IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

就活で役立つ「感銘を受けたもの」の回答例・好印象を与えるコツ

就活の面接

感銘を受けたものを答える場合は、その物事自体ではなく、なぜ感銘を受けたのか、そこからどういったことを学んだのか、どのように仕事に活かして生きたいのかが問われています。感銘を受けたものについて答える際は、その点に注意しましょう。

更新日時:

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと絶対に損です。 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

就活で役立つ「感銘を受けたもの」の回答例

就活で役立つ「感銘を受けたもの」の回答例

就活では、度々「あなたが感銘を受けたものは何ですか」という質問がされます。その質問にどんな意味があるのかと疑問を持つ人もいるのでしゃないでしょうか。 しかし、この質問には、あなたの人間性や考え方を探るためのひとつの手段です。ただ、感銘を受けたものについて話すのではなく、そこから自分が何を得て、仕事でどのように活かしていけるのかを述べるようにしましょう。 「感銘を受けたもの」は、立派な自己PRの一種です。この質問がなされたら、チャンスを逃さないようにきっちりとアピールできるように、回答を準備しておきましょう。

本

川北義則さん著の『「20代」でやっておきたいこと』 という本に感銘を受けました。これから生きていく上で、20代の間にどんなことを大切にしてゆけばよいのかが記されています。この本を読んで、物事には色々な見方があるのだということに感銘を受けました。今後、仕事に取り組むにあたっても、色々な観点から物事を見ることを心掛けたいです。

絵本

バージニア・バートンさん著の『ちいさいおうち』 という絵本に感銘を受けました。漫画家の水木しげるさんが、感銘を受けた絵本として挙げられていたのをきっかけに、読みました。最初田舎だった小さい家の周りはどんどん都会になってゆくというところに感銘を受けました。人も町も変化していきますが、自分の意思を持ち、自分の幸せをかみ締める大切さを学びました。

音楽

音楽

阪本九さんの『上を向いて歩こう』 という音楽に感銘を受けました。現在でも多くのアーティストにカバーされている名曲ですが、こんなに心にすっと入り込んでくるメロディーに感銘を受けました。私も、多くの人の心に寄り添えるようなサービスを提供したいです。

映画

『桐島、部活やめるってよ』 という映画に感銘を受けました。この映画を観て、好きなことを極め続けている登場人物に感銘を受けました。自分のやりたい事や夢が見つからないという人が多い中、好きな事に熱中し取り組んでいる姿を見て、私もどんなことにも妥協せず取り組んでいこうと奮い立たされました。

言葉

相田みつをさんの『一番わかっているようで一番わからぬ、この自分』という言葉に感銘を受けました。自分のことは自分が一番理解しているようだけれど、実は一番向かい合わなければならない相手なのだと、気付かされた言葉でした。自分と向き合い、何がしたいのか突き詰めた結果、○○という答えが出ました。そして、御社の○○という経営方針に大変共感し、志望致しました。

名言

名言

高橋尚子さんの『何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く』 という名言に感銘を受けました。部活で思うような結果が出なかったときにこの言葉を知り、諦めることやく努力し続けることの大切さを知りました。練習法を見直し、苦しい時も歯を食いしばって頑張った結果、最後の大会でよい成績を収めることができました。今後も、努力すること、自ら学んでいく姿勢を大切にしていきます。

四文字熟語

『塞翁失馬』 という四字熟語に感銘を受けました。一時期、良くないことが続いていて気を病んでいたのですが、この四字熟語を知って、良くないことに目が行き過ぎていたのだと気付きました。どんな時も冷静に、客観的に物事を捉えて判断したいです。

こと

最近電車に乗っていて、席を譲る小学生に感銘を受けました。席を譲られたご年配の方は、笑顔でお礼を言って席に座っており、その笑顔を見た小学生も安心したように笑顔になっていました。人の温かさを感じてほっと心が和みました。

「感銘を受けたもの」の好印象を与える例文と書き方・伝え方

「感銘を受けたもの」の書き方の基本

「感銘を受けたもの」の書き方の基本

「感銘を受けたものは何ですか?」という問いに対しては、まず、感銘を受けたもののことを話します。 「感銘を受けたものは、絵本『○○』です。」といった具合に、感銘を受けたものは何なのかについて先に発言しておきます。 続いて、なぜその物事に感銘を受けたのか、その理由ついて述べます。簡単に、感銘を受けたものに出会った経緯などについて述べるのも良いでしょう。また、感銘を受けた結果、自分の人生や考え方にどのような変化があったのか、その変化を仕事にどのように活かしていこうと考えているのかを述べましょう。「感銘を受けたもの」も、立派なPRポイントになりますよ。

面接

面接

面接では、直接採用担当者と話すことができますので、より詳しくアピールすることができます。表情などでも伝えることができますので、その場を十分に活用しましょう。まずは、感銘を受けたものを伝えます。「○○という絵本に、感銘を受けました。」といったように、感銘を受けたものを簡潔に伝えます。採用担当者は、何人もの応募者と面接をしているのですから、余計なことは述べず、できる限り簡潔に伝えます。 次に、なぜ感銘を受けたのかについて述べます。採用担当者は、感銘を受けたものそのものに注目しているのではなく、応募者がどんなことに興味を持っているのか、どのような考えを持っているのかについて注目しています。ですから、どうして自分はその物事に感銘を受けたのかという理由は、とても大切です。また、感銘を受けた経験を、仕事にどのように活かしていくのかを述べると、より良いです。

志望動機

志望動機は、なぜその仕事をしたいのか、またはなぜその企業で働きたいのかを述べますが、感銘を受けた物事を、志望動機と結びつけることも可能でしょう。例えば、志望動機が「人を喜ばせる仕事がしたい」ということであれば、映画や本などで、主人公が多くの人を感動させていた場面を見て、人の笑顔は素晴らしいものだと感銘を受けた、だから自分も人を喜ばせ、笑顔にする仕事がしたいと思った、といったように、なぜ、どこに感銘を受けたのかを述べ、それを仕事にどう活かしたいか、どんな仕事がしたいのかを述べるようにしましょう。

履歴書

履歴書のスペースには、限りがあります。そして、面と向かって話ができない以上、どれだけ簡潔にわかりやすく、採用担当者の目を引く書き方ができるかが、重要になってきます。しかし、簡潔にしすぎて空白スペースが目立つことになっても困りますので、一度下書きをするなどして、適切な文章量に収めましょう。 履歴書には、自己PR欄や趣味、特技を記入する欄がありますので、そちらに記入してみるのもよいでしょう。例えば、感銘を受けたものが映画ならば、趣味の欄に「映画鑑賞」と記入して、感銘を受けた映画のタイトル、感銘を受けた理由の記入するのもよいでしょう。 履歴書のことで少しでも悩むタイミングがあれば、エージェントを活用することで面接官に好印象を与える履歴書作りができます。面接対策はもちろんのこと、履歴書の添削などさまざまなサポートを受けることができます。

ES

ESには、「感銘を受けたもの」について記入する欄が設けられていることがあります。この場合は、「感銘を受けたもの」について述べるためのスペースなので、履歴書に記入するよりも詳しく述べることができます。 スペースを十分に使って、アピールしましょう。まずは、感銘を受けた物事を記入します。ここは簡潔にしましょう。次に、なぜその物事に感銘を受けたのかを記入します。あなたがその物事のどんな点に感銘を受けたのか、なぜその点に感銘を受けたのかを記入しましょう。 次に、自身の生活や考えにどのような変化があったのかを記入しましょう。例えば、○○という映画を観て、「仲間を思いやる大切さ」に感銘を受けたのならば、後のサークル活動では仲間一人ひとりを気遣うようになった、など、自身の生活にどのような影響を与えたのかを記入します。 そして最後に、その経験を、仕事にどのように活かしていきたいのかを述べましょう。

感銘を受けたものは、あなたを表します。

感銘を受けたものは、あなたを表します。

就活でよく問われる、「感銘を受けたものは何ですか?」という問いには、あなたがどんなことに興味を持っているのか、どんなことに関心を持っているのかが問われます。いわば、感銘を受けたものは、あなた自身を表すといっても過言ではないでしょう。大切なことは、感銘を受けた物事そのものではなく、今後どのように活かしていきたいのかが重要です。 「感銘を受けたものは何ですか?」という質問は、難しい質問のようですが、うまく答えることができれば、良いアピールの場になります。あなたがどんなことに興味を持っていて、どんな考えを持ち、どれだけ多くのことにアンテナを張り巡らせているのかがわかります。普段から、色々なことに興味を持ち、世界の幅を広げておくのが良いでしょう。 就活で困ったことは、プロのキャリアアドバイザーに相談すれば、志望動機の添削や面接対策、条件の交渉まで行ってくれます。無料で登録できるので、気になる方はまずエージェントについて知ることから始めてみましょう。

関連タグ

アクセスランキング