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更新日:2024年06月26日
文書を作成するときに外せない参考文献。参考文献のURLを適当に書いてしまっているという方は多いのではないでしょうか。この記事では、参考文献のURLの書き方や、実際の使用例、注意すべきポイントについて紹介しています。気になる方は、ぜひ読んでみてください。
使用例をご紹介します。 \documentclass{jsarticle} \begin{document} \begin{thebibliography}{9} \bibitem{kourei_syakai} 平成29年版高齢社会白書(全体版)、内閣府ホームページ http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/zenbun/29pdf\_index.html \end{thebibliography} \end{document}
LaTeXで参考文献のURLを記述する2つ目の方法は、「パッケージURLを使用する」という方法です。この方法では、特殊文字を意識する必要が無いので、"\"を使用せずに書くことができます。プリアンブル部分に"\usepackage"コマンドを使って、「パッケージURL」と「パッケージhyperref」を使用します。 プリアンブル部分とは、"\documentclass"と"\begin{document}"に囲まれた部分を指します。
使用例をご紹介します。 \documentclass {jsarticle} \usepackage{url} \usepackage[dvipdfmx]{hyperref} \begin{document} \begin{thebibliography}{9} \bibitem{kourei_syakai} 平成29年版高齢社会白書(全体版)、内閣府ホームページ http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/zenbun/29pdf_index.html \end{thebibliography} \end{document}
Wordはマイクロソフトが販売している文書作成ソフトです。Wordで参考文献を書く様式は、大学や企業が指定しているものがあれば、そちらを優先しましょう。今回は、一般的な書き方をご紹介します。 URLを記述するときは、アクセスした日時を明記する必要があります。書籍に比べて、インターネット上の情報は変更や削除がされやすいです。そのため、閲覧日をきっちり書いておきましょう。また、URLをコピーペーストすることで、ハイパーリンクが自動的に設定されます。 使用例をご紹介します。 内閣府.(2017).『平成29年版高齢社会白書(全体版)』.http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/zenbun/29pdf_index.html,(参照 2018-01-01)
マイクロソフトが販売するPowerPointは、プレゼンテーションで使うスライドを作成することができるソフトです。スライドでは、画像やイラストを使用する機会が増えます。使用した図などの下に、小さく参考文献の情報を記述します。URLは最後のスライドに記述しておきます。 Wordと同じように、URLをコピーペーストすることで、自動的にハイパーリンクが設定されます。見やすさを意識することはですが、参考文献を派手に書く必要はないでしょう。
参考文献のURLを書くときには、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか。いくつかの重要なポイントをご紹介します。
参考文献のURLを書くときは、閲覧した日付を付けるようにしましょう。インターネット上の内容は変更されたり、削除されたりしやすいからです。書き方を例に挙げると、「2018年1月1日アクセス」や「参照2018年1月1日」となります。 世界的には西暦が一般的なので、特に指定が無ければ西暦を使用しましょう。また、可能な限りそのページが更新された日時も明記しておきましょう。
URLに日本語などの英語以外の言語が含まれている場合などには、URLがとても長くなることがあります。このとき、見栄えが悪いと感じてしまう方は多いのではないでしょうか。この場合、URLを短縮するサービスを利用することで、短いURLを使用することができます。 しかし、この方法にはデメリットがあります。それは、万が一サービスが機能しなくなったときに、URLが意味を成さなくなってしまうことです。そのため、短縮サービスを使うよりも、「URLをそのままコピーせずに、日本語の部分は日本語で書く」方法をおすすめします。 この方法は、そのままコピーすると"%"などの記号だらけになってしまうところを、自分で入力します。このURLでも、しっかりと目的のページにアクセスすることができます。
参考文献に長いURLを記述するとき、気になってしまうのが改行です。通常であれば、英単語が改行部分に差し掛かってしまったときは、ハイフン(-)を使用して、ひとかたまりの単語であることを示します。 しかし、URLの場合は、ハイフンを付けることで間違ったURLになってしまい、本来のページを参照することができなくなります。URLに含まれるスラッシュやアンダーバーなどの区切りのいい部分で改行するか、単語の途中で区切るかは、書き手の好みによって判断されます。
記載されている内容は2018年04月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。
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