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女子の意味・女子と女性の違う点|読み方/年齢/類語/個人

更新日:2020年03月07日

言葉の読み方

「女子」という言葉の意味をご存知でしょうか。実は「女子」という単語は、比較的限定的な使われ方をしています。この記事では「女子」の意味だけでなく、「女性」との使い分けや類語など詳しくご説明しています。詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

「女子」の意味とは?

「女子」とはつまり、性別の「女」のことです。この「女」を「女子」や「女性」と言い換えることもできますが、「女子」と「女性」では若干意味や使われ方が異なります。また、似たような単語の「婦人」という言葉もあります。 これらは、一体何がどう違って、どのように使われるのでしょうか。「女子」の意味について、また「女性」との違いについて詳しくご説明します。

「女子」の読み方は?

「女子」の読み方を知っていますか?「女子」と書かれてるのを見て、だいたいの方は「じょし」と読むでしょう。「じょし」でも正解ですが、実はそれ以外にも「おなご」とも読むことができます。 「おなご」は、古くは「おんなご」「おみなご」などと読んでいたのが転じて「おなご」と呼ばれるようになりました。その他にも、「にょし」「めこ」「めなご」と読むこともできます。

「女子」の意味と表される年齢は?

「女子」という言葉は、最も多くは「女の子ども」という意味で使われています。もちろん、全ての年齢層で「女子」と使って問題ありませんが、特に「学生まで」という限定的な使われ方をしていることがほとんどです。 「女子(男子)」という使い方をするのは、学生までだと感じている方も多いのではないでしょうか。学校や学生生活においては頻繁に「女子(男子)」と使われていたのに対し、社会に出てから急に使わなくなります。 とあるアンケート結果では、「女子は高校生まで」が一番多い回答になりました。実のところ、辞典で調べてみても「女子と使えるのは~歳まで」などという明確な規定はありません。ただ、この「女子」という言葉は、社会に出たら急に使われなくなったり、アンケート結果にもあるように「学生の間だけ」や「成人するまで」という使われ方が広く浸透しています。

「女子・男子」は、「女子」は何歳ぐらいまでの人に対して使えることばかということについて、インターネット上でアンケートをおこなってみました(2009年8~9月実施、695人回答)。この結果、すべての年代層にわたって「『女子』は高校生まで」という答えが一番多く見られました。

年齢とは関係ない使われ方も

先程「『女子』と使えるのは学生の間だけ(成人するまで)」と言いましたが、年齢に関係なく使われている言葉もたくさん存在しています。「女子トイレ」「女子アナ」「女子会」「肉食女子」など、年齢に関係ない言葉や新語(造語)もたくさんあります。 このことからもわかるように、大人の女の人を「女子」と読んでも大丈夫です。「学生だけ(成人するまで)しか使えない」という決まりはないので、子どもから大人まで全ての年齢層の女の人に「女子」と読んでも問題はありません。

新語も色々登場!

前述で少し触れましたが、「女子会」や「肉食女子」などの新語(造語)も広く浸透してきました。その他にも「大人女子」という言葉もファッション誌などでよく見かけますが、この「大人女子」という意味は、若々しい大人の女の人を指している新語になります。「30代女子」なんて言葉もあります。 このように大人の女の人に対して「大人女子(30代女子)」とわざわざ「大人」に「女子」という言葉をくっつけていることから、大人の女の人に対して「女子」と使われないことが一般的だということです。

「女の子ども」と同じような意味の類語は?

「女子」は、「学生(成人するまで)の間だけ使える言葉」という認識が一般的だと説明しましたが、これによく似た、または近い意味の言葉は他にもあるのでしょうか。「女の子ども」という意味からいくつか例を挙げてみます。 【10歳前後かそれ以下の女の子ども】 女の子、幼女、少女、女児、女子児童、娘 【10代半ば頃の女の子ども】 女の子、女子、乙女、小娘 同じ「女の子ども」でも、年齢(思春期頃かそれ以前か)で言い方が少し違うのが分かります。「女子」という言葉は、10歳以下でもそれ以上でも、子どもの間だったらいつでも使えるので、ある意味万能な言葉と言えます。

「女子」と関連した言葉はある?

「女子」=「女の子ども」という視点から関連する言葉をご紹介します。 【10歳前後かそれ以下の女の子ども】 まだ年端もいかぬ娘、いとけない娘、いたいけな娘 それぞれの単語の意味として、「年端もいかぬ」=「まだ幼い」、「いとけない」=「あどけない、年が小さい」、「いたいけ」=「小さくてかわいいさま」ですので、総合して「小さいこども」「幼いこども」という表現になっています。 【10代半ば頃の女の子ども】 うら若き乙女、お年頃の娘、 「うら若き」=「若くて初々しいさま」、「お年頃」=「思春期や恋愛に興味を持つ頃」という意味合いがあるので、上述した「幼い子ども」より大きい未成年の人(=10代半ば)を指した表現になっています。

「女性」の意味とは?

初回公開日:2018年03月18日

記載されている内容は2018年03月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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