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【例文あり】エントリーシートの失敗談の書き方|注意すべきポイントも

更新日:2024年08月24日

書類選考・ES

就職活動をしていると、エントリ―シーで失敗談や挫折経験についての記述を求められることは少なくありません。普段から自己分析をしていて、自分の強みや弱みを分かっている場合、失敗談や挫折経験は思い出しやすいものです。ご興味がある方は、参考にしてください。

このようなデジタルなデータを求めている企業に手書きのエントリーシートを送ってしまうと、応募方法も確認できない求職者として、書類選考ではじかれてしまうリスクがあります。またその逆に、手書きのエントリーシートを求めている企業に、手軽だからとメールを介して応募しようとしても、書類選考を通過することはほとんどありません。

エントリーシートを送る際は、手書きが良いのか、パソコンで作成した方がいいのか、それは応募する企業によって異なります。応募方法としては、前述したもの以外にも、パソコンで作成したものを郵送で送るように求めてくる企業もあります。エントリーシートは、企業がどのような提出方法を求めているのかを確認して、それに合わせた作り方で送りましょう。

ESを作りこむために、時間効率をあげよう

いかがでしたでしょうか。

アピールの仕方が難しい「失敗談」や「挫折経験」だからこそ、時間をかけて自分だけのエピソードを作り上げるべきでしょう。

しかし、「ESを作り込みたくても時間がない!」という就活生がほとんどではないでしょうか。志望企業の人事が目を通すにもかかわらず、提出日が重なったり、期限ギリギリになってしまうことが多いはず。ESに追われているうちに、企業からの連絡を見落としてしまうなんてことも。

就活生にインタビューすると、「就活サイトをいくつもチェックする時間がない...」、「複数のサイトを切り替えるのが面倒!」という悩みをよく聞きます。近年では、就活サイトも多様化し、平均3〜5サイトも登録する就活生が多いそう。

そんな就活生にしたいのが「イッカツ」というサービス。

「イッカツ」に登録するだけで、複数の就活サイトに自動でユーザー登録をでき、さらに、大量に送られてくるメールも一括管理できてしまいます。

大事な企業からの連絡を見落とすなんていう悲惨な自体も招かず、ESにしっかり時間を取れるようになりますよ。

ぜひあなたも「イッカツ」で、就活を賢く、効率よく、進めましょう。

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初回公開日:2022年11月09日

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