【2016年】ドワンゴのインターン対策|倍率、選考方法、採用の日程など

今回ご紹介するのは、そんな動画投稿サイトでも大手と言われる「ニコニコ動画」を運営している、ドワンゴのインターンシップについてです。選考方法や倍率なども見ていくので、ぜひ参考にどうぞ。

ドワンゴのインターンシップ対策:企業研究

インターンシップについて学ぶ前に、まずはドワンゴがどのような企業なのか見ていきましょう。

企業概要

以下は、ドワンゴのwebサイト(※1)に、2016年7月7日現在掲載されている内容です。

・企業名:株式会社ドワンゴ
・所在地:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー
・代表者:代表取締役社長 荒木 隆司
・設立日:1997年8月6日
・資本金:106億1,630万円(2015年3月31日現在)
・社員数:記載なし
・事業内容:ポータル事業・ライブ事業・モバイル事業・ゲーム事業・その他事業

引用元:※1

企業の特徴

ニコニコ動画をはじめ、数々の人気・有名コンテンツを開発してきたドワンゴでは、「クリエイティブリーダーシップ」を重要視しています。クリエイティブリーダーシップとは、テクノロジーとコンテンツを両立して、新たなサービスやシステムを創り出すことを意味しています。ニコニコ動画を始めとしたコンテンツで、まだ眠っている才能を持つネットユーザーを呼び覚まし、その才能をいかして活躍できる社会を作り上げることを目標としています。

そんなドワンゴが開発・運営しているサービスの一例を見ていきましょう。

・niconico(ニコニコ動画、ニコニコ生放送)
・着うたフルR
・真かまいたちの夜 11人目の訪問者(子会社スパイク・チュンソフト)
・dwango.jp

ドワンゴでは今後も、インターネットにおける新たなサービスの開発に注力しており、「今までにない総合エンターテイメント企業」として、各事業分野を成長させていく方針を取っています。

参考資料:※1

ドワンゴのインターンシップ対策:実施内容を知る

それでは、2016年7月7日現在募集をしている、ドワンゴのインターンシップについて、コースごとに詳細をご紹介していきます。

現在ドワンゴでは、3種類のインターンシップを実施する予定でいます。コースは、期間ごとに分かれており、1日~1か月のものまで存在します。

・インターン1:就業型/1か月コース
・インターン2:就業型/2週間コース
・インターン3:1dayセミナー

参考資料:※2

ドワンゴのインターン1:就業型/1か月コースの実施内容

・応募対象:4年制大学・短期大学・大学院・高専・専門学校のいずれかに在籍の方(学年不問)
・1か月以上就業可能で、週3日~5日勤務ができる方

応募方法:「マイナビ」からエントリー

チームメンバーの一員として、1か月という長期間、開発現場で就労経験が積めるコース。応募条件というわけではありませんが、スマートフォンアプリやゲームの開発経験、データマイニングの知識や経験、自然言語処理や機械学習に関する知識、その他ScalaやC、 JavaScriptや PHP、iOS・ Androidなどの知識を持っていることが望ましいとされています。

参考資料:※2


インターン採用日程

詳しい日程や選考方法に関しては、公式な情報は掲載されていませんでした。しかし、応募後にドワンゴのオフィスにて、選考が行われるそうです。面接などが想定されるので、業界のことやドワンゴに関しても、しっかり知識をつけておきましょう。

インターン勤務情報

こちらのコースでは、アルバイトとして雇用契約を交わす形態を採用しています。就業時間に従って時給が発生するので、責任を持って業務に取り組みましょう。

・勤務期間:2016年8月~2016年12月(参加が決定したタイミングで1か月分のシフトを提出)
・勤務時間:応相談(標準実習時間は11時~19時/休憩60分)
・給与情報:時給1000円~/交通費支給(月額50000円まで)
・勤務地:株式会社ドワンゴ オフィス内

引用元:※2

ドワンゴのインターン2:就業型/2週間コースの実施内容

・応募対象:4年制大学・短期大学・大学院・高専・専門学校のいずれかに在籍の方(学年不問)
・応募方法:「マイナビ」からエントリー

2週間の間、スマートフォン向け開発チームに入り、フロントエンドの開発やUXを考えたサービスの開発に携わることができるコースです。必ずしもというわけではありませんが、スマートフォンアプリの開発経験や、AndroidやiOS、JavaScriptやPHPに関する知識を持っていた方が望ましいでしょう。

参考資料:※2


インターン採用日程

採用日程や選考方法に関する詳しい情報は、公式では公開されていません。しかし、応募後にドワンゴのオフィスにて選考が行われるようです。どのような課題や選考であっても自信を持って取り組めるように、業界や企業に関する知識の習得、また技術力の向上などに努めておいた方が良いでしょう。


インターン勤務情報

実施期間は全部で3回。書類選考が通過した場合は、参加可能日程の確認が行われるので、スケジュール管理もしっかりしておくようにしましょう。

・勤務期間:
第1回:2016年7月25~8月5日
第2回:2016年8月15日~8月26日
第3回:2016年9月5日~9月16日
・勤務時間:11時~19時(60分休憩)
・給与情報:時給1000円
・勤務地:株式会社ドワンゴ オフィス内

引用元:※2

ドワンゴのインターン3:1dayセミナーの実施内容

・応募対象:4年制大学・短期大学・大学院・高専・専門学校のいずれかに在籍の方(学年不問)
・応募方法:「マイナビ」からエントリー

現場で活躍しているドワンゴのエンジニアが、コア技術について講演する、セミナータイプの短期コースです。また、講演終了後は、エンジニアとの座談会も開催され、情報交換をすることができます。


インターン採用日程

このコースでは、選考が行われない為、応募すれば必ず参加できるようになっています。しかし、定員に達した場合は、抽選となってしまうので、なるべく早めに応募した方が良いでしょう。


インターン勤務情報

1dayセミナーにも、3つの分野があり、開催日時や会場が異なります。自分が希望する分野の講演に確実に参加できるよう、日程の確認はしっかりおこないましょう。

・勤務期間:
ドワンゴ1dayセミナー◆自然言語処理・大規模データ解析:2016年7月25日、8月18日
ドワンゴ1dayセミナー◆UGCサービス開発・大規模動画配信技術:2016年8月10日
ドワンゴ1dayセミナー◆大規模動画配信技術・AR/VR:2016年9月8日
・勤務時間:いずれも14時~17時15分(受付開始13時30分~)
・給与情報:なし
・勤務地:
ドワンゴ1dayセミナー◆自然言語処理・大規模データ解析:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー
ドワンゴ1dayセミナー◆UGCサービス開発・大規模動画配信技術:東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア13階
ドワンゴ1dayセミナー◆大規模動画配信技術・AR/VR:東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア 13階

引用元:※3

ドワンゴのインターンシップ対策:採用対策

これまで、ドワンゴのインターンシップについて、内容や詳細を見てきましたが、どのコースもリアルな業務が体験できたり、現場で使われている技術や知識が学べたりと、大変充実した内容でしたね。

そんなドワンゴのインターンシップに参加をするには、選考をクリアして選ばれる必要があります。どのようにすれば、採用されるのでしょうか?

インターンの倍率を知る

ドワンゴのインターンの倍率に関する、公式なデータは公開されていませんでした。しかし、今や誰もが知っているニコニコ動画や着うたフルRを生み出してきた大手企業ですので、インターンへの応募が殺到することは間違いないでしょう。倍率はかなり高いと思われます。

ES対策

過去にドワンゴのインターンに参加した方の体験談によると、応募の際には志望動機の他に、技術アピールがあったそうです。過去に開発したものや最近作っているものなど、記入するものは何でも良いようですが、自分の作品に対する情熱や、技術的な面で工夫したことなどをきちんと説明することが重要なようです。

参考資料:※4

面接/ディスカッション対策

以前、ドワンゴのインターンシップに参加した方の体験談によると、面接では何がしたいのか、またどのようなサービスに関わりたいのかなどが話題にあがったそうです。また、技術的な質問もいくつかあったことを考えると、人柄と技術面、どちらも重視している印象を受けます。

実際に、過去の面接では以下のような質問があったようです。

・何がしたいのか
・どんなサービスに関わりたいのか
・ニコニコ動画をどのように改善するべきか

面接担当者から、「新しいサービスを考案できるエンジニアを今後は求めていきたい」という話もあったことを考えると、斬新で新鮮な意見や発想、またそれができるエンジニアを求めていると考えられます。

参考資料:※5

ドワンゴのインターンシップ対策で重要なのは斬新さ

いかがでしたでしょうか?今回は、大手エンターテイメント企業ドワンゴが現在募集しているインターンシップについて、選考方法や倍率、詳細などをご紹介しました。

常に時代の1歩先を行くコンテンツを作成し、数々のヒット作や人気コンテンツを作成したドワンゴ。そんなドワンゴがインターン生に求めるのは、やはり斬新さやフレッシュな思考でしょう。エンジニアとして、ただコンテンツを作成するのではなく、ユーザーが驚くような、また多くのユーザーに受け入れられるようなコンテンツやサービスを考えることができる。そんなエンジニアを求めている印象を受けます。

ですからインターン生を目指す皆さんは、既存の意見や常識にとらわれない、斬新な発想を大切にしていきましょう。



[参考資料・引用元]