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フリーアナウンサーの年収|フリーアナウンサーの事務所はどこ?

更新日:2022年08月09日

職種研究

フリーアナウンサーという職業を皆さんは知っていますか?どこかの局の専属アナウンサーではなく、色々な局でアナウンサーをする職業です。フリーアナウンサーの年収やフリーアナウンサーがどのような事務所に所属しているのかなど解説していますのでぜひご参考ください。

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フリーアナウンサーとは?

フリーアナウンサーという職業

最近は様々なフリーアナウンサーがテレビにラジオと多方面で活躍されているのを目にしますね。アナウンサーというのはわかるけれど、フリーアナウンサーというといまいちピンとこない方もいっらしゃると思います。 では、「フリーアナウンサー」とはどういった職業なのでしょうか。社員として各放送局には所属せずに、アナウンサー系のお仕事をする人をフリーアナウンサーといいます。このフリーというのは、フリーランスでお仕事をするわけではなく、通常はアナウンス系の事務所やプロダクションに所属をしています。では、局アナウンサーとフリーアナウンサー、どう違うのでしょうか?

放送局のアナウンサーの特徴

まず、放送局所属のアナウンサーの特徴ですが、放送局の社員として入社をした人たちです。「アナウンス部」や「アナウンス室」に配属をされ、ほかの社員たちとともに一般研修から専門研修を受けます。 そして、会社側が決めた担当番組に振り分けられ、その番組を宣伝したり、実況したりするのです。自分の担当したいジャンルの番組を振り分けられるわけではありませんし、基本的に会社の意向に沿って仕事をします。アナウンサーとしてテレビ、ラジオ出演以外の時間は、一社員としての仕事もこなすことになります。 また、組織編成上の都合で異動となることもよくあり、担当番組を変更することもあります。尚、定年までアナウンサーでいられることは珍しく、途中で部署を異動となることもあるのです。

なぜフリーアナウンサーになるのか?

いくらの局アナになったとしても、アナウンサーは会社員です。所属している放送局内の仕事しかできません。好きではない仕事もこなさなければなりません。フリーアナウンサーは、こういった局アナウンサーとは違い、出演する放送局の縛りもありませんし、CM出演も可能となります。 局アナよりも活動範囲が広がり、様々な仕事が自分で選んでこなせるようになるのです。アナウンサーとしてだけではなく、ナレーションや朗読、声優や女優業にまで挑戦するフリーアナウンサーもいます。また、フリーアナウンサーになると、仕事の自由度が高くなるだけではなく、収入面も大幅にアップをするといったメリットもあります。 の局アナウンサーだった人が、”いつのまにかフリーに転身した”という話はよく聞くと思いますが、こういった理由からだったのですね。

フリーアナウンサーはリスクもあり

ただデメリットとしては、自身のと所属するプロダクションの力が大きく左右するため、仕事量や収入面では局アナのように安定しません。のある時は良いのですが、が下降気味となると、仕事も減り収入面にも影響が出るのです。 そして、フリーアナウンサーの枠も限りがありますので、様々な新しい人物があらわれ、仕事やを維持していくのは難しくなりがちです。逆に言えば、長年を維持し、安定した仕事をこなしていける人は少数なのです。

他にもある、フリーアナウンサーへの転身

フリーアナウンサーになる主な経緯は、局アナウンサーからの転身が多いのですが、他にもフリーアナウンサーになる方法があります。アナウンサー、キャスターなどを擁する事務所に、最初からフリーアナウンサーとして所属するケースも見られます。 この場合は、最初の知名度はありませんので、ケーブルTVやBS番組のアシスタントやリポーターなどからはじめる場合も多く、オーディションなどを勝ち抜いて仕事をもらってきます。また、少数ではありますが、他の職業から転職してフリーアナウンサーになる場合もあります。

フリーアナウンサーの年収は?

アナウンサーの年収

フリーアナウンサーの年収は、プロダクションの力量やその人のにより、個人差が大きい職業です。ですが、上記でもお話した通り、局アナからフリーへ転身するアナウンサーが多いということから、収入面の大幅なアップが見込めます。 では、局アナウンサーの収入面とどう違うのでしょうか? 局アナウンサーの新卒の初任給は、23~25万円程度が平均的となっています。年収にすると350万円程度。年齢によって昇給しますが、平均として月に40万円~55万円程度、年収は800~1000万円程度です。大の局アナとなれば、もう少し高くなります。また、東京のキー局は高めの設定で、地方局となるともう少し低くなります。

フリーアナウンサーの年収

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初回公開日:2017年03月31日

記載されている内容は2017年03月31日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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