Stack Overflowで良い質問をするために必要なこととは?自分の質問をエンジニアの財産にしよう!

Stack Overflowで良い質問をするために必要なこととは?自分の質問をエンジニアの財産にしよう!

エンジニアの皆さんはStackOverflowでどしどし質問されていますか?中にはちょっと壁を感じている方がいらっしゃるかもしれません。前回は「StackOverflowとは?」という話で終りましたので、今回は実際に質問するときに、どうしたら良い質問になるかを紹介していきます。

前回:StackOverflowとは?質問・回答したくなるシステムが、エンジニアの専門分野を深める。広げる。

評価制度のあるStackOverflowでは、良質な質問をすることであなたのアカウントの評価が上がります。よりよい質問をすることは、実際の働く現場でも活かされ、あなたが欲しい答えを的確に手に入れられるようになるでしょう。では早速、質問をする際のポイントを見ていきましょう!

 
TechStarsバナー

 

Stack Overflowで良質問をするためのポイント

stack-overflow

サイト:StackOverflow

StackOverflowでは「良質なコンテンツとしてのQ&A」を目指しています。その方向に沿うように質問する側もただパッと質問事項を書くのではなく、他の閲覧者が分かりやすいよう常に注意を払わなければいけません。

 

質問内容の種類を確認

まずは基本的に投稿される質問の種類を確認しましょう。StackOverflowでの質問はおよそ以下の3つに分けられると思います。

  • プログラミング
  • アルゴリズム
  • ソフトウェア・ツール

Yahoo知恵袋ではないので、全く関係ない投稿をするとおそらく悪い評価をつけられてしまいます。エンジニアに関係のある質問をしましょう。

 

似た質問がないか調べる

いきなり質問してしまってもいいかもしれませんが、良質なQ&Aサイトにするために、重複する質問はないほうがよいでしょう。というのも、後で別の人が検索した時に、10個も同じ質問が表示されて欲しい情報に辿りつきにくくなります。

質問する前に自分と同じ質問をしていないか確認するのが望ましいですね。

 

質問の仕方を工夫する

自分の質問に回答してもらうためにも、質問を評価ボタンを押してもらい、自分のアカウントの価値を上げるためにも、質問の仕方は大切です。質問する際は以下のことに気を配るとよいでしょう。

  • 簡潔明瞭なタイトル
  • 適切なタグ付け
  • 適切な改行
  • 何を質問しているかの明確化

これらをすることで、回答がつきやすくなりますし、アカウントの評価も上がります。より自分の質問が解決されるのが早くなるので是非心がけてみてください。

 

状況の分かるコードを書く

自社の開発中でわからなかった部分を質問している方もいらっしゃると思いますが、できる限り必要最低限の情報は書きましょう。コードが不足しているとなぜ問題が起きているのか的確にわかりにくく、回答しても戸惑ってしまいます。

公開できる部分はできるだけコードは載せると、問題を発見しやすくなります。また、別のところで「ここはこうしたほうがいいよ」というアドバイスももらえるかもしれませんね。

 

自己解決しても、自分で回答を投稿する

「自己解決したからやっぱり消そう」というのはもったいない!もし同じ疑問を持った人がいたら、あなたのおかげですぐに問題解決できるかもしれません。あなたの質問も回答もある意味全エンジニアの財産のようなもの。みんなで共有すると他のエンジニアさんのためにもなっていいですよ!

 

あなたの質問がエンジニアの財産に。

いかがでしたか?自分の「困った」が、他の人の「困った」であることは少なくありません。つまずいてわからなくなったらお気軽に質問しちゃいましょう。それがきっとエンジニア業界の財産となり、どこかのだれかの生産性向上に役立ちます。

自分のための質問が、他のエンジニアのための質問になるよう設計されているStackOverflow。あなたもどんどん質問をして、エンジニア全体の財産を生み出しませんか?

リンク:StackOverflow