東レのインターン対策|倍率、選考方法など2015年情報

今回は、有名大企業、東レのインターンシップについてご紹介するので、今後の活動の参考になさってください。東レはかの、榊原定征経団連会長が最高顧問を務めている企業でもあります。私たちの就活を左右する経団連の会長がかかわる会社です。興味がわいたらぜひ応募してみてください。

東レのインターンシップ対策:企業研究

東レは、繊維やプラスチック、情報通信機器、炭素複合繊維、ライフサイエンスなど、多岐にわたる分野での製品を製造・販売している企業です。活動拠点も国内に留まらず、名実ともに兼ね備えた大企業です。

企業概要

・企業名:東レ株式会社
・所在地:本社 〒103-8666 東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー
・代表者:日覺 昭廣
・設立日:1926年(大正15年)1月
・資本金:147,873,030,771円
・社員数:7,232人
・事業内容:繊維事業、プラスチック・ケミカル事業、情報通信材料・機器事業、炭素繊維複合材料事業、環境・エンジニアリング事業、ライフサイエンス、その他

企業の特徴

企業行動指針として、安全と環境、倫理と公正、お客様第一、革新と創造、現場力強化、国際競争力、世界的連携、人材重視をあげています。これらはすべて、製品を製造・販売する企業が意識すべき点とも言えます。大企業だからこそ、基本に忠実に事業を展開し、良質な製品の製造と社会的信頼を得てきたと言えます。

・繊維:東レの繊維事業は、ナイロン、ポリエステル、アクリルの3大合成繊維すべてを展開しています。原糸・原綿、テキスタイル、縫製品だけでなく、エアバッグやシートベルト、火力発電用のバグフィルターなどの各種産業資材用途まで、幅広いご要望に応えています。
・プラスチック・ケミカル:樹脂・フィルム・ケミカルの3つの事業から成るプラスチック・ケミカル事業。特にポリエステルフィルムは世界シェア20%を有するトップメーカーであり、植物由来の樹脂や太陽電池のフィルムなど、環境対応素材にも力を入れています。
・情報通信材料・機器:薄型ディスプレイ向けフィルムや中小型液晶カラーフィルター、回路材料、半導体材料、IT関連機器など、幅広い製品を提供する東レグループの情報通信材料・機器事業。今後は、これらの事業を核に、有力なお客様とのパートナーシップを更に強化していきます。
・炭素繊維複合材料:東レが世界最大のメーカーであるPAN系炭素繊維は、航空機の一次構造部材から自動車用途、各種補強材など一般産業用途、釣り竿・ゴルフクラブのシャフトなどのスポーツ用途まで様々な分野で使用され、高い評価を得ています。
・環境・エンジニアリング:特に水処理膜をフルラインナップで展開する東レの水処理事業は、水不足の深刻化が予測される21世紀の水需要に対し、世界トップレベルの技術力を有する逆浸透膜(RO膜)などの水処理の技術で、水資源の確保に貢献していきます。
・ライフサイエンス:医薬事業・医療材事業・バイオツール事業で拡大を目指す、ライフサイエンス事業。また、分析・調査・研究等のサービス関連事業も行っています。

東レのインターンシップ対策:実施内容を知る

東レのインターン実施内容は非公開なため、詳しくはわかりませんが、様々な部門での営業を体験できます。東レの規模やノウハウを考えると、他社の同じ部門での体験よりも充実した内容であると期待できます。

2015年度インターンシップの実施内容

インターン体験記によると、繊維や樹脂、フィルムなど、東レの扱っている様々な事業の営業を体験できることがわかります。営業以外にも、広報や物流などの体験コースも設けられており、東レならではのノウハウの詰まった、実践的なインターンシップを体験できることが期待できます。

・応募対象:
1.大学または大学院に在籍していること (専攻は問いません)
2.開催日程(事前ガイダンス・報告会含む)に参加可能であること
・応募方法:マイページ登録後、エントリーシートに記入
・インターン採用日程

・6月1日(月)エントリーシート受付開始
・第1回締切:6月14日(日)18:00
・第2回締切:6月22日(月)18:00
・インターン勤務情報

・勤務期間:
・事前研修:8月28日(金)
・職場実習
・A日程(東京本社または大阪本社):9月7日(月)~9月11日(金)
・B日程(東京本社):9月14日(月)~9月18日(金)
・報告会
・東京本社実習者:10月6日(火)または7日(水)
・大阪本社実習者:10月5日(月)
・勤務時間:不明
・給与情報:不明
・勤務地:東京本社、または大阪本社

東レのインターンシップ対策:採用対策

インターンの倍率を知る

東レのインターンシップでの採用人数は非公開となっています。なので、一概には言えませんが、人気企業であり、期間が短くコースも少ないので、おそらく倍率はかなり高いと考えられます。しっかり対策を打たないと、書類選考も通過は難しいでしょう。

ES対策

東レのインターンシップへの応募数は、かなり多くなると考えられます。なので、大学や大学院で専門分野を学んでいる方も少なくないはずです。その中で、採用を勝ち取るのは厳しいかもしれませんが、ESの内要をしっかり記入すれば、確率は上がります。おそらく、今までの経験や志望動機などを聞かれる欄があると考えられます。そういった欄で他者と差をつけるためにも自己研究、自己理解は必須です。しっかりと塾考して、内容に抜け目がないようにしなければなりません。

面接・ディスカッション対策

基本はESでの対策と同じです。しっかりと自己研究しておくことが重要です。ESに記入した内容は面接などで掘り下げて聞かれることも多いので、あらゆる角度からの質問に答えらえるように、シミュレーションや深い考察を事前にしておくことが重要です。アドリブが苦手な方も少なくないと思いますが、ESに書いた基本的な内容をしっかり頭に入れておけば、ある程度の応用もできるはずです。当日になって焦ってしまわないためにも、あらかじめの準備は重要です。

東レのインターンシップ対策で重要なのは、自己理解

東レのインターンシップ対策で重要なのは、やはり自分を理解することです。東レのような大企業では、人事の方も経験が豊富で生半可なちしきや経験は通用しません。なので、自分に嘘をつかず、今までの経験や、その時なぜそう考えたのか、自分の中のある考えに対するエピソードなど、徹底的にシミュレーションをし、突っかかるごとに考え直していくことが、基本であるとともに最重要です。しっかりと基本を抑えて対策をしていきましょう。

おわりに

以上、東レのインターンシップについて見てきました。注意すべき点としては、倍率が高くなることが予想される点、就活でも同じことが言えますが、基本が重要である点です。自分についてしっかりと理解できているかについて、応募人数が多くなればなるほど重要視されます。何度も言いますが、基本をしっかり抑えることが、東レのインターンシップ選考に通過する上で一番大事です。かりに選考に落選しても、その中で経験した自己研究と自分の理解については、このごの就活にも必ず応用できるので、ぜひ自分を見つめ直し、選考に臨んでください。

東レのインターンシップ以外でもインターンシップに参加することで得られる経験はとても貴重です。しかし、中にはインターンシップに行けない企業もあります。そのような場合には人事や社員と焼肉を食べながら、インターンに行けない企業の仕事の様子を知るといいでしょう。