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「引き続きよろしくお願いいたします」の使い方を解説!例文や注意点も

更新日:2022年04月20日

言葉の使い方

「引き続きよろしくお願いいたします」の意味をご存じでしょうか。本記事では類義語と例文を挙げ、言い換える時に押さえるべきポイントと正しい使い方を解説しています。ふだん何気なく使われている方や、使い方に不安や疑問を抱えている方はぜひ参考にしてみてください。

「引き続きよろしくお願いいたします」と結びの挨拶を打つ際、「この使い方で間違いないかな?」「いつも同じ言葉を使うけど他に言い回しはないかな?」と、ビジネスメールのやりとり中に考え込む方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本記事では、「引き続きよろしくお願いいたします」の意味と正しい表記の仕方をはじめ、言い換える際に気をつけるべきポイントや注意点までを紹介しています。 さらに類義語と例文についても触れているため、本記事を読めば、言い換えのコツがつかめ、状況に応じた言い回しができるようになります。 正しい使い方をマスターすることで、結びの挨拶のパターンが増え、今よりもスムーズにやりとりできるようになるでしょう。 使い方が分からず悩んでいる方や、言い回しを増やしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

「引き続きよろしくお願いいたします」の使い方は?

「引き続きよろしくお願いいたします」は、ビジネスメールの結びの挨拶で使われるフレーズです。 社内外を問わず、上司や取引先など目上の人にも使えるため、多くのビジネスマンに活用されている表現でしょう。 メールのほか口頭でも使える言葉で、現在進行中の取引や会議の打ち合わせなど、ひとつの案件が継続している際のやりとりでも使われます。

「引き続きよろしくお願いいたします」の意味と表記

普段何気なく見聞きしている「引き続きよろしくお願いいたします」というフレーズですが、ほとんどの方は意味をあまり深く考えずに使っているのではないでしょうか。 結びの挨拶の一環として頻繁に使っていても、果たしてそれが正しい使い方かどうか、考え込む場面もあるでしょう。 ここでは、「引き続きよろしくお願いいたします」の意味と正しい表記について紹介していきます。適切な使い方をマスターし、正しく使えるようになりましょう。

「引き続きよろしくお願いいたします」の意味

「引き続き」は「そのものが途切れることなく続くこと」を意味し、「よろしくお願いいたします」は好意をもって相手に依頼する時に使う言葉です。 そのため、「引き続きよろしくお願いいたします」というフレーズは、相手に好意を示し継続していけるようお願いする表現として使われます。 相手と良好な関係を保ちつつ、取引などを進めたい時に使える言葉と言えるでしょう。

「引き続きよろしくお願いいたします」の正しい表記

「よろしく」と「いたします」は、どちらもひらがなで書くのが正しい表記です。 「よろしく」は漢字にすると「宜しく」となりますが、これは常用漢字表に含まれず、公用文では使用できない決まりとなっています。 また、「いたします」を漢字にすると「致します」となり、「引き起こす」や「仕向ける」といった、動詞としての意味合いが強くなります。このフレーズでの「いたします」は、謙譲語として使っているため、ひらがなでの表記が適切です。 出典:常用漢字表|文化庁 参照:https://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/sisaku/joho/joho/kijun/naikaku/pdf/joyokanjihyo_20101130.pdf

ポイント①結びの挨拶に使う

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初回公開日:2022年04月20日

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