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「祐」の読み方5つ・祐の意味2つ|ユウという響きを持つ漢字

初回公開日:2018年01月05日

更新日:2020年05月16日

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言葉の読み方

人名に使われることの多い「祐」という漢字ですが、どのように読むのかご存知ですか。「ゆう」という読み方が一般的ですが、その他にも「すけ」などとも読みます。その意味から幅広い年代に馴染みがあるこの漢字をほんの少しだけ掘り下げてみませんか。

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祐とは

「祐」という漢字を見たことはありますか。あなたやあなたの周りの人の名前に、「祐」という漢字が含まれていることもあるでしょう。人名によく使われる漢字ですが、その漢字の意味をご存知でしょうか。今回は「祐」の読み方や意味などについてご紹介していきます。

「しめすへん」に「右」と書く

「祐」は、偏(へん)は「しめすへん」で、読みを受け持つ旁(つくり)は「右」と書きます。「しめすへん」は「ネ」ではなく「示」という漢字が偏になりました。これは「地の神」という意味をもち、神様を表す漢字に用いられます。

祐の読み方5つ

祐筆という言葉に使われる「祐」という文字は、人名でよく使われます。1951年に人名漢字として登録されてから、「ゆう」という優しい響も手伝って、男女問わず、幅広い年代に使われています。この字には他にも読み方があるのをご存知でしょうか。「ゆう」の他にも人名で使うことのできる読み方をご紹介します。

読み方1:ゆう

「祐」とみれば、「ゆう」と一番初めに読むことが多いのがこの漢字です。「ゆう」または「ゆ」とも読めます。男女問わずに使われることの多い読み方となります。男の子であれば一文字だけで「祐」や「祐人」(ゆうと)、女の子であれば「祐子」「祐愛」(ゆうあ・ゆあ)などというように色々な漢字とも相性が良いので使いやすい文字です。

読み方2:たすく

この字は「助ける」という意味もあるため、「たすく」「たすけ」とも読みます。一般的なのは「たすく」でしょう。他に「たすく」と読む漢字は「翼」「資」「亮」など「すけ」という読み方を持つ文字が当てはまります。

読み方3:さち

「さち」「ち」とも読むことができます。この文字の意味から考えると、神様の恵みである「さち」「さ」という読みがあるのも納得です。「祐子」(さちこ)「祐奈」(さな)というように一捻り加えたい時に使うことができます。

読み方4:すけ

「ゆう」の次に多いのは「すけ」として使う場合でしょう。助けるという意味のある漢字はほとんど「すけ」と読むことができます。「助」や「介」よりも一捻りした印象を受け、また漢字も簡単で、描きやすく説明しやすいことから、「友祐」や「圭祐」というようによく用いられます。

読み方5:まさ

「祐」は「まさ」と読むこともできます。「まさ」の響きは、優しいイメージにぴったりです。男の子の名前に「祐」一文字で「まさ」と読むのもいいでしょう。「まさ」の他にも、「ます」「むら」「よし」も読むことができます。組み合わせ次第では素敵な名前が考えられそうです。

祐の意味2つ

人名に多く使われる「祐」にはどんな意味があるのでしょうか。その意味はこの漢字を構成する偏と旁を考えてみると見えてきます。「祐」という漢字について、「かばう」と「助ける」という2つの意味をご紹介します。

意味1:かばう

読みを受け持つ「右」には「助ける」「補佐する」という意味があります。「右」はナと口の組み合わせでできています。ナは右手を表していて物をかばうことに使います。このことから「祐」という字にも「かばう」という意味が込められています。

意味2:助ける

神様を表す、という意味を持つ「しめすへん」に、助ける、補佐するという意味を持つ音を表す「右」が組み合わさり、「祐」という漢字になりました。そのため、この字は「神が助ける」という意味を持ちました。名前に使う場合には「神様の助けがある=幸運に恵まれる」という意味を込めることができます。

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漢字にはそれぞれ意味があります。そして読んだときの響きにはイメージがあります。名づけであればなおさら漢字の持つ意味やイメージは理解してつけたいものです。名前は読みやすいものが良いという考えもありますし、「オンリーワン」にこだわるという人もいるでしょう。名づけの基礎知識から網羅されていますので、参考にして素敵な名前を贈りませんか。

前年に出版されたたまひよの名付け辞典も持っていますが、こちらの方が名づけの基礎としての注意点やQ&Aが豊富に記載されており、充実した内容になっています。 自分だけでは気が付かない名付けに関する捉え方を、いろいろな角度からアプローチしてくれるので、一度決まった名前でももう一度推敲する機会を与えてくれる一冊です。 例えば、ローマ字にした時の表記方法やイニシャルにした時の違和感など、漢字や読みの響き以外からも見落としがちなポイントを教えてくれるので、役立ちました。 漢字や画数、読みなど以外にもイメージとしての漢字の導き方も載っており、まだ漠然としか決まってなくても為になります。 巻末付録の書き込み式のチェックシートもあるので、出生届を出す前に確認ができ、活用できると思います。 名付け辞典は第一子の時だけではなく、情報が更新されるのでその都度新しくすると良いと感じました。

ユウという響きを持つ漢字

ユウという響きは、男女問わず人名としてよく使われています。ユウという響きを持つ漢字にはほかにどんなものがあるでしょうか。主に「祐」と同じように人名で使われることが多い「優」と「結」についてご紹介します。

「優」という漢字は、「物腰がやわらかく、おしとやか」であったり「やさしい」という意味を持つ漢字です。また「優秀」の「優」であるので「すぐれている」という意味もあります。やさしい人間になってほしい、すぐれた人間になってほしい、という親心が感じられます。普遍的な意味を持つ「優」は、名前に使われる漢字として、昔から人気があるといわれています。

「結」とは「むすぶ」「ゆわえる」という意味を持つ漢字です。「縁を結ぶ」や「努力が結実する」、「結束する」という前向きな言葉に使われます。人と人との縁や、素敵な出会いを結ぶような子になってほしい、努力が報われて結果が出せる人間になってほしい、などの意味が込められます。男の子にも使われますが、最近特に女の子の名前に人気の漢字といわれています。

祐は優しい印象を持つ漢字

祐という時には「神様の助け」という意味があります。その優しい音も相成って名付けにぴったりの漢字です。「神様の幸運な後押しで、幸せな人生を歩めますように」という願いを込めることができます。お子さんが生まれて名付けに悩んだ時、優しい音と素敵な意味を込められる「祐」という漢字も候補に挙げてみてはいかがでしょうか。

漢字の読み方・使い方

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