Googleアシスタントが勝手に起動｜停止と完全に無効にする方法2つ

Googleアシスタントを利用している端末の「設定」からGoogleアシスタントのアプリをタップして開きましょう。

Googleアシスタントのアプリを開きましたら、右上にあるメニューをタップして開きましょう。

メニュー画面を開きましたら、標準アプリをタップして開きましょう。

標準アプリ画面が開きましたら、デバイスの欄からスマートフォンをタップして開きましょう。

スマートフォンの画面が開きましたら、「アシストアプリ」のところを「なし」に変更しておきましょう。これで、Googleアシスタントを完全に無効にすることができました。 この設定をしておくことで、ホームボタンを長押ししたとしても、Googleアシスタントが表示されることがなくなりますし、勝手に起動することもなくなります。 Googleアシスタントが必要ないという人は、こちらの設定をしておきましょう。

出典: Google On Your Smartphone Search - Free photo on Pixabay

生活を便利にしてくれるツール「Googleアシスタント」ですが、利用している人の感想を見ていると「うっとうしい」という声をよく見かけます。 Googleアシスタントがうっとうしいと言ってる人の理由を見ていると、3つの共通した理由がありました。その3つの理由について、順番に確認していきましょう。

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Googleアシスタントがうっとうしい理由の1つ目は、勝手に起動することです。この記事で対処方法もお伝えしましたが、勝手に起動することに嫌気がさしてる人がかなり多いようです。 仕事や重要な話をしてる場面などで勝手に起動してしまうと、水を差されてしまうような感じになる可能性もあります。そういったリスクを避けたいという人は、勝手に起動しないように内部機能の無効化だけでもしておくといいでしょう。

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Googleアシスタントがうっとうしい理由の2つ目は、勝手に保存することです。例えば、保存されると困るようなお話をしている時に勝手に起動して録音されてしまうという事例があります。 自分自身が気にならなかったとしても、相手が嫌な気分になってしまう可能性もあります。そういうことが気になる人は、Googleアシスタントの機能が整備されるまで無効にしておくといいでしょう。