B4サイズとは|B4サイズのもの・B4サイズのものを郵送する方法

こちらの記事では、b4サイズの大きさや身近にあるb4サイズのものなどを紹介しています。私たちの周りには、さまざまな大きさの紙があります。その大きさであるには一つ一つもちろん理由があります。身近にあるモノの大きさの理由を調べてみるのも面白いかもしれませんね。

B4サイズとは

b4サイズは以下の通りの大きさです。

サイズ (単位:mm) 257 mm x 364 mm
サイズ (単位:cm) 25.7 cm x 36.4 cm
サイズ (単位:inch) 10.12 inch x 14.33 inch
縦横比 1 : 1.414(√2)
面積 (1枚のみ) 0.093548 ㎡

ピクセル300 dpi 約 3035 px × 約 4299 px = 約 13047465 画素

B4サイズに関する情報

○半紙より少し大きい
習字で使用される半紙のサイズは、半紙メーカーによって異なりますが、240×333mmが多いです。そのため、B4(257×364mm)は半紙より少し大きいサイズになります。

○B4判
本のサイズ(判型)としては「B4判」と呼ばれています。

○Bシリーズ
B4用紙を含む日本のBシリーズは「JIS P0138(日本工業規格)」で規定されています。
「ISO 216(国際規格)」でもBシリーズが定められています。(ISO B4 は 250×353 です。)

B4サイズのもの

新聞の折り込みとして入っているチラシはこのサイズです。
また、400文字詰めの一般的な原稿用紙などもB4サイズです。

b4サイズで郵送する場合

B4サイズ用紙を封筒で郵送する場合、
三つ折り: 長形1号[142 x 332mm]
二つ折り: 角形3号[216 x 277mm] / 角形2号[240 x 332mm]
折らない: 角形1号[270 x 382mm] / 角形0号[287 x 382mm] などを主に使用します。

B版

B判は、日本の美濃紙をもとに面積が1.5平方メートルの「ルート長方形」をB0とした国内規格サイズです。

「ルート長方形」とは、縦横比率が「白銀比」と呼ばれる「縦:横=1:√2」となっており、
どこまで半分にしても同じ形、相似形の長方形です。
古来より美しい比の形として好まれてきました。

計算式:長辺である√2を半分にすると 「 1 : √2÷2=1×√2 : √2÷2×√2=√2 : 2÷2=√2 : 1 」 となります。

B版の大きさ

B判
比率 1:√2
B0サイズ 1030×1456mm B0は面積が1.5平方メートル
B1サイズ 728×1030mm B0の半分のサイズ B0の1/2
B2サイズ 515×728mm B1の半分のサイズ B0の1/4
B3サイズ 364×515mm B2の半分のサイズ B0の1/8
B4サイズ 257×364mm B3の半分のサイズ B0の1/16
B5サイズ 182×257mm B4の半分のサイズ B0の1/32
B6サイズ 128×182mm B5の半分のサイズ B0の1/64
B7サイズ 91×128mm B6の半分のサイズ B0の1/128
B8サイズ 64×91mm B7の半分のサイズ B0の1/256
B9サイズ 45×64mm B8の半分のサイズ B0の1/512
B10サイズ 32×45mm B9の半分のサイズ B0の1/1024

B版のメリットは、原材料が一つのサイズでまかなえる上、どの大きさを作るにしても裁断にロスが出ません。

B4はB0を4回半分にした物=1/16平米のルート長方形で縦横サイズがますます半端な数字なのは、このためです。

新聞折込チラシにはB4が有利?

新聞折込で一番多いサイズ・・・
それは間違いなく全国的にB4サイズです!!

多く使用されるには当然理由があります。


●新聞の大きさにピッタリサイズである。
●なぜか一回り小さいA4サイズと折込代が同じであるから。
●印刷代も安いから。(なぜか小さいA4より大きいB4のほうが安い。)
●印刷も早い

等々の理由があります。

折込チラシ料金

新聞折込のサイズについて、もう少し補足いたしますと、折込料金は B5<A4・B4<A3・B3 と高くなってきます。
印刷代も世の中の常で「多い物は安い」ってことで、印刷、折込の世界では一番人気のb4サイズが圧倒的に安いのです。
ちなみに、某印刷会社の料金設定ではありますが 、10万枚(片面カラー)印刷した時に金額はA4が130,000円に対し、大きいb4サイズは123,000円と7,000円も安いです。

b4は目にとまりやすい

金額よりも何よりも新聞の購読者にとって「B4は目に止まる率」が断然高いのです。
逆に言うと、小さいA4はB4の中に埋もれて全く目立たない!見てもらえない可能性が高いのです。
では、もっと大きなB3サイズとかのほうが目立つのでは?と思われる方もいるかも知れませんが、 新聞折込ではB4サイズ、もしくはそれ以下の大きさにしないといけないというルールがあるので大きなB3サイズでも結局は2つ折りのB4サイズにしないといけません。
目に止まってなんぼの新聞折込チラシです。
そういうわけで、新聞折込ではB4サイズを使用することを強くお勧めします。

B版は国内規定サイズ!

「新聞折込チラシ」にはB判サイズのチラシが扱われることが多いです。
理由は、新聞紙の見開きサイズ(厳密には各社により少しずつ異なります)はだいたいB2より一回り大きいくらいのサイズになるのですが、「折込チラシ」は、そこから2回折った、B4より一回り大きいくらいの新聞を半分に折るときに折り込まれます。A4サイズは、これよりもう一回り小さいサイズになります。
小さいという事はうっかり見落とされてしまう可能性がももちろん考えられます。そのうえB4サイズのチラシと折込費が同じになりますので、A4サイズの折込チラシは少なくB4サイズが折込チラシの定番になっています。
この他に、折込チラシの定番サイズでB4サイズの倍大きいB3サイズは「二つ折り」といって半分に折って折込まれるため、折込まれたときはB4と同じサイズになります。
そもそもなぜ新聞紙がB2に近いサイズなのかは結局わからなかったですが、新聞のように昔からある媒体にB判サイズという規格が利用されているのは、昔の名残かもしれません。
日本とB版には、深い歴史があるようですね。

履歴書のサイズは?

一般的に履歴書は市販のサイズB5(B4二つ折)を使用し、職務経歴書は、A4サイズで提出する応募者が多いと思います。応募企業で指定がない場合は、B4、A4どちらでも構いませんが、ポイントは、採用担当者が見やすく、取扱に不便を感じないことです。
記載されているように、現在はA4サイズがビジネスの主流ですが、オリジナルの履歴書を作成する場合、B4サイズで作成し、二つ折りにしてB5サイズで提出されたほうが、市販の履歴書と遜色なく提出できます。職務経歴書のサイズと合わせるためにA4サイズで履歴書を提出されても構いませんが、多くの応募者が慣例としてB5サイズを使用している場合、大きいことで採用担当者が、取扱に若干不便を感じることがあります。
職務経歴書が、ご自身のカタログだと考えれば、応募企業が求めるスキルや経験を積極的にアピールするべきです。この点から職務経歴書は、B5サイズでは、ややスペースが小さいことと、多くの応募者が、A4サイズを使用することを考えれば、A4サイズで提出することで、違和感が生じないと思います。

B4サイズのことを理解できましたか?

いかがでしょうか?
a版やb版サイズの紙やファイルは私たちが、普段何気なく使っていますよね。
b0サイズとb10サイズでは、1024倍もの差があるのは驚きだったんではないでしょうか。
買い物に行く際に、参考にしている新聞折り込みチラシは実は、ほとんどがb4サイズなのです。新聞折込チラシがb4サイズなのにもいくつかの理由があります。他の紙のサイズももちろん、何らかの理由があってその大きさのサイズになっているのです。
ですから、身近にある紙のサイズは、「どうしてこの大きさなんだろう?」と問いかけて自分で調べてみるのもいいかもしれませんね。

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