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オラクルの資格の種類と難易度・資格試験の内容と受講料

更新日:2024年07月19日

資格・検定

オラクルの資格はORACLE MASTERと呼ばれ、オラクル製品が日本市場の約半分を占め、教育プログラムが確立していることから、日本でもっとも価値ある資格です。最新バージョンの資格には、Bronze、Silver、Gold、Platinumのレベルがあります。

オラクルのBronze Masterの試験時間は次のようになっており、なんと5時間半もかかります。難易度の心配よりは体力と集中力の問題になりそうです(ただし、1日ですべてを済ます必要はありません)。 試験名      試験時間  出題数  合格ライン Bronze SQL基礎I 90分    40問   70% 12c SQL基礎   120分   75問   65% Bronze DBA12g  120分   70問   77%

オラクルの資格試験の受験料

Oracle Master試験の構成

オラクルデータベースに関するOracle Master試験のうち、Platinum試験は実技試験であり、GoldとPlatinumは、試験に合格するだけでなく講習の修了が認定条件となっています。下表に受験料と研修料の合計を示します。金額は税込みです。

オラクルのOracle Master試験に必要な研修

オラクルのOracle Database 12cの場合の研修の内容及び費用は以下の通りです(英語版しかないものはその旨表記しました)。「G」はGold、「P」はPlatinumです。

オラクル資格の有効期限

オラクル資格には有効期限がある

従来よりオラクル認定資格に有効期限は設定されていなかったのですが、2014年11月1日より「再認定ポリシー」というものが導入され、「有効な資格はオラクルが指定する最新バージョンに関するものに限る」となりました。Oracle Database 10g 以前 のデータベース管理資格所持者には「終了日」が通知され、終了日が過ぎて1年以内は、当該資格のステータスは「警告(Active/On Notice)」となります。終了日が過ぎて1年が経過すると当該資格のステータスが「失効(Inactive)」となります。 この1年の期限内に最新バージョン(11g・12c)の資格試験に合格してアップグレードすれば、最新バージョンでの新資格として有効になります。

最新バージョン

最新バージョン(11g・12c)に関しては、まだ終了日は設定されていません(2017年3月現在)。 [バージョンごとのアップグレード期限] バージョン 終了日 アップグレード期限 Oracle Datebase 8i、9i 2014年11月1日 2015年10月31日 Oracle Datebase 10g 2015年3月1日 2016年2月29日

アップグレードの方針と移行試験

オラクルの認定資格のアップグレードの方針と移行試験を下図に示します。

オラクルの資格試験の内容

オラクルのHPから、Oracle Database 12c 資格に関する、Bronze Masterの3つの試験とSilver Master、Gold Master、Plutinum Masterの試験内容の概要をまとめます。

出題範囲は、上のアドレスのHPのこの表の中にあります。

次のページ:Bronze Oracle Database 12c 試験:
初回公開日:2017年03月14日

記載されている内容は2017年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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