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エアコンのガス漏れのチェック方法|症状/音・修理代金の相場

更新日:2020年11月14日

社会人常識

エアコンのガス漏れ原因、症状について初めの方にでもわかっていただける解説をしていきます。エアコンのガス漏れ症状は、夏場は、致命傷です。なおかつ対処法、修理、費用について書きたいと思います。もし当てはまる方は早めにi修理等依頼をしてください。

本体の冷媒そのものの保証について

基本的にエアコンの保証期間は1年となっていますが、冷媒系統は故障率も高いからなのか5年間の保証期間がありますので、室内機に通っているガス配管からのガス漏れといったトラブルが生じた場合は5年以内ならば保証期間内として無料で交換できるようになります。 これはかなり知らない人が多く、エアコンのガス漏れも1年以上経過してしまっているから保証期間外と判断して余計な出費をしてしまう人もいるので、必ず購入日は修理依頼を出す前に確認してください。 わからなくなったとしても購入したお店に問い合わせを行うことで問題なくわかりますので、そちらで確認するようにしましょう。

室外機

室外機関係のトラブルによってガス漏れが発生したいた場合の費用は、こちらも三菱電機の出張修理概算料金表を参考にすると、冷媒回路が故障で冷媒部品や圧縮機などの交換まで派生した場合、20,000~150,000円とかなり高い金額が提示されています。

車のエアコンのガス漏れといったトラブルは修理は分類上「電装系」となりますので、ちょっと割高になるケースも多いです。ガス漏れガスの充填といった作業ならば6,000~35,000円程度になりますが、これがコンプレッサーの修理や電装系の修理にまで派生すると7万円程度かかってしまうこともあります。

エアコンのガス漏れが発生する原因について

そもそも、なぜエアコンのガス漏れが発生してしまうのでしょうか。その原因について記載していきます。

経年劣化

長年使っていることで金属も必ず摩耗や傷が生じるようになってしまいますので、ガス漏れといったトラブルが発生する確率も上がってしまいます。具体的にはコンプレッサー内の金属摩耗や配管の損傷や腐食といったトラブルが該当しますが、これらは長年使い続けることで発生してしまうものでもあります。 また、エアコンを取り付けるときに試用しているバルブのパッキンの変形も劣化によって生じることもありますので、劣化によるトラブルには十分気をつけましょう。 特に、アパートやマンションなどに引っ越してエアコンを移設する場合には要注意です。移設の時に配管の交換が発生するとどうしても費用が高くなってしまいがちですが、古い既存の配管を使い回すと劣化による修理に繋がることが非常に多いので、できれば移設したときには交換した方が良いです。

施工ミス

これが一番多いガス漏れの原因と言われていて、最も気をつけるべき要素でもあります。新居にてエアコンを取り付けるためには室外機と室内機を配管でつなぐ必要がありますが、この工程で行われるフレア加工をミスしてしまったというパターンです。 このフレア加工は数ミリ単位の細かい微調整が必要な作業者の技量レベルに大きく左右される工程なので、この作業が苦手な作業者が実行した場合は失敗する可能性が高いと考えましょう。トルクレンチで配管を締めるという工程もありますので、この締め付けが甘いことでエアコンのガス漏れに繋がるパターンもあります。 この施工ミスは数日で発覚するパターンもありますが、数年後に症状が出てしまうこともありますので、なかなか気づかれないトラブルとなっています。

「これは施工ミスだな」と気がつく例

施工ミスかどうかは、設置をしてから数年後というある程度の年月が発生していると気がつくことはなかなかありませんが、施工後の数日でガス漏れが発生していたという短期間であればほとんどの方は気がつけます。 特に、新居に引っ越して今まで使っていたエアコンが急に冷えなくなった場合はエアコンそのものの故障ではなくそれ以外のトラブルだとすぐに気がつけるので、施工ミスの可能性が考えられるようになります。

エアコンのガス漏れの防止方法

初回公開日:2018年04月11日

記載されている内容は2018年04月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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