ」ではなく、リアルなビジネスの世界を体験できる内容となっています。

・インターン1:ゲームコース
・インターン2:広告マーケティングコース
・インターン3:メディア企画コース
参考資料:※2

サイバーエージェントのインターン1:ゲームコースの実施内容

・応募対象:2018年4月入社可能な学生(既卒可)
・応募方法:webサイトからエントリー
ゲーム事業で活躍している社員から運用手法を学び、ゲームの改善に関する企画立案をしていくコースです。応募対象は上記のようになっていますが、サイバーエージェントでは、成長意欲がある方、チームでの作業が好きな方、ゲームを仕事にしたい方、将来的には企業したい方などを、特に求めているようです。(※3)

インターン採用日程

インターン採用の日程・選考方法の大まかな流れは、以下のようになっています。

1.エントリー
2.説明会兼ね選考会
3.面接(複数回)
4.参加者決定
引用元:※3

インターン勤務情報

参加者にはもれなく、社員との懇親会参加権などの特典があります。更に、インターンで優秀な成績をおさめた人には、本選考においての選考一部免除や特別枠といった特典もあるようです。

・勤務期間:2016年9月2日~4日
・勤務時間:記載なし
・給与情報:交通費全額支給
・勤務地:サイバーエージェント東京オフィス
引用元:※3

サイバーエージェントのインターンシップ2:広告マーケティングコースの実施内容

・応募対象:2018年4月入社可能な学生(既卒可)
・応募方法:webサイトからエントリー
インターネット広告を中心とした、広告事業について学べるコースです。実際に広告事業で活躍している社員のもと、デジタルマーケティングを学び、チームでのプロモーション立案などを体験できます。(※4)

インターン採用日程

大まかな採用日程や選考方法は、以下のようになっています。

1.エントリー
2.説明会兼ね選考会
3.面接(複数回)
4.参加者決定
引用元:※4

インターン勤務情報

こちらのインターンシップで活躍を認められると、春ごろに開催される「選抜型合宿」への参加権を得られます。

・勤務期間:
東京:2016年8月24日~26日
京都:2016年8月11日~13日
・勤務時間:記載なし
・給与情報:交通費全額支給
・勤務地:
東京:サイバーエージェント東京オフィス
京都:京都市内周辺
引用元:※4

サイバーエージェントのインターン3:メディア企画コースの実施内容

・応募対象:2018年4月入社可能な学生(既卒可)
・応募方法:webからエントリー
スマートフォンが普及して、各社がたくさんのサービスを展開している中、サイバーエージェントがいかにユーザーのニーズに応えるコンテンツやサービスを生み出しているのかが学べるコースです。メディアサービスの展開に興味がある方、主体的且つ積極的に物ごとに取り組むことができる方が、特に求められています。(※4)

インターン採用日程

インターン採用に関する大まかな選考方法や日程は、以下の様になっています。

1.エントリー
2.説明会兼ね選考会
3.面接(複数回)
4.参加者決定
引用元:※5

インターン勤務情報

こちらのインターンは、最初に1日のみの短期インターンに参加し、そこで選抜された方のみが、後から開催される3日間のインターンにも参加できるシステムになっています。

・勤務期間:
【1 day internship】東京:2016年8月16日、8月22日/大阪:2016年8月9日(いずれか1日)
【3 days internship】東京:2016年9月9日~11日
・勤務時間:記載なし
・給与情報:交通費全額支給・遠方の方は宿泊所提供
・勤務地:
東京:サイバーエージェント東京オフィス
大阪:サイバーエージェント大阪オフィス
引用元:※5

サイバーエージェントのインターンシップ対策:採用対策

サイバーエージェントのインターンシップは、競争意欲をかき立てられ、ビジネスの厳しさと楽しさを学べる内容となっていますね。では、そんなインターンに参加する為には、どうすれば良いのでしょうか?インターン生として採用される為にすべきことや、気を付けるべきことを考察していきたいと思います。

インターンの倍率を知る

サイバーエージェントのインターンシップの倍率に関しては、公式な倍率は記載されていませんでした。しかし、全国に複数の拠点を持ち、人気ゲームやサービスをたくさん生み出している大手企業ですので、その倍率が非常に高いであろうことは、想像に容易いですね。

また、各インターンシップで優秀な成績をおさめたり、活躍が認められたりした人だけが参加できるという、合宿。こちらに参加できるのは、インターン生の中でも限られた少数のみです。ちなみに、昨年の選抜メンバーは、36名(※2)でした。インターンをたくさん実施しているサイバーエージェントですが、その参加者の中からたったの36名しか選ばれないことを考えると、非常に狭き門であると言えるでしょう。「何が何でも選抜メンバーに入る!」というやる気や熱意と、業界や職業についての知識・技術が必要となりそうですね。

ES対策

サイバーエージェントは、設立されてからまだあまり時間が経っておらず、若い企業でありながら、業界を代表する企業へと成長しています。そのような勢いのある企業ですから、フレッシュで斬新な回答は、人事やインターンの採用担当者の目にとまりやすいかもしれませんね。とはいえ、あまりにも非現実的な意見やアイディアは、単なる世間知らずと見做されてしまう可能性があります。斬新さと常識・現実性を両立させた意見を述べることが大切です。

また、「21世紀を代表する会社を創る」という企業のビジョンに共感を示し、自分なりの意見や熱意を伝えることも大切でしょう。ESの設問や文字数にもよりますが、自分なりにどのようにして21世紀を代表する会社を創っていきたいのかなど、考えておくことをおすすめします。

面接/ディスカッション対策

あくまでも過去のインターン採用の選考方法ですが、グループディスカッションは特に、合否の鍵を握るステップだと言われています。グループディスカッションは、20分という短時間形式。主にインターネットサービスに関するテーマが多く、いずれもインターネットやゲーム、スマートフォンなどに関する詳しい知識がなければ、難しいとされています。周囲の意見を受け入れつつも、自分の意見を適格且つ積極的に主張できるかどうか、ディスカッションに参加する姿勢が問われます。

過去のお題としては、以下のようなものがありました。

・新しいインターネットサービスについて
・その他エンジニア系の内容
参考資料:※6

サイバーエージェントのインターンシップ対策で重要なのは積極性と協調性

いかがでしたでしょうか?今回は、サイバーエージェントの2016年7月7日現在募集しているインターンシップについて、選考方法や倍率などをご紹介しました。

サイバーエージェントのインターンの応募条件では、募集する学生の人柄に、「チームワークが好きな人」「挑戦意欲・視聴意欲が高い人」といった記載がありました。このような記載や、上記でご紹介したビジョンなどから、物事に対して積極的に行動を起こしながらも、協調性を大切に出来る人が、インターン生や社員として求められていると考えられます。

積極性や協調性というと、抽象的で難しく考えてしまいがちですが、日々の生活などでも、それらは十分習得できることです。いつもより少し積極的に意見を言ったり、周囲の人の話に耳を傾けたりと、考え方や姿勢を少し変えるだけでも、インターン対策としては有効。ぜひ、試してみて下さいね。

サイバーエージェントのインターンシップ以外でもインターンシップに参加することで得られる経験はとても貴重です。しかし、中にはインターンシップに行けない企業もあります。そのような場合には人事や社員と焼肉を食べながら、インターンに行けない企業の仕事の様子を知るといいでしょう。

参考資料・引用元