リクルート住まいカンパニーのインターン対策|倍率、選考方法など2015年度情報

リクルート住まいカンパニーとは、主に住宅情報を取り扱う企業で、リクルートホールディングスの中の一つです。今回はリクルート住まいカンパニーの、2015年度のインターンシップ情報を扱います。インターンシップ先をどうしようか悩んでいる方の、少しでもお役に立てれば幸いです。

リクルート住まいカンパニーのインターンシップ対策:企業研究

さて、早速インターンシップ情報へ行く前に、まずはリクルート住まいカンパニーという企業についておさらいをしておきましょう。

「SUUMO」でお馴染みのリクルート住まいカンパニーは住宅情報をメインに据えた、リクルートホールディングスの系列企業です。またそれに関わる分野として、住宅展示場や引越し見積サービスなども行っています。

企業概要

以下に企業の概要をまとめておきました。皆さんの企業選びの参考になればと思います。

気になる部分として、社員の内訳があります。ご覧の通り、男性よりも女性の方が多いのです。女性にとっても働きやすい職場だということが読み取れます。

企業名:株式会社リクルート住まいカンパニー
所在地:東京都中央区八重洲二丁目八番一号 日東紡ビルディング
代表者:野口 孝広
設立日:2012年10月1日
資本金:1億5千万円 (2012年10月1日より)
社員数:1,528名(男性608名、女性920名) ※2016年4月1日現在
事業内容:住宅領域に関わる商品、サービスの提供

企業の特徴

上で述べましたように、本社は住宅情報の提供を主とした企業です。フリーペーパーの「SUUMOマガジン」を筆頭としたSUUMOシリーズを発行している他、webサイトやスマートフォン向けアプリなどでも情報を発信しています。

また、住宅展示場にてモデルハウスの展示を行ったり、注文住宅や新築マンション購入の検討をしているお客様にアドバイザーが相談に乗る、などといったサービスも行っています。さらに引越しの見積サービスなども展開しており、住まいのことなら幅広く網羅している企業と言えるでしょう。

サービス1:情報誌
サービス2:住宅展示場
サービス3:引越し見積サービス

リクルート住まいカンパニーのインターンシップ対策:実施内容を

知る

それではインターンシップの情報に移っていきたいと思います。始めに述べましたように、本インターンシップは2015年度のものです。少し古い情報になりますので、最新の情報をご所望でしたら、定期的に公式サイトを見に行くようにすることをオススメします。

リクルート住まいカンパニーのインターン:実施内容

応募対象:国内外の大学・大学院・短期大学・高等専門学校・専修学校および各種学校に在籍している方
応募方法:リクナビよりエントリー
内容としましては、5日間のうちにチームで新規事業の立案を行い、それを最終日に社長を含んだ経営陣にプレゼンテーションします。その中で最優秀と判断されたチームの発表も行われ、そのチームには給与とは別に優勝賞金も出ます。

具体的には、1日目で各チームで全体の設計を行い、2日目ではその設計にそったワークを行います。3日目には中間発表をし、4日目に3日目の内容を踏まえた最後のワークを行い、5日目で発表をします。また、いずれの日程でも先輩社員からのアドバイスやサポートを受けることもできるようです。

インターン採用日程

以下に採用までの流れをまとめておきました。エントリー自体の締め切りが6月24日となっており、そこからエントリーした方にWEBテストの連絡が行きます。WEBテストを合格された方にのみ電話で1次選考の連絡を行います。

2次選考を合格しますと、インターンシップ採用ということになります。

1:WEBテスト受検
2:1次選考(グループディスカッション:東京・大阪)
3:2次選考(面接:東京・大阪)
インターン勤務情報

こちらには勤務情報をまとめました。先に述べましたように、通常の給与とは別に、プレゼンテーションで優勝したチームには優勝賞金が出ます。また交通費が別途支給される他、遠方からの参加者には宿泊先の用意もしてくれるそうです。

勤務期間:9月5日(土)~9月9日(水)
勤務時間:情報なし
給与情報:4万円(全日参加)
勤務地:東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー

リクルート住まいカンパニーのインターンシップ対策:採用対策

さて、それでは本インターンシップの採用対策について見ていきたいと思います。

本インターンシップの採用選考は上に上げました通り、WEBテストとグループディスカッション、面接の3段階です。WEBテストはSPIと同様、学力を問うものとなっております。SPI用のものでも構いませんので、問題集を1冊やっておきましょう。

それに対してグループディスカッションや面接は対策が難しくなるでしょう。どんな問題が出されても慌てないように、しっかりとした準備をしておくことが望ましいです。

インターンの倍率を知る

本インターンシップの倍率ですが、募集人数が30~40人程度となっております。他の短期インターンシップに比べれば多い方ですが、それでも高い倍率となることは想像に難くありません。早め早めに行動することが最も有効な手段でしょう。

ES対策

本インターンシップの採用選考ではエントリーシートによる選考はありません。ですので、必然的にエントリーシート対策も不要となります。その分の時間をグループディスカッションや面接の対策につぎ込みましょう。

面接/ディスカッション対策

面接やディスカッションの対策としては、やはり何度も練習を重ねることが一番重要となるでしょう。

募集要項には「【世の中を動かしたい人】 【自分の力を試したい人】 【優秀な仲間と切磋琢磨したい人】 歓迎します。」とあります。そこから、世の中を動かすというのはどういうことか、自分の力を試すというのはどういうことか、どんな風に優秀な仲間と切磋琢磨するのか、などといったことを考え、自分なりの答えを見出します。

そして、その自分なりの答えを「リクルート住まいカンパニーのインターンシップ」という状況に即したものにします。それをどんな問題の前においてもすらすらと答えられるようになるまで繰り返すのです。
そういった練習の場として最適なのが、各大学の就職課やキャリアセンターといった場所です。そこの職員の方ならば喜んで練習に付き合って下さるでしょう。

リクルート住まいカンパニーのインターンシップ対策で重要なのは思考力

それでは最後に、本記事のおさらいをして締め括りたいと思います。

リクルート住まいカンパニーとは住まいに関する分野を幅広く網羅している、リクルートホールディングスの中の1企業です。「SUUMO」でおなじみの「SUUMOマガジン」シリーズによる情報誌の他、webサイトやスマートフォン向けアプリなどでも情報を提供しています。そのリクルート住まいカンパニーのインターンシップでは、新規事業の立案を行い、実際に社長以下の経営陣に向けてプレゼンテーションするところまでいきます。

そんな本インターンシップでの対策で重要なのは思考力です。自らの立てた企画に自信を持つのは悪いことではありませんが、「これは新しい企画に違いない」「これなら業績が上がること間違いなしだ」と思考停止してしまうのは良いこととは言えません。「この企画は以前に同じようなものがなかっただろうか」「これで本当に業績が上がるのだろうか」と、自らの企画に疑いを持ち、何度も問い直すことも重要なのです。

後ろ向きなことかもしれませんが、勢いだけではなくきちんと考えられることもまたビジネスにおいて、あるいは実生活においても大事なことなのだと言えるでしょう。

リクルート住まいカンパニーのインターンシップ以外でもインターンシップに参加することで得られる経験はとても貴重です。しかし、中にはインターンシップに行けない企業もあります。そのような場合には人事や社員と焼肉を食べながら、インターンに行けない企業の仕事の様子を知るといいでしょう。