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プレゼンの構成の作り方・構成例やフォーマット・時間別の構成

初回公開日:2017年01月26日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2017年01月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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学校の授業での発表、仕事での提案...。プレゼンは学生も社会人も避けては通れないのもです。そんなプレゼンを作るとき、まず考えなくてはならないのがプレゼンの「構成」。ここでは、プレゼンを作る上で参考にしたい構成例やフォーマットをご紹介します。

基本の構成例

基本の構成例
※画像はイメージです
出典: https://static.pexels.com

まず、プレゼンの基本の構成として、以下の3つに分けると聞き手に伝わりやすいプレゼンの構成を作ることができます。 ・イントロ(導入) ・メインメッセージ ・まとめ これからこの3つを具体的に説明していきたいと思います。

イントロ(導入)

イントロ(導入)
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まずは、導入部分であるイントロについてご説明します。 イントロは、プレゼンの本題に入る前に「なぜそのプレゼンをするのか」、「のプレゼンのテーマは何か」を聞き手に提示するものです。 ここは聞き手の注意力を惹きつける大切なところで、ここで相手がプレゼンに興味を持ってくれるかどうかを左右する構成要素の一つです。 そんなイントロの中にも小さな構成があり、 ・テーマに関連した小話 ・そのプレゼンの意図 ・どのようにプレゼンが進むかの概要 などを入れると、聞き手もこの先どのようにプレゼンが進むかを把握することができ、相手も傾聴の準備を始めます。

テーマに関連した小話

ここは、相手が興味を引くような、ちょっと場がなごむようなフレーズを提示できるのが理想です。 例えば自分の読んだ小説について、その本を紹介するようなプレゼンをするとしたら、主人公を聞き手に例えて、「あなたがもし~(主人公のような境遇)だったらどうしますか」と問いかけをしてみてもいいかもしれません。

そのプレゼンの意図

ここはその名の通り、「なぜこの場でこのプレゼンをするのか」という理由を伝えます。「このプレゼンを通して聞き手に何を伝えたいのか」「この知識をシェアすることで相手にどうなってほしいのか」というこちら側の思いを確実に伝えることで、相手にもそのプレゼンの重要性を伝えることができます。 これを伝えることで、聞き手はプレゼンを聞いている最中にも、プレゼンの目的を意識することができ、伝えなかった場合よりも相手側の理解度が高まります。

どのようにプレゼンが進むかの概要

さあ、いよいよ本題!と行きたいところですが、ここからいきなり本題に入ると聞き手は少し不安な気持ちになります。「何を、どのように話していくか」ということを提示していないからです。 まずは、何を話したいか、番号などを付けて発表順にプレゼンの概要を話すことが必要です。例えば、何かの製品についてプレゼンしたいときは、 【今日の概要】 1、~について 2、~の具体的説明 3、~の将来性 4、まとめ という具合に大まかなアウトラインを相手側に提示します。 こうすることで聞き手もプレゼンの流れを押さえることができ、聞く準備をすることができます。

メインメッセージ

メインメッセージ
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イントロの次は、いよいよ本題に移ります。 ここでは、自分の一番伝えたいことを明確に伝えることが大切になってきます。 相手にわかりやすく伝えるために、プレゼンの種類別にいくつかの構成例をご紹介します。

構成① SDS(Summary Detail Summary)法

SDS(Summary Detail Summary)法 これは、 ・summary  要約 ・Detail   詳細 ・Summary  要約 という流れになります。 例えば、ノートパソコンを相手にプレゼンするときは、 1、「この製品はとても便利です。」→要約 2、「なぜなら、この製品ははとても軽く、持ち運びも簡単だからです。」→詳細 3、「よって、この製品は通勤時間の長い人にも負担にならず、どこでも持ち歩くことができるので、とても利便性に優れていると言えます」→要約 といった具合です。

構成② PREP(Point Reason Example Point)法

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