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参考文献のURLの書き方や例文|letex/word/スライド・注意点

更新日:2024年06月26日

書類の書き方

文書を作成するときに外せない参考文献。参考文献のURLを適当に書いてしまっているという方は多いのではないでしょうか。この記事では、参考文献のURLの書き方や、実際の使用例、注意すべきポイントについて紹介しています。気になる方は、ぜひ読んでみてください。

参考文献のURLってどう書けばいいの!?

学生や研究職に携わっている方であれば、レポートや論文を作成するときなど、参考文献を書かなければならない機会は多いです。社会人の方も、プレゼンテーションを行う際などには参考文献を記述しなければなりません。インターネット上で収集した情報を使用したときは、そのURLを明記する必要があります。 しかし、いざ参考文献のURLを書くとなると、どうしていいかわからないという方は多いのではないでしょうか。わからないからといって適当に記述してしまうと、その論文の信用性は著しく下がってしまいます。 そのようなことを避けるためにも、参考文献のURLの正しい記述方法を覚えておくべきではないでしょうか。そこで今回は、参考文献のURLの書き方や例文、注意点などをご紹介します。

参考文献とは?

そもそも参考文献は、どうして書かなければならないのでしょうか。その意義は大きく2つあります。

剽窃を疑われないため

参考文献を書く理由の1つは、「剽窃(ひょうせつ)を疑われないようにするため」です。剽窃とは、つまり盗作を意味します。 本文中や文末に参考文献を記述していないと、それが作者が発見、考案したものなのかどうかがわかりません。たとえ自分に悪意が無いのだとしても、勝手に他の人の情報を記述すると、パクリ疑惑や盗作疑惑が生まれてしまいます。 しっかりと情報源に敬意を示すためにも、参考文献はしっかりと明記する必要があります。

読み手が情報源を辿れるため

「読者が情報源を辿れる」ということも、参考文献を書く理由の1つです。例えば、あなたがある実験の結果を引用して、自分の論文を作成したとします。その論文を読んだ方は、もっと詳しくその実験を知りたいと考える可能性があります。その際に、参考文献が書かれていないと、実験を発表した論文に辿り着きづらくなります。 また、世に出ている論文は、必ずしも正しいものだけではありません。中には間違った情報を発表している論文もたくさんあります。ソースを明記することで、読み手が実際にその論文を読んで判断することができます。 また、引用した情報が個人のブログ由来のものと、有名な雑誌に記載されている論文に由来するものであれば、信用性の差は明らかです。 科学は、情報の積み重ねで発展してきました。参考文献を明記することは、人類の知恵を発展させていくためにも、非常に重要なことです。

参考文献のURLの書き方

それでは、参考文献のURLの書き方を例とともにご紹介します。

LaTeX

LaTeX(ラテック、ラテフ)はマークアップをした文書を作成できる組版処理システムです。比較的長い文書を作成するときに重宝されています。また、数式に強いという特徴があるため、科学的な文書を作成しやすいです。 LaTeXにおける参考文献は、「thebibliography環境」の中に"\bibitem"を書き、参考文献をラベルすることで記述します。しかし、LaTeXの特殊文字の関係で、URLをそのまま記述すると予期せぬ結果が返ってくる可能性があります。 URLを書く際の記述方法をいくつかご紹介します。

特殊文字の前に"\"をつける

LaTeXで参考文献のURLを記述する1つ目の方法は、「特殊文字の前に"\"をつける」という方法です。LaTeXの特殊文字の例としては、パーセント(%)やアンダーバー(_)が挙げられます。これらを"\%"や"\_"というように記述します。

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初回公開日:2018年04月12日

記載されている内容は2018年04月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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