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専務/常務/取締役の違い|専務と常務どちらが上?仕事内容と役割

初回公開日:2017年01月27日

更新日:2020年05月29日

記載されている内容は2017年01月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

職種研究

専務・常務・取締役とは、それぞれどのようなポジションで、どんな業務をしているのでしょうか?このページでは、専務・常務・取締役に注目して、それぞれの業務内容や上下関係についてまとめています。また、その他の役職も含めた序列についてもご紹介しています。

専務・常務・取締役…それぞれの役職の違いと仕事内容

企業の中には、さまざまな役職や地位の人がいます。 入社したての新入社員から、1つの部署を率いるリーダーである部長、会社のトップとして方針や経営の責任を取る社長など、役職やポジションがたくさんありますよね。 課長や部長、社長などのポジションは、比較的よく耳にするものだったり、身近なものだったりすると思います。 一方で、専務や常務、取締役といった役職は、どのようなポジションかイメージしにくく、仕事の内容などもよく分からないという方も、少なくないのではないでしょうか? そこで今回は、専務・常務・取締役といった、地位やポジション、業務内容がイメージしにくい役職についてご紹介していきます。 それぞれの役職の違いや上下関係についてもご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さい。

専務・常務・取締役の社内のポジション

そもそも、専務や常務、取締役は、企業内でどのようなポジションなのでしょうか? 専務・常務・取締役は、部長や課長といったポジションとは、役職の種類が異なります。 部長や課長、係長などの役職は、従業員の役職です。 一方で専務や常務、取締役は、「役員」と呼ばれるポジションの役職となっています。 役員は、従業員とは異なります。役員の中には、従業員として実績を築いて役員となる人もいますが、いずれの場合も、1度は会社を退職した扱いになるそうです。 個人の人生のビジョンや目標にもよりますが、専務や常務、取締役などが含まれる役員のポジションは、部長や課長などを含む多くの従業員の、目標やゴールとなっている場合も多いようです。

専務について

では、専務とは、どのような役職なのでしょうか?まずは、専務という役職について確認していきましょう。 専務は、役員の中でも、社長をサポートする補佐のようなポジションです。 企業によって、役員の形態は異なりますが、場合によっては、専務というポジションが複数設けられていたり、専務が何人かいることもあるのだとか。 また、専務の中でも役割が細分化されていることもあり、「専務取締役」や「専務執行役員」などのポジションが設けられている企業もあります。

専務の業務内容

専務の主な仕事は、上記でもご紹介したように、社長のサポートや補佐です。 また、「業務全般の管理(※1)」も業務内容となっており、企業の業務全般を管理する人が、役員の中から任命される仕組みとなっています。 特に、取締役や執行役が任命されるケースが多いと言われています。

常務について

続いて、常務という役職についても、詳しく見ていきましょう。 常務もまた、社長を補佐をする役員を指します。 しかし、仕事の内容や範囲が幅広い為、常務の役割は細かく分担されていることも多いようです。 その為、常務もまた、企業によっては複数任命されている場合があるようです。 主な役職として「常務取締役」や「常務執行役」などがあります。 また、社団法人などの場合は、「常務理事」というポジションも存在します。

常務の業務内容

役割としては、専務とそんなに変わらないようにも思える常務ですが、どのような仕事をしているのでしょうか? 「マイナビニュース(※1)」では、常務は、「日常的に業務をこなし、社長を補佐をする役員(※1)」として紹介されています。 常務は、一般的な会社の業務も行っているので、現場の様子や動向を把握している役員ということになります。 その反面で、役員として、会社の経営や方針の決定にも大きく関与している為、現場と経営の中間のようなポジション及び業務内容と言えるでしょう。

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