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大学職員の年収比較(私立/国公立)|年収1000万は可能?

更新日:2022年07月29日

職種研究

大学で学生のサポートや様々な事務手続きなどを行う職業の大学職員。教授とは違い強弁などは取らない仕事です。大学のバックオフィスの仕事をする大学職員の年収などが気になるところですね。今回は、大学職員の年収や国立私立の年収の比較などをしていきます。

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国立大学法人の職員の平均年収は561万円

国立大学法人の職員の平均年収は、561万円です。この値段は、一般のサラリーマンに比べると少し高い水準と言えますが、一般的な値段と言えます。国立大学法人の職員は独立行政法人の職員のため、国家公務員に似た職種になるため、給与も国家公務員の一般的なレベルの値段です。 そのため、良いわけでも悪いわけでもないレベルの年収と言えます。

私立大学の職員の平均年収は700万円台

私立大学の職員の平均年収は、国立大学の平均年収をはるかに上回る700万円台です。私立大学の職員は、国立大学職員に比べると好待遇で福利厚生も非常に充実しています。また、労務環境も悪くないため、非常にの職種です。

私立大学の職員の年収には大きな格差もある

国立大学職員は、東京大学であろうと地方の国立大学であろうと待遇はほとんど差がありません。そのため、どこの大学で勤務をしていても大学の間で格差というものはほとんだありません。 しかし、私立大学の職員の年収には大きな格差があります。これは、やはり私立大学は民間の大学であるため、有名大学のように経営が安定している大学もあれば、毎年定員割れで経営危機に直面している大学もあります。そのため、勤務する大学によっては待遇も様々です。私立大学の職員であるからと言って必ずしも好待遇を受けることができるとは、断言することができません。なので、就職活動などで私立大学の職員を目指す際は、様々な大学の待遇などをチェックしておく必要があります。

大学職員の年収は国立も私立も一般的にみれば高水準

私立大学の職員も国立大学の職員も年収で見るとどちらも非常に高水準の職種であります。 国立大学の職員は、現在は公務員ではなく国立大学法人の職員という非公務員のポジションですが、公務員とほぼ同じ待遇の給与等を受けることができるため、一般的なサラリーマンに比べると年収も良い部類に入ります。 私立大学の職員の場合は、大学によって様々ですが、の大学の職員であれば、好待遇で高年収を期待できるため、の職種の一つです。

大学職員の難易度は高いです

一般的にみると年収もそこそこ高い、大学職員。大学職員の難易度が気になりますよね。 一言でいえば、国立でも私立でも大学職員になるには、難易度は高いです。ここでは、国立と私立に分けて難易度や試験などについてご紹介します。

国立大学職員の難易度は県庁レベル

国立大学職員の難易度は、公務員で言うと地方上級と言われる県庁レベルと言われています。国立大学職員は法人職員ですが、国家公務員の採用試験と似ています。 まず、国立大学法人等の試験を受けてから、各大学へ面接に進んで行きます。そのため、国家公務員試験と似ていてまず、統一試験を受けてから、受験者が勤務をしたい大学へ採用面接などを受けに行くようなスタイルで進んでいきます。試験は、各地方で実地されているため、全国の主要都市で受験可能です。また、国立大学職員の他にこの試験を受けることで、大学共同利用機関法人、独立行政法人国立高等専門学校機構等の教育機関の職員の採用試験に進むことも可能です。

私立大学職員の難易度も非常に高い

私立大学の場合は大学の数も非常に多いため、レベルも分散してしまいますが、有名大学や高収入を得ることのできる私立大学職員に限った話で言えば、難易度は非常に高いです。就職活動では、大手商社やメガバンクと一緒に受験する方も非常に多いため、ライバルのレベルも非常に高いことが分かります。 採用方法は、各大学によって違いますが、民間企業の採用試験と同じで、エントリーシートや適正検査や面接などを行い採用が行われます。

大学職員の採用はその大学の出身者でないと不利なのか

大学職員は、大学の特色や入試制度などを企業や高校や保護者に説明をすることが必要のため、勤務する大学に対する愛校心は非常に大切です。 ですが、大学職員の採用でその大学出身者でなければ採用されないということはほとんどありません。例えば、東大の大学職員は東大生でなければなれないというわけではありません。国立大学職員での採用者でも私立大学出身者は非常に多く採用されているため、出身大学による有利不利などはほとんどありません。 また、人員補充で中途採用等も行うことも多いため、職員であってもその大学出身の方でない場合も多くあります。 中には、大学の学部長の推薦が必要な私立大学などもありますが、ほとんどの大学では、そのようなことはなく、どこの大学からでも門扉を開いてくれています。その代わり、なぜあなたがその大学で働きたいのかという動機を明確にしておかなければ、採用までの道のりは険しくなります。

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初回公開日:2017年03月01日

記載されている内容は2017年03月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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