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不採用のよくある理由|実際不採用理由を聞くことは可能なの?

初回公開日:2017年04月02日

更新日:2020年06月05日

記載されている内容は2017年04月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

転職事情

どんなに頑張って受けた選考も、不採用になってしまうことはあります。次の選考に繋げるためには、不採用の理由を知って、解決策を進めることがとても大切です。不採用の理由はどんなものが多いのでしょうか?また、どうすれば理由を知ることが出来るのでしょうか?

不採用のよくある理由

スキル不足や経験不足

不採用になってしまう理由として、「スキル不足」は多いです。あるいは「経験不足」ですね。求人に応募する最低限のスキルや経験年数は伴っていたとしても、それはあくまで応募のボーダーです。実際に採用してもらうためには、面接官をはじめとして選考にあたった企業サイドが「この人にうちで働いてもらいたい」と思うだけの実力が必要です。 資格やスコアをはじめとして、転職であればこれまで担当して来た案件や働いていた勤務先なども判断材料になります。自己アピールがうまい人は、経験と合わせて自身の魅力を売り込むことが出来ますが、それが不十分であっても、スキル不足やポテンシャル不足とみなされてしまい、不採用となってしまうことが多いのです。

コミュニケーション力不足

どんな仕事においても、勤務先に応じたコミュニケーション力は、採用に踏み切る上でとても重要なポイントです。逆に言うのであれば、不採用になってしまう理由として、コミュニケーション力の不足が挙がることはとても多いです。スキルや経験は十分あったとしても、それぞれの勤務先のスタッフ同士で連携が取れなかったり、職場の雰囲気に馴染めなかったりすると、結局はプラスにならない採用になってしまうことが多いです。現在働いているスタッフとうまくコミュニケーションがとれなそうだと判断されてしまっても、結局は企業としての業績を上げることに繋がらず、採用の労力や教育の手間だけが割かれてしまうので、不採用になってしまうのです。 コミュニケーション力は、特に面接でチェックされることが多いです。面接官とのスムーズなやり取りや、求められた回答が出来ないと、不採用の理由になってしまうことがあります。

考え方や価値観の違い

採用担当者も、企業の価値観や理念に共感して働いてくれる人材ほど採用したい傾向にあります。そのため、人材として優れていても、自社の雰囲気に異なっていたり、考え方や価値観が現在の自社と合っていない人であったりすると、それを理由に不採用に踏み切ってしまうことが少なくないのです。 あなたが選考過程においてアピールしてきたポイントが、自社が求めているものとは異なっているかもしれません。キャリアプランが自社ではなかなか叶いにくいものであったりすると、長く働いてくれる人材を採用したいときは、不採用の理由になってしまうこともあります。 こういった理由からの不採用を回避するためには、企業研究の徹底が重要です。業界や志望企業の求めている人材を考え、必要とされている価値観や考え方、キャリアビジョンなどを模索しておくと良いでしょう。

不採用の理由を伝えるよくある文例

応募者本人宛の不採用文例

(応募者の名前)様 ○○株式会社の採用担当・××と申します。 先日はお忙しいところ、弊社の採用試験にお越し頂き、誠にありがとうございました。 厳正なる選考の結果、誠に残念ではございますが、今回は採用を見合わせて頂く形になりました。 ご希望に添えず誠に恐縮ですが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 多数の企業の中から弊社にご応募頂きましたお礼を申し上げると共に、(応募者の名前)様の一層のご活躍をお祈り申し上げます。

学校宛の不採用文例

(学校名) 就職課 ○様 拝啓  ○の候、貴学におかれましては益々ご健勝のことお慶び申し上げます。 本年も多数の学生様をご推薦頂き、誠にありがとうございました。 先日実施致しました採用試験の結果をお知らせ致します。 誠に申し訳ありませんが、この度貴校よりご推薦いただいた○様の採用は、このたび見送らせて頂くこととなりました。  何卒ご理解頂きますよう、お願い申し上げます。  本年はご希望に添こうことが出来ませんでしたが、来年もどうぞご推薦を賜りますようお願い致します。 貴学の更なるご発展と、○様のご活躍をお祈り致します。 敬具

不採用の問い合わせの仕方

メールの文例

不採用理由を問い合わせるとき、問い合わせがしやすく、相手も空き時間に手間をかけずに対応しやすいのは「メール」です。不採用通知をもらったあと、その返信として理由の問い合わせをするのがスムーズで良いでしょう。 (会社名) (担当者名)様(採用ご担当者様など) お世話になっております。(応募者の名前)です。 先日はお忙しい中、採用選考のお時間を頂き誠にありがとうございました。 ご丁寧に選考結果もご連絡頂き、重ね重ねありがとうございます。 不採用という結果は大変残念ですが、大変勉強になりました。 御社から頂いたアドバイスを、今後の就職活動にも反映して参ります。 また、今後の就職活動の参考にさせて頂きたいため、差し支えなければ今回不採用となってしまった理由をご教示頂けませんでしょうか。 お忙しいところかと思いますが、ご返信を頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願い致します。

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