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退職時の手土産マナー(渡すもの/意味/タイミング)・おすすめの手土産

初回公開日:2017年04月20日

更新日:2020年05月29日

記載されている内容は2017年04月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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退職ノウハウ

退職の際に、挨拶と共に手土産を渡す人が増えています。退職の時に渡す手土産はどんなものが良いのでしょうか?また、手土産を渡す時に気を付けたいマナーはないのでしょうか?手土産のマナーと渡すタイミング・おすすめの手土産をまとめました。

退職の際の手土産 ~渡す理由~

退職の際に、手土産を渡す人が増えています。退職の時のマナーと考えられているようです。しかし、手土産は必ず必要というわけではありません。手土産を渡すのは、お世話になった上司や一緒に仕事をしてきた同僚への感謝を形にあらわすためです。 退職の際に、手土産が絶対必要・手土産がないとマナー違反というわけではありませんが、いろいろな理由で手土産を渡します。どんな理由があるのでしょうか?

・手土産があると感謝の気持ちが伝わりやすい。 ・退職の時に挨拶がしやすくなる。 ・同じ職場で働いていた同僚と他の職場で一緒に働くこともあるかもしれないから、良い印象で退職の挨拶をしたい。 ・転職先が同じ業界内でこれからも仕事先で会うことがあるかもしれないから、良い印象で退職の挨拶をしたい。 ・フリーランスになる場合、丁寧な退職の挨拶は印象が良くなり、次の仕事がスムーズになる効果が期待できるから。

手土産を渡す理由には、ひとそれぞれです。退職の際の手土産による挨拶は、必須のマナーではありませんが、丁寧な挨拶をするために、良い印象で退職の挨拶をするために、用意しておくと良いでしょう。

退職の際の手土産 ~選ぶ際に気を付けたいこと~

退職の際に渡す手土産はお菓子が主流です。お菓子を選ぶ際、いくつかのポイントをおさえておくと「気が利いた人」「センスの良い人」という印象になります。良い印象になるポイントをまとめました。

個別包装をしてあるお菓子を選ぶ

手土産のお菓子は個別包装をしてあるものを選びましょう。個別包装をしていないお菓子は、配られたらその場で食べなければなりません。「忙しくて、今は食べられない」「休憩中に食べたい」ということもあります。そのため、いつでも食べられるように個別包装されたお菓子がよいでしょう。 また、お菓子を配るにあたり個別包装をしていない場合、手づかみで食べる?お皿が必要?など面倒ですし、衛生的にも問題がありそうです。個別包装をしてあるお菓子なら、配る際の手間がなく衛生的です。また、個別包装なら、休みの人・外出中の人にも配れるところも良い点です。

事前にお菓子を配る人数を確認しましょう

手土産で個別包装をしてあるお菓子を選ぶ際、注意しなくてはならないのは「個数」です。お菓子を渡す人数を事前に確認し、全員にお菓子が渡るように人数分の個数があるものを用意しましょう。個数が足りなくて、お菓子が食べられない人がいると手土産での感謝の気持ちが半減してしまいます。事前に人数確認するのを忘れないようにしましょう。

お菓子の賞味期限に注意しましょう

お菓子を選ぶ際、「賞味期限」にも注意しましょう。賞味期限が短いものだと、出張中・休暇中の人が食べられない、受け取れない場合がでてきてしまいます。やはり、美味しく食べていただきたいものです。できるだけ賞味期限が長いお菓子を選びましょう。

お菓子の金額はいくらがいいの?

では、手土産のお菓子はどのぐらいの金額の物を選んだら良いのでしょうか? 一般的に一人100円~150円ぐらいのものが多く選ばれています。配る人数にもよりますが、20人ぐらいの職場なら3,000円から5,000円ぐらいのお菓子が良いでしょう。配る人数が多くなる場合は、一つが小さくてもたくさん入ったお菓子を選んだり、本当によくお世話になった人だけに渡すなど、渡し方も考えて予算と相談しながら選びましょう。

手土産としてNGなお菓子はどんなもの?

手土産としてNGなお菓子は、どんなものでしょうか?それは、受け取る相手が面倒と思ったり、困ったりするものです。

【手土産としてNGなお菓子】 ・ホールタイプのケーキやバームクーヘンなど切り分ける必要があるもの ・配るにあたり、お皿や食べるためのフォークなどが必要なもの ・賞味期限が1~2日で、すぐに食べなければならないもの ・食べる時、ぼろぼろと食べかすが落ちやすいもの・食べる時に粉が舞うもの ・食べにくいもの ・音がなるもの(堅いおせんべいなど) ・匂いが強いもの(カレー味や納豆味など) ・人により好き嫌いがあるもの(激辛なものなど) ・アレルギーがあるのがわかっていたら注意(海老せんべいなど) ・冷蔵庫で保管しなければならないもの ・暑い季節のチョコレート菓子(溶けて食べにくく周りを汚してしまうかもしれないので) ・手作りのもの(手作りのものがNGな人もいますのでやめておきましょう) このようなお菓子は、手土産としては避けておくと良いでしょう。

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