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昇進や昇格の挨拶例文・挨拶メールの送り方と例文・お礼のマナー

マネジメント

昇進・昇格の挨拶の際に気をつけなければならない事って?スピーチやメールの挨拶で惹きつけ、昇進・昇格での異動ををスムーズに運ぶポイントをまとめました。この記事を読み、昇進・昇格の際に思わぬ落とし穴にはまらないようにしましょう。

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昇進・昇格が決まったらまずやること

昇格が決まったら前任者からの引き継ぎや、後任への引き継ぎ、部署が変わる場合は異動の準備など通常業務に加えやるべきことは山積みになってしまうでしょう。 しかし昇格準備の業務もさることながら昇進・昇格の際の挨拶によって今後の周囲からの評価や仕事のしやすさが格段に変わってきます。

挨拶の前にまずは昇進した理由を考えよう

挨拶をするにも、今後も昇進を続けるにもまずは自分が昇進した理由を考えなくては始まりません。 自分の何が評価をされ昇進・昇格につながったのかを時間をとってじっくり考えてみてください。 人によっては「マネジメントスキル」「業務の早さと正確さ」を評価されたことでしょう。 しかし、実力以上に上司から気に入られて昇進・昇格につながった場合妬まれたり、蹴落とされたりすることも少なくないので特に注意が必要です。

今まで関わった人への感謝を今一度思い出そう

昇進・昇格は決して一人の力で決まったわけではないことをしっかりと思い出さなくてはいけません。 入社時に社会人としてのいろはを教えてくれた先輩、実務を教えてくれた直属の上司、担当のプロジェクトを支えてくれた同僚や部下、取引のある社外の方など数えればキリがありません。昇進・昇格が決まり嬉しい気持ちもそこそこに今までお世話になった人へ挨拶をし、感謝を思い出すいい機会にしましょう!

昇進・昇格する際に気をつけること

昇進・昇格が決まった際は感謝をし、喜ぶだけではなく気をつけることも多いです。 このポイントを押さえていないと思わぬところで足をすくわれることもあるので注意をしてください。 注意するポイントを押さえ気持ちよく昇進しましょう!

嫉妬や妬みの気をつけよう

周りに昇進・昇格を自分のことに喜んでくれる人も多いことと思います。 しかし、その昇進をよく思わない人も同時に少なくないことをよく理解しなければいけません。 自分と同じ入社時期の同僚、自分より昇進が遅かった元上司、あなたのことをよく思っていない人は誰しも少なからずいることでしょう。 その人たちにとってあなたの昇進・昇格は決して気持ちの良いものではなく恰好の嫉妬、批判のマトになります。

絶対に昇進に浮かれてはいけません。普段と同じく、場合によっては普段以上に落ち着いた言動を心がけましょう。 そして絶対に人のことを批判しないようにしましょう。 「あいつより早く出世して当たり前だよ」なんて言葉はもってのほかです。 そのような言葉を使ってしまったら嫉妬の対象になるだけではなく人格すら疑われかねません。絶対に昇進に浮かれてはいけません。普段と同じく、場合によっては普段以上に落ち着いた言動を心がけましょう。

気をつけるのは社内だけではなくご近所さんも

社内での言動を注意するのは当たり前のことながら実はご近所さんに対しても気をつけなくてはいけません。 1人暮らしで近所づきあいがない場合は問題ありませんが、奥さんのママ会や子供の学校での親同士のお付き合いなどでついつい話してしまうと「〇〇のパパは部長で、××のパパは係長」などママ友同士の旦那の役職談義に巻き込まれる心労は男性陣の想像以上です。 聞かれた際や必要な時以外みだりに昇進の話を子供の学校や奥さんのコミュニティーの人に伝わらないように心がけた方が余計な気を使う必要がなく無難です。

昇進・昇格のスピーチのポイント5点

昇進・昇格の挨拶スピーチがある場合誰でも良いスピーチをしたいと思うものです。 上記の事柄を気をつけながら良いスピーチをすると上からも下からも同僚からも評価が上がり協力体制が作りやすくなります! ポイントを押さえ人を惹きつけるスピーチを練りましょう。

前任者への感謝は絶対に盛り込む

部署の中には前任者を信頼し、前任者が作る部署が好きだった人もいることでしょう。 そのような人の心をすぐに掴み協力体制を築くのは至難の技です。ここがうまくいかないと業務の進め方や向かう先が前任者と違った場合思わぬ反発をくらいスムーズに業務を進めることができなくなることがあります。 それを避けるために「前任者への感謝・尊敬」はスピーチに絶対盛り込みましょう。 なるべく具体的に前任者の尊敬できるポイントをスピーチに入れるのが良いでしょう。

具体的な対策や方針を述べる

具体的な方針や問題への対策、今後の展望を述べることにより部署内の向かうべき先を確認し、部下を引きつけることができます。 この内容を話す際は特にハキハキと力強く語るのがいいでしょう。 そうすると自ずと新しい部下がついてきます。

ストーリーで語る

人を惹きつけるためには「ストーリーで語る」のがとても有効です。 例えば 「前任者の〜なところを特に尊敬しています。」 と語るより 「前任者の〜というところで××のプロジェクトでは助けてもらい一生ついていくと決めました」 などエピソードを語ることで人の心に響くスピーチになります。 前任者への尊敬を表す内容の時だけではなく、具体的な方針を述べる際になぜその方針をとるのかをストーリーを交えて語るのもとても良いでしょう。

ジョークやユーモアは禁物

注意が必要なのが昇進・昇格は確かに祝うべき事柄ですが、結婚式のスピーチと違う点があくまで仕事であることです。 部署での飲み会で昇進・昇格のスピーチをする際は多少砕けても良いですが職場やパーティー会場でスピーチをする際ジョークを入れたり、笑いが起きるような事柄を話すのは極力避けた方が良いでしょう。 職場でのスピーチにおいて楽しい話を期待している人はいません。そもそもつまらなくてあ当たり前のことなので堂々とつまらない話をしましょう。 上司としての品格を疑われることになりかねません。

練習は念には念を入れて

何度昇進・昇格のスピーチをした人でもぶっつけ本番でスピーチができる人は稀有でしょう。 職場で関係のいい人もよくない人、苦手な上司もいる中で緊張することがなく挨拶のスピーチをこなすのは不可能に近いので、時間の許す限りスピーチの練習をしましょう。 部下はたどたどしくスピーチをするより、堂々とスピーチをする上司についていきたいものです。

昇進・昇格挨拶のスピーチ例

□自己紹介と感謝を述べる このたび、××係長という大役を仰せつかりました ××です。 これも皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 □前任者への尊敬と感謝を述べる 前任者の〇〇係長には多大なる高配をつかまつりかねてより尊敬しておりました。 〇〇係長の〜な点を引き継いでまいります。 □自分の具体的な対策をストーリーを交え伝える 私は入社間もない頃から〜 微力ながら◯◯課および会社発展のために ××にとくに注力し力を尽くしたいと思いますので まだまだ若輩者ではございますが 今後も変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますよう、 よろしくお願い申し上げます。

昇進・昇格挨拶メールの書き方

昇進・昇格を伝える際お世話になった人や関わりのある方には極力直接挨拶に伺いましょう。かねてよりの感謝を伝え関係を確認する良い機会になると思います。 しかしながら挨拶する機会がない場合はしっかりと感謝の伝わるメールを書きましょう。

昇進・昇格挨拶メール例

件名:××就任のご挨拶 株式会社×× ××部 役職 ××様   株式会社××の××と申しまます。 平素は、多大なご尽力を(格別のご高配を賜り)厚くお礼申し上げます。   この度、×月×日付けで役職に任命されましたことをご報告申し上げます。   前任者の異動(定年退職)に伴い、私が役職を引き継ぐこととなりましたが、まだ前任者には及びませんので、××様にはご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。   これまでは役職として務めてまいりましたが、何せ初めて役職を任せられましたので、何かと至らぬことも多いとは存じます。××様には、ご尽力(ご高配)を賜りますよう心からお願い申し上げます。   改めてご挨拶にお伺いいたしたく存じますが、まずはご連絡を申し上げます。

昇進・昇格を伝える挨拶の際には感謝を一番に伝えよう

昇進・昇格の挨拶スピーチや挨拶メールでの報告の際やはり一番に伝えるべきはお世話になった人への感謝です。そして気をつけなくてはいけないのは浮かれすぎないことです。感謝を上手に伝え、協力体制を整えた上で新しい役職をスタートさせましょう! また昇進の挨拶もさることながら今まで以上にマネジメント力が問われるので、気を引き締めしっかりと勉強を続けましょう。

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