IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

内定後の妊娠発覚は内定取り消しになる?(公務員/新卒など)

内定後

内定をもらった後に発覚してしまった妊娠。苦労してようやく掴んだ内定先にも関わらず自分が妊娠していると分かった時、この後はどのような対応すれば良いのでしょうか。内定先へ妊娠を報告する方法や内定取り消しの有無について紹介していきたいと思います。

更新日時:

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと絶対に損です。 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

内定後に妊娠が発覚した時はどうすればいい?

女性にとって幸せの1つである妊娠。本来であれば喜びたい出来事の1つになるはずですが、状況によっては悩みのタネになってしまうこともあります。 その1つが内定をもらった後に発覚した妊娠です。苦労してようやく掴んだ内定の後、ご自身の妊娠が発覚した際はどのように対処すれば良いのでしょうか。女性であれば誰にでも起こりうる予測不能な妊娠がもし、自分の身に起こった際はどうすれば良いのかについて紹介していきます。

妊娠を報告するべきかどうか?

女性にとって就職先を見つけることは、男性よりも難しいもの。その1つに、女性は将来妊娠や出産を行う可能性があるため、若い人材を採用しても10年以内結婚を伴う退職、もしくは妊娠による退職、育児休暇により長期間もの職場から離れる事態が発生します。 結婚も妊娠もおめでたいことであり、何も悪くありません。しかし、会社にとっては大切な人材が抜けてしまうのは痛いことです。それを踏まえると内定をもらった後に発覚した妊娠については、会社のことや妊婦さんの体の負担を考えると早めに妊娠の事実を報告することが望ましいでしょう。

内定後の妊娠発覚は早めの対処を行いましょう

妊娠がわかった段階で、内定先の企業には報告をすることが必要となります。法律上の拘束力はありませんが、これからお世話になる企業に隠し事をして入社をしても気持ちが良いものではありません。 今回の出来事が妊娠であればなおさら妊娠初期にはつわりなどの妊娠症状に苛まれ日常生活さえもままならない状況に陥る人もおられます。無理をして出勤することで、体調を崩してしまいお腹の中の赤ちゃんが危険にさらされることは避けなければいけません。 妊娠をした時点で、自分一人の体ではないので仕事よりも自分の体とお腹の中の赤ちゃんを優先して、できるだけ早めに内定を出していただいた企業に報告をするようにしましょう。

妊娠していると分かれば内定は取り消しになる?

希望する就職先でようやく掴んだ内定。これから仕事に励んで頑張ろうとしている矢先に妊娠がわかってしまった時、素直に報告することで内定は取り消しになってしまうのでしょうか。 内定をいただいた企業だからこそ入社前から迷惑をかけたくない気持ちもある反面、万が一妊娠の事実を報告したことが理由で内定が取り消しになるのも嫌なもの。企業は、内定を出した人が妊娠していると報告を受けた際に、内定結果をどのように対処するのかについて紹介していきたいと思います。

内定取り消しの可能性が低い

妊娠が発覚したことを素直に人事担当者に伝えた場合、多くの企業は内定取り消しにはしないことが多いようです。 その理由は、会社の戦力になる素質を備えた人材だと判断された人だからです。企業としてもイメージする人材はなかなか現れず頭を悩ませているご時世において、内定を出した人材というのは貴重な存在なのです。確かに、妊娠による数ヶ月後には長期離脱が予想されますが、その後復帰する可能性もあることから簡単に内定取り消しの判断を下す企業は少ないと言えます。

入社後の対応は別物

ただし、内定取り消しを行わなかった場合で安心することはできません。あくまで、内定を出した時点では貴重な戦力と判断されていたかもしれませんが、入社した後に戦力にならないと判断されてしまうと、自主退職を促すような対応を迫られることはあるようです。 妊婦だからという特別対応はなく、あくまで会社の中の一社員として扱いを受けますのでそれなりの覚悟をして入社をするようにしましょう。

上司と相談をしましょう

内定取り消しにならなくいことがあなたにとって一番の幸せとは限りません。妊娠初期というのはとにかく、流産のリスクが高いので安静にしていることが推奨されています。そんな中、体調が悪くても無理して出勤することで、自分自身も辛いものです。ましてやお腹の中の赤ちゃんにとっても死産や流産のリスクが常に隣り合わせであるため、妊娠発覚後の仕事はあまりお勧めできません。 急な体調不良により仕事を欠勤する日も出てくるかもしれませんので、肩身の狭い思いをすることがないように日々、上司とは連携をとっておくことで少しでも働きやすい環境を自分で構築しておくことが望ましいでしょう。

公務員や新卒が内定後に妊娠発覚場合は?

公務員試験を突破したり、新卒採用を受けた場合、入社する時期はともに4月からですね。 どちらも人生においては重要な場面であり、内定をもらった場合であればなおさらそう簡単には手放したくない状況ですよね。 もし、自分が公務員試験を通過したり、新卒採用時に妊娠が発覚した場合、どのような対応をされるのかについて、最後に紹介していきたいと思います。

公務員採用決定後の対応について

公務員の場合、採用候補者名簿というものがあり、有効期限が1年間設けられています。採用通知を受け取った場合、実際に仕事を始めるまで1年間もの猶予があるため、妊娠初期であれば出産まで間に合うことでしょう。 しかし、出産後というのはホルモンバランスが崩れていたり、体調が優れない場合もありますのでその時にならないと自分がどういう状況であるのかはわかないのが実情です。内定を出したのは、出産をする前の段階になるため、採用担当側としては状況が大きく変化していることにより、当初計画していた採用ないように変化が生じる場合があります。 子供を持ちながらの仕事は厳しいと判断された場合、何気ない言葉や態度で退職を促すような素振りが出てくる場合があります。公務員といえども一般企業と同じく採用すると簡単には退職させることができないため、嫌がらせなどに会うこともあるようです。

新卒採用後の対応について

新卒採用直後に妊娠が発覚した場合においても企業からの一方的な内定取り消し通知などはありません。しかし、中途採用と比べてみるとどうしても新卒の方は社会人としての経験値が浅いため、戦力としてはまだまだ見込めないというのが実情です。 入社した後には、新入社員研修を受けていただき、社会人としてのマナーを身につけるなど、時間をかけて会社の戦力となる人材に育て上げるイメージを持たれている立場になるため、一番風当たりが強い立場が新卒だと言えるでしょう。 社会人としての自覚が足りないとも取られかねない事態ですでの、会社に残る気持ちが強いのであれば、逆風を覚悟し負けないように目的を持って取り組みましょう。

内定後の妊娠は、正直に話そう

企業にとっても内定をもらった人にとっても、本来ならば妊娠はおめでたいことであることに違いはありません。 しかし、妊娠の事実を隠したりすることにより、妊娠したこと自体に疎まれたりする場合があり、お互いにとって良好な関係とは言えません。 妊娠をしたことは事実である以上、これからお世話になる企業には正直に伝えることで、企業もどのように対応していけば良いのをか事前に考えることができますし、妊娠をしたご自身にとっても体調が悪ければ半休を取ったり有給を申請したりするなど、周囲に事情が把握されている分、気持ちも楽になります。隠しても良いことは何一つなく、いずれ周囲にバレることなので妊娠が発覚したことは迅速に人事担当者に伝えるようにしましょう。 そして、妊娠をした後でも改めて会社に残って頑張りたいという思いが残っているのであれば、出産後に職場復帰をしてもらえるように日々の仕事に励み、信頼を勝ち取ることで企業も復帰の道を考えてくれるかもしれません。 ぜひ、ピンチをチャンスに変えるごとく、妊娠した事実を原動力に仕事や妊娠が順風満帆に遅れるようなればと思います。全ては自分次第であり、自分の人生は自分が主役であることを忘れずに後悔のないように取り組んでいただければと思います。

関連タグ

アクセスランキング