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大学職員の年収比較(私立/国公立)|年収1000万は可能?

更新日:2022年12月21日

職種研究

大学で学生のサポートや様々な事務手続きなどを行う職業の大学職員。教授とは違い強弁などは取らない仕事です。大学のバックオフィスの仕事をする大学職員の年収などが気になるところですね。今回は、大学職員の年収や国立私立の年収の比較などをしていきます。

大学職員で1000万円を超えることは可能です

結論から言えば、大学職員の仕事で年収1000万円を超えることは可能です。国立大学の場合は、大学教授になれば年収1000万を超えます。大学教授も国立大学職員のためくくりで言えば超えることはできますが、国立大学の事務系の職員で年収1000万円を超えるのは、少し難しいかもしれません。 一方で私立大学の職員の場合は有名私立大学や好待遇の私立大学の場合では、40代くらいで年収1000万円を超えることも多いため、私立大学の場合は、事務系の職員でも1000万円を超える年収を得ることは可能です。そのため、私立大学の職員の採用の難易度は高くなります。

私立大学の職員の年収比較

最後に平均年収などが公表されている私立大学職員の年収を比較して紹介していきます。

慶応大学の各年代の平均年収

慶応大学の各年代の大学職員の平均年収をご紹介します。 35歳 約829万円 45歳 約923万円 55歳 約963万円 日本の私立大学の雄である慶應義塾大学の大学職員の年収は、やはり高水準の年収ですね。 一般企業レベルで行くとかなり超大手企業の年収の水準と言えます。 しかし、平均で1000万円を超えないのは少し意外な結果ですね。

明治大学の各年代の平均年収

明治大学の各年代の大学職員の平均年収をご紹介します。 35歳956万円 45歳1100万円 55歳1200万円 明治大学の大学職員の平均年収の方が、慶應義塾大学よりも実は高いです。 有名大学で見ると、早慶よりもマーチの大学の職員の方が年収は高いです。 理由は分かりませんが、学生数が多いことから大学の収入も多いということが分かるため、年収もおのずと高くなるということが考えられます。

関西大学の各年代の平均年収

関西大学の各年代の平均年収をご紹介します。 35歳882万円 45歳1207万円 55歳1343万円 関西の有名私大の括りである関関同立の一角をなす関西大学。 関西でも有数のマンモス校の関西大学の年収は、35歳では明治大学に比べるとそこまで高くはありません。 ですが、45歳以降で年収がぐんと上がります。 有名私大の中でもかなりの高水準の年収を得ることができます。

早稲田大学の各年代の平均年収

早稲田大学の各年代の平均年収をご紹介します。 35歳887万円 45歳1100万円 55歳1163万円 早慶の一角をなす、日本屈指の有名私立大学の早稲田大学。 ここも関西大学と似ていて、45歳以降で年収がぐんと上がります。 最終的には、関西大学や明治大学よりも年収では低いですが、それでも40代で1000蔓延越えの年収を得ることができるため、非常に給料が良いことが分かります。

大学職員に大切なのはその大学への愛

最後に有名大学の年収を紹介しました。どこの大学も高水準の年収を得ることができ、年収の面でも働く環境などでも非常に魅力的です。また、国立大学の職員よりも比較的年収も高いため、私立大学の職員のほうが魅力的に見えてきますよね。 しかし、年収も大切ですがどの職種においてもいえることですが、その職種や勤務先が好きであるかどうかなどが働くうえでも非常に大切になってきます。また、大学職員は、大学の看板を背負って様々な場所で渉外として紹介をすることにもなります。 そのため、大学への愛校心は非常に重要なものであり採用でも見られることが考えられます。なので、年収だけでなくその大学のことを調べてあなたが働きたいそして大学を発展させたいという思いが大切です。

初回公開日:2017年03月01日

記載されている内容は2017年03月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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