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「核心をつく」の意味とは?使い方や言い換え・例文なども解説

更新日:2022年07月14日

言葉の意味・例文

「核心をつく」という言葉は、テレビなどでよく聞かれます。しかし、その意味を知らない方は、意外と多いのではないでしょうか。本記事ではその意味や使い方、類義語、そして対義語などについてご紹介します。「核心をつく」の正しい使い方を知りたい方は要チェックしましょう。

人が核心をつかれると、ポーカーフェイスでいられることは難しいでしょう。 誰もが緊張のせいか、表情が変わります。 人によって表情はさまざまですが、無表情になったり、顔がこわばったり、引きつったような表情をしたりすることが多いです。 相手が何か言われたときに、人がこのような表情になってしまったら、核心をつかれたと思ってよいでしょう。

視線

また、核心をつかれた人は、その視線も変わります。 核心をつかれたら、誰でも動揺するでしょう。 人は、動揺すると、視線があちこちにさまよう、いわゆる「目が泳ぐ」状態になります。 誰かから何かを指摘された途端、目が泳いで視線が定まらなくなるのは、動揺している証拠です。

体の動き

人が核心をつかれると、体の動きも変わります。 せわしなく、落ち着きがない体の動きとなるでしょう。 核心をつかれると、気持ちが落ち着かなくなってしまいます。 その心理的状態が、体の動きにも表れてくるのです。

呼吸のタイミング

核心をつかれたときの心理変化は、呼吸にも表れてきます。 核心をつかれて動揺すると、呼吸のタイミングも乱れてくるのです。 呼吸のリズムが変わり、速く浅い呼吸へと変化してくるでしょう。 人は、緊張や不安などのストレスを感じると、速く浅い呼吸となります。 呼吸のタイミングに変化が見られたら、その人は核心をつかれて、動揺したり緊張したりしている証拠です。

話題への反応

核心をつかれたときの話題への反応は、2種類あります。 1つ目は「それ以上話題に触れられたくないとき」、もう1つは「その話題に興味を示したとき」です。 それ以上話題に触れられたくないときは、人はその話題を必死に避けようとしてきます。 一方、興味を示してきた場合は、その話題に振ってもらおうとしてくるものです。 そのいずれかに極端に反応してきたときは、相手の核心をつく状態にあると考えてよいでしょう。

「核心をつく」の意味を理解して正しく使おう

以上が「核心をつく」について、解説してきました。 「物事のいちばん重要なところを、ピンポイントに攻めたり言及したりする」という意味の「核心をつく」ですが、その意味や使い方などについて理解できたことでしょう。 あとは、同音異義語である「確信」と混同しないことが重要です。 パソコンやスマートフォンが普及した現代は、誤変換も起こりやすい傾向にあります。 誤変換してしまうと、全く異なる意味となってしまいますので、入力の際には十分注意しましょう。

初回公開日:2022年07月14日

記載されている内容は2022年07月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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