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自動車部品業界への志望動機の書き方と例文・職種別のポイント

更新日:2020年05月30日

書類選考・ES

私たちの生活に欠かせない車。その部品を作っているのが自動車部品業界です。自動車部品業界の志望動機を書くのに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、自動車部品の志望動機を考えるコツや志望動機の例文など参考にしたいポイントをまとめました。

自動車産業は、年々グローバル化するとともに英語力を求める自動車部品メーカーは増えています。そのため、英語力をスキルとして求める企業もあります。 英語力は志望動機としてのスキルアピールとしても使えます。実力は、高ければ高いほど評価されます。平均的に見るとTOEIC550点以上が目安となっていますので、TOEICをお持ちの方は志望動機の自己PRの材料として使うことをおすすめします。

工事勤務などではクレーンやフォークなどの資格を

自動車部品では職種によっては工事勤務などに配属される場合があります。また、運搬作業などを任されることもあります。 そういう時のために、工事に有利なクレーンやフォークなどの免許を取得しておくのもいいでしょう。また、プロジェクトマネジメントやパソコンスキル、プレゼンテーションのスキルなどがある人も、自動車部品の志望動機を書く際も有利になるといえるでしょう。

自動車部品業界とはどんな仕事?

自動車部品業界は、自動車を構成する部品を製造している自動車部品メーカーの産業のひとつです。有名な企業だとトヨタやカルソニックカンセイ、日本精工、ブリヂストン、アイシン精機などがあげられます。 各メーカーは自動車の車内シートやタイヤ専門のメーカーもあります。全体的に見てトヨタ系列の自動車部品メーカーが多いのが特徴です。もちろん、トヨタ以外にも自動車部品メーカーは世界中にあります。

自動車部品業界の志望動機例文

さて、自動車部品業界の志望動機を書くポイントを理解したのであれば、今度は実際に書いてみることも大切です。しかし、いざ書こうと思っていてもなかなか書き方が掴めない人やイメージできない方もいらっしゃることでしょう。 そこで、自動車部品の志望動機の例文をいくかご用意いたしました。志望動機を考える際の参考にして頂けると幸いです。

自動車部品業界の志望動機例文①:履歴書

『私は自動車部品の仕事に携わりたいと考えております。過去に海外での研修があり、その経験から私が関わっていることに感謝し、多くの人がそれを喜んで討議し、大きな議論を交えてグループと話し合いをすることに仕事は通じていると考えております。 貴社では、今後、海外工場の運営に取り組み、海外拠点のローカライゼーションをさらに強化し、自動車部品の高品質化を図りたいと考えております。』

<解説> グローバル化が進む自動車部品業界において海外での経験というのは、思わず目に止まる内容です。自分が大きなプロジェクトに関わることによって、様々な人に感謝することや国境を超えて喜び合えることが仕事に繋がることだとアピールしている良い志望動機といえるでしょう。

自動車部品業界の志望動機例文②:履歴書

『私は学生のとき、私の両親の家のタイヤを交換する機会に出会いました。私は父親と一緒にパーツを選んでいたのですが、その時、店員が最新の自動車の交換を提案してくれました。もともと私はタイヤだけと思っていたので、何かの縁だと思い店員を信じてみることにしました。 私は想像もしていなかったような快適な乗り心地を感じました。私の父も乗った時、とても気に入っていました。その経験から貴社の技術的能力の高いレベルの凄さを知ったのです。 その後、貴社の従業員がとあるテレビ番組で業務に対して熱心に取り組んでいることを知り、私がこの会社で働きたいと思い志望いたしました。』

<解説> 学生の時の自動車部品を選んだ時のエピソードとその後の応募する企業の努力と実力に関心を抱いたという内容の志望動機です。志望動機の動機としてのきっかけの部分がよく伝わってきます。 また、テレビ番組を通して社員の仕事ぶりを見て自分も働きたいという気持ちになったことをアピールしているのがこの志望動機では大きなポイントとなります。

自動車部品業界の志望動機例文③:面接カード

『私が貴社に応募する理由は、とにかく私が車好きだったことです。そして、もともと物づくりをすることも好きでした。 子どもの頃に農家を経営している叔父のトラクターをよく見ていたので、叔父と仕事をして構造について教える前に、私は自動車部品に興味を持ち始めました。この経験から昨年自動車免許を取得した後、もっと自動車産業に深く関わりたいと考え、志望をいたしました。』

<解説> 農家を経営する叔父のトラクターに興味を持ったことから自動車部品を好きになったきっかけのエピソードです。自分のスキルとして物づくりをすることが好きというアピールもいいでしょう。 また、自動車免許を取得するなど自動車への関心を見せているところも良い志望動機としてのPRといえるでしょう。

自動車部品業界の志望動機例文④:面接時

次のページ:自動車部品業界の志望動機で見られるポイント
初回公開日:2017年05月26日

記載されている内容は2017年05月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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