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ゆうパックの送り方・料金・チルドゆうパックとクール便の違い

初回公開日:2018年01月03日

更新日:2020年02月07日

記載されている内容は2018年01月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

社会人常識

皆さんこんにちは、今回は「ゆうパックの送り方・料金・チルドゆうパックとクール便の違い」と題して、ゆうパックの送り方についてシーン別に、いろいろな役立ち情報をご紹介します。ゆうパックでの送り方にもさまざまな方法があるので、ぜひここでの情報をお役立て下さい。

ゆうパックの送り方

皆さんは荷物を送るとき、ゆうパックを利用して郵送したことはあるでしょうか。集荷予約やコンビニへの持ち込みなども可能で、またゆうパックでしか送れない荷物の種類なども決まっています。 さらにはゆうパックの送り方ガイドにも載っていますが、荷物のサイズや発送重量にも規定があって、それを守っておかなくては、郵便局へ送りたい荷物を持って行っても「発送できません」と断られる場合もあります。ゆうパックの送り方をしっかり把握しておき、ゆうパック用の荷造りをした後で郵便局へ荷物を持って行きましょう。

ゆうパックの郵便局での送り方

ゆうパックはそもそも郵便局が担当している送り方なので、主にゆうパックを利用して荷物を送るときは誰でも郵便局を利用します。そこでもゆうパックの送り方をしっかり守っていないと発送することはできないので、ゆうパックの送り方をきちんと覚えておいて下さい。 まずゆうパックの送り方を説明すると、「荷物の全長サイズが規定を守っているか」、「荷物の発送重量も規定内にあるか」、「荷物をきちんと梱包できているか」が問われます。ゆうパックの送り方では、この3点がはじめに注目され、これらを守っていなければ発送することができません。 そして郵便局でもらえるゆうパック用の発送伝票がありますので、それに宛先の住所と宛先人の氏名や電話番号を記入し、同じく自分の住所、氏名、電話番号を記入します。さらに荷物の種類を書く項目もあり、そこに荷物の種類を記入して下さい。

ゆうパックのコンビニでの送り方(その1)

ゆうパックの送り方には3種類あります。1つはそのまま郵便局へ持ち込む方法と、2つ目はコンビニへ持ち込んで発送してもらうこと、そして3つ目は集荷予約を電話でし、自宅まで荷物を取りにきてもらう方法です。 この中でコンビニへ持ち込む方法も最近では増えており、用事のついでにコンビニへ荷物を持ち込んで、そのままコンビニからの発送がよく利用されます。ゆうパックのコンビニからの送り方を覚える際に、発送可能なコンビニはあらかじめ4店舗と把握して下さい。 ・ローソン ・ミニストップ ・セイコーマート ・ローソンストア100 この4店舗です。コンビニへ荷物を持ち込む際にも、荷物はきちんとサイズや発送重量を守って梱包しておきましょう(全長サイズと発送重量については後述します)。

ゆうパックのコンビニでの送り方(その2)

ゆうパックの送り方として、荷物をコンビニから送る場合には先述の4店舗が利用できます。そのうちのローソンとローソンストア100では、クレジットカードや電子マネーが使用できます。 基本的にゆうパックの送り方は現金支払いのみですので、他の発送ツールを利用する際には現金のみでの支払いになりますが、コンビニでは上記のように別の支払い方法があります。手許に所持金がないときなどは、ローソンへ荷物を持っていくのがよいでしょう。

ゆうパックの集荷での送り方

ゆうパックの送り方として、インターネットや電話で集荷予約が可能です。これは主に仕事で忙しくてなかなか郵便局やコンビニまで行けない人や、できれば自宅から送りたいという人に最適な方法です。インターネットであればどこでも集荷予約を受け付けてくれますが、電話予約では佐川急便などと同じく、管轄地域での集荷しかできません。あらかじめご注意下さい。 インターネットではID番号や住所をはじめ自分のアカウントを作り、そのアカウントを利用して規定のフォーマットにしたがって集荷予約をします。電話であれば、自宅から最寄りの宅急便へ電話することになり、そこでゆうパック発送を受け付けてもらいます。 いずれにしても、きちんとガイダンスが流れますので(インターネットなら1つずつ記述して説明してくれるので)、簡単に集荷手続きが可能でしょう。

タイプ別ゆうパックの送り方と料金(その1)

ゆうパックの送り方を簡単に説明すると以下のようになります。 ・送る荷物をエアキャップやダンボールなどで梱包し、発送できる状態にする。 (ここまでは前もってしておくことです) ・梱包済みの荷物を郵便局かコンビニに持ち込むか、電話やインターネットによる集荷予約を済ませる。 (集荷予約をする際は、ゆうパック専用の発送伝票を前もって取得しておいて下さい。) ・ゆうパック専用の発送伝票に宛先と自分の住所氏名、電話番号を記入し、荷物を梱包したダンボールの表面に貼り付ける。発送伝票は郵便局でもコンビニも無料でもらえます。 ・発送伝票を荷物に貼り終えたら、発送してもらえるよう窓口で受け付けをする。 ・郵便局やコンビニへの持ち込み時には、配送希望日時を聞かれますので、希望日時を選定して下さい。希望がなければ「ありません」と応えてかまいません。

タイプ別ゆうパックの送り方と料金(その2)

引き続き、ゆうパックの送り方と料金についてご紹介します。郵便局やコンビニへの持ち込みの際には、お客様用控えの伝票を受け取ります(この控え伝票は、数枚でワンセットになっているゆうパック専用の発送伝票のうちにあります)。 ゆうパックの送り方として、その発送先の地域と、荷物の全長サイズ・発送重量によって送料は変わってきます。 全長サイズ(長さ・幅・厚さの合計)/送料 ・60サイズ/690円 ・80サイズ/900円 ・100サイズ/1,130円 ・120サイズ/1,340円 ・140サイズ/1,560円 ・160サイズ/1,780円 ・170サイズ/2,070円 最高サイズは170cmサイズで、これ以上になると発送できません。また上記のサイズと基本運賃は県内だけの送料表ですので、発送先が他府県の場合は「ゆうパックの送り方」が掲載されているネット情報などを参照する必要があります。

チルド便でのゆうパックの送り方

ゆうパックの送り方として、保冷が必要な荷物を送るときには「チルド便ゆうパックの送り方」が利用できます。梱包方法などは規定の方法と同じになりますが、このチルドゆうパックの場合は「保冷料金」が別途にかかってきます。 たとえば生鮮食品をはじめ、その他の保冷が必要な生ものを送る際にはどうしてもチルドゆうパックでの発送が必要になります。このチルドゆうパックの場合でも割引制度があり、複数の荷物を持ち込んだ場合には1個につき120円ずつの割引になります。 発送可能な荷物としては、長さが1メートル以内の荷物で、長さ・幅・厚さの合計が1.5m、また発送重量は30kg以内でなければなりません。

冷蔵ゆうパックの送り方

保冷が必要な荷物の送り方として、ゆうパックには冷蔵物と冷凍物の2種類があります。これらには特殊料金が別途としてかかりますので、あらかじめ調べておくとよいでしょう。 冷蔵物の送り方は、 ・60サイズ+220円 ・80サイズ+350円 ・100サイズ+660円 ・120サイズ+660円 ・140サイズ+1,300円 ・150サイズ+2,060円 となり、全長サイズは1.5mまでで、最長の一辺の長さは1mまでです。そして梱包後の荷物の表面に「冷蔵」と明記して下さい。荷物の持ち込み先としては主に郵便局か、郵便局の機能を担う集配所となります。 配達時間は、 ・午前(9時から12時頃) ・午後1(12時から14時頃) ・午後2(14時から17時頃) ・夕方(17時から19時頃) ・夜間(19時から21時頃) となり、たいていの時間帯で配送してくれます。

冷凍ゆうパックの送り方

冷凍ゆうパックでも特殊料金はかかりますが、これは主に法人向け(業者向け)のための配送となるので、発送を希望する際に日本郵便へ直接問い合わせる必要があります。全長サイズは120cmまでで、最長辺は80cmまでになります。発送重量は21kgまでです。冷蔵ゆうパックと同じく、梱包後の荷物の表面に「冷凍」と表記して下さい。 集荷受付場所ですが、これについても日本郵便が指定している大規模郵便局(自宅から最寄りの郵便局)へ直接問い合わせる必要があります。 冷蔵ゆうパック・冷凍ゆうパックともに、荷物の発送日から10以内の日時を配送希望日として指定することができます。そして冷凍ゆうパックの場合も、配達時間帯は同じです。土日祝日でも配送は可能です。また送料の支払い方法として、代金引換郵便、引受時刻証明郵便、配達証明郵便があり、元払い・着払いの両方を選択できます。

定形外郵便とゆうパックの送り方の違い

郵便局を利用する送り方として定形外郵便があり、これはあらかじめ規定された郵送物のサイズや重量が超えるものでも送れる便利な送り方です。定形外郵便の送り方では、全長サイズが90cm以内、発送重量が4kgまでと、割と小物しか送ることができません(定形外郵便の規格外サイズです)。 しかし送料で言えば定形外郵便の場合、50g以内の最小サイズで120円から送ることができ、ゆうパックの送り方にある「60サイズで690円」の最小サイズの送料から見て、かなりお得な送料になります。定形外郵便の最大サイズ4kgの場合でも1,330円の送料ですので、ゆうパックの「140サイズで1,440円」の送料よりも安いです。 この規定サイズと重量さえ守れば、梱包方法や発送受付先は同じですので、送る荷物のサイズと重量によって「どちらが安価で発送できるか」をそのつど考慮する必要があります。

着払いでのゆうパックの送り方

郵便局経由の送り方で着払いにできるものは、ゆうパック、ゆうパケット、ゆうメールがあります。他の郵便物は基本的に着払いはできません。 この着払いでの送り方には以下の規定があります。 ・切手で送料を支払えます。 ・ゴルフ・スキー・空港ゆうパックは着払いにできません。 ・セキュリティサービスを付加したゆうパックは、ゆうパックラベル(着払い)のみ、使用可能です。 ・持ち込み割引きを利用でき、受取人への請求額から120円差し引かれます。 ・同一宛て先割引き、複数口割引きは利用できません。 ・同一宛て先への発送でも、元払いであれば同一宛て先割引きが利用できます。 ・後納扱いは可能です。 ・本人限定受取のサービスを付加することはできません。 ・受取人が着払いを拒否した場合は、差出人が送料を負担します。 着払いでのゆうパックの送り方では上記の規定を守らなければなりません。

海外へのゆうパックの送り方

ゆうパックの送り方として、海外に荷物を発送することはできません。これはゆうパケットやゆうメールでも同じです。いわゆる国際便になりますが、国際便の場合の規定は、航空便、船便、エコノミー航空(SAL)便の3種類の発送手段を選択できます。また荷物の持ち込み個数によって10%から20%の割引が加算されます。 発送手続きは比較的簡単で、国際便の専用ラベルに必要事項を記載して荷物に貼るだけで終了です。さらに速達便、保険の付加、受取通知のサービスもありますので配送状況の確認もできます。しかしゆうパックをはじめ、郵便局ではあらかじめ荷物の送り方とルールがありますので、「発送先」と「荷物の内容」とを確認してから各配送ツールを利用する必要があります。

チルドゆうパックと他社のクール便の違い

ヤマト運輸(クール宅急便)や日本郵便のチルドゆうパックの場合でも、「冷蔵」と「冷凍」の2つの発送方法があります。しかし発送方法には違いがあります。ヤマト運輸のクール宅急便では、冷蔵管理温度が摂氏0度から10度までで、郵便局での送り方の場合は0度から5度までです。 送料と規定サイズ・重量については以下のとおりです。 ・ヤマト運輸の場合 最大全長サイズは120cm、重量は15kgまで、送料は216円から648円 ・チルドゆうパックの場合 最大全長サイズは150cm、重量は30kgまで、送料は220円から2,060円 荷物のサイズや重量によって「どこがお得か」は変わってきます。下調べをし、荷物の送り方として最もお得なものを選ぶとよいでしょう。

ゆうパックで送る際の梱包方法

ゆうパックの基本的な送り方として、梱包は必ず差出人がしなくてはなりません。郵便局やコンビニはもちろんのこと、電話やネットでの集荷予約の場合でも、その送り方は変わりません。必ず梱包を済ませてから発送手続きをし、郵便局やコンビニの発送を受理してもらう先でも、スムーズに手続きを終えられるようにしておきましょう。

ゆうパックの送り方で袋を梱包材にする

ゆうパックの送り方にはさまざまな方法がありますが、その中で袋を使用した送り方があります。この袋はゆうパック専用の梱包用の袋を使用するのが一般的で、袋は郵便局でもらえます。 袋の種類は大と小があり、大のサイズは横幅32cm縦幅44cm奥行16cm、小では横幅26cm縦幅45cm奥行8cmです。大が100サイズで、小が80サイズになります。発送重量の上限はともに30kgで変わりません(サイズだけが違います)。ゆうパックではこのような規定上の送り方があり、袋は大で220円、小で100円で購入できます。 手元に手頃なダンボールがない場合は袋を使用して送ることができますが、ダンボールに比べて、どうしても外傷に弱くなるので、袋を二重にしたり、ガムテープをしっかり巻いて荷物の破損を防いで下さい。また緩衝材としてエアキャップやクラフト紙を使用するのもOKです。

封筒を使用したゆうパックの送り方

ゆうパックの送り方として、紙封筒でも発送は可能です。この場合でもお伝えしてきた規定サイズや発送重量を守っておく必要があります。ゆうパックの封筒には、クッション封筒(小)とクッション封筒(大)とがあり、それぞれで外寸や内寸が違います。 ・クッション封筒(小)【値段:80円】 外寸:横幅21cm、縦幅27cm、ベロの部分5cm サイズ(内寸):約18cm×27cm 重量:30g ・クッション封筒(大)【値段:100円】 外寸:横幅28cm、縦幅36cm、ベロの部分5cm 内寸:約25cm×35cm 重量:50g このようになっており、ゆうパックの送り方での料金サイズは、クッション封筒(小)が60サイズで、クッション封筒(大)が80サイズの扱いになります。ともに、震災時緊急物資郵便物対応サイズへの対応もしてくれます。

箱を使用したゆうパックの送り方

ゆうパックの送り方として、ゆうパック箱(大、中、小)があり、それぞれでサイズや値段が違います。 ・ゆうパック箱(小)【値段:100円】 サイズ:横幅23cm、縦幅18cm、奥行15cm 重量:170g ゆうパックで送った場合の料金サイズ:60サイズ ・ゆうパック箱(中)【値段:140円】 サイズ:横幅32cm、縦幅26cm、奥行18cm 重量:345g ゆうパックで送った場合の料金サイズ:80サイズ ・ゆうパック箱(大)【値段:210円】 サイズ:横幅40cm、縦幅32cm、奥行23cm ゆうパックで送った場合の料金サイズ:100サイズ ・ゆうパック箱(特大)【値段:370円】 サイズ:横幅45cm、縦幅35cm、奥行35cm ゆうパックで送った場合の料金サイズ:120サイズ 震災時緊急物資郵便物対応については、ゆうパック箱(大)とゆうパック箱(特大)では対応しません。

ダンボールでのゆうパックの送り方

主にゆうパックでの送り方では、このダンボールを使用した送り方が一般的です。外的刺激からも荷物を保護することができ、また荷物にしてもより多く収納することが可能でしょう。その場合でもきちんとエアキャップや緩衝材(クラフト紙)などで荷物を保護することは大切です。 全長サイズ(長さ・幅・厚さの合計)/送料 ・60サイズ/690円 ・80サイズ/900円 ・100サイズ/1,130円 ・120サイズ/1,340円 ・140サイズ/1,560円 ・160サイズ/1,780円 ・170サイズ/2,070円 このゆうパックの送り方を守った上で、発送伝票では元払い(青色)と着払い(赤色)の物をダンボールの表面に貼ります。この場合の注意点では発送伝票は必ず配達者に見える位置に貼ることと、配達者が1人で抱えられる状態にしておくことです。

品物別ゆうパックの送り方と注意点

ゆうパックでの送り方には、発送する荷物にしたがってさまざまな規定があります。その荷物のサイズや重量には、どうしても発送する荷物の種類によって絶対的な上限があります。たとえばゴルフセットなどやスノーボードなどは、どんなに小さく見積もっても他の荷物と比べて大きな荷物です。 また布団やスーツケースなどの日用品に近いものでも、荷物として送る際には、そのサイズや重量の上限値が気になります。この場合も、あらかじめきちんと郵便局で「ゆうパックの送り方」について情報収集をしておき、いざ送ろうとするときに、慌てないようにすることが大切です。

ゆうパックでの布団の送り方

布団や毛布、またコタツ布団を送る際でも、ゆうパックは利用できます。1番最適の送り方としては、圧縮した上でビニール袋へ収納し、ダンボールでさらに梱包した上で送ることです。 一般的に使用されている布団のゆうパックでの送り方としては以下のとおりです。 ・送料は2,070円以上 ・ゆうパックでの全長サイズは170サイズ前後 ・発送受付場所は、郵便局の窓口かコンビニ ・追跡番号はつけられる ・補償制度も付加できる だいたいゆうパックではこのような内容の送り方となり、あらかじめ布団のサイズと発送重量については下調べをし、ゆうパックの送り方に適した発送内容を把握しておいて下さい。

ゆうパックでのスキー用具の送り方

ゆうパックではスキー用具も発送することができ、送り方はこれまでお伝えしてきた全長サイズ、発送重量の規定にしたがった形になります。しかしスキー用具には、スキーボードとスキー靴となどがありますので、同梱包すると傷つく場合があります。その場合は別々に梱包することが勧められ、2個口扱いにして同時発送するとよいでしょう。 また発送用梱包材の利用法ですが、これはゆうパック専用の箱でも袋でも、好きな方を選択することができます。しかし輸送中の衝撃などに配慮すると、やはりダンボール箱(ゆうパック箱)での発送がよいでしょう。

ゆうパックでのスノーボードの送り方

ゆうパックでスノーボードを送る際でも、スキー用具の発送と同じです。発送地域や、荷物の全長サイズ・発送重量によって送料や梱包方法は変わりますので、あらかじめ発送する荷物について、ゆうパックの送り方に見合わせた下調べが必要です。 梱包方法はスキー用具と同じで、袋に入れて梱包してもダンボール箱での梱包でもかまいません。その場合も発送伝票を見える位置にきちんと貼りつけ、荷物が破損しないようにじゅうぶんな緩衝材を同梱しておくとよいでしょう。 さらに重要な点は、梱包に使用した袋やダンボール箱に「スキー用具」と明記しておき、内容品がスキー用具ということを配達者に知らせておくことが肝心です。それだけで配送中の配慮が違ってきますので、ぜひ留意して下さい。スキー用具、スノーボードのいずれの場合も、ゆうパックの送り方に記載されている規定サイズと重量以内であれば発送可能です。

ゆうパックでのスーツケースの送り方

ゆうパックではスーツケースも送ることができ、送り方としては、全長サイズが170cmまでの規定が設けられています。発送重量はこれまでお伝えしたように、30kg以内です。 スーツケースをゆうパックで送る場合は、あらかじめスーツケースにカバーをしておき、外部の衝撃からの破損を避けておくことが肝心です。スーツケースに直接に発送伝票を貼ると、素材によっては簡単にはがれてしまうこともあります。 スーツケースの送り方としてゆうパックでは、スーツケース用のカバーを販売しています。ゆうパック箱やクッション封筒、ゆうパック専用袋など、さまざまな梱包方法がありますので、そちらを利用するとよいでしょう。

ゆうパックでのノートパソコンの送り方

ゆうパックではノートパソコンを発送することも可能です。送り方としてはこれまでにお伝えした発送規定にしたがう形で、精密機械ですから、かなり慎重な梱包が必要です。パソコンやプリンタをゆうパックで送る場合の一般的な情報は以下のとおりです。 ・送料:1,620円以上 ・全長サイズ:140サイズ前後 ・発送受付場所:郵便局の窓口かコンビニ ・追跡番号はあり ・補償もあり このような内容で、これもスキー用具と同じく「内容品がパソコン」という情報を配達者へ報知する方がベターです。 ゆうパックの送り方としてその梱包の仕方は、まずエアキャップでパソコンを2重から3重ほど巻いて包み、その上でさらにクラフト紙や新聞紙でもよいので緩衝材を入れておきます。またその状態のまま紙袋や丈夫なビニールシートに包み、外部からの衝撃をできるだけ和らげるよう工夫して下さい。

ゆうパックでの割れ物の送り方

ゆうパックの送り方には、「壊れ物」や「生もの」、また「逆さま厳禁の荷物」や「精密機械などのデリケートな荷物」を送る方法があらかじめ用意されており、それぞれに専用のシールを貼って、内容品が「壊れやすい物」であることをアピールする方法があります。 割れ物の荷物をゆうパックで送る場合は、必ずこの専用シールを梱包したダンボールや紙袋に貼って下さい。この専用シールも郵便局やコンビニでもらえますので、荷物を持ち込んだ際に発送受付先で対応してもらうとよいでしょう。 この専用シールを貼った上でさらに、梱包するときにも慎重な注意が必要です。エアキャップや緩衝材の使用はもとより、外部の衝撃を可能な限りで和らげる工夫をしておくことが大切です。

ゆうパックの送り方をきちんと把握しておこう

ゆうパックの送り方をきちんと把握しておこう

いかがでしたか。今回は「ゆうパックの送り方・料金」について多方面から情報をご紹介し、できるだけ安全・安価な発送方法についてお伝えしました。 ゆうパックでは荷物を発送する際の規定として、平成16年10月から「重量制」から「サイズ制」に変更されました。郵便局でのさまざまな規定もこのように、経過によって変更されていくのでそのつど注意が必要です。 できるだけ安全で安価な発送方法を下調べして、ゆうパックの送り方をきちんとマスターしておき、お得な送り方をどうぞ心がけて下さい。今回ご紹介した情報が、少しでも皆さんの役立ち情報になれば幸いです。

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