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大人になれない人の特徴/心理/対処法

更新日:2020年08月14日

コミュニケーション

あなたの周りにも、職場の上司や同僚・友人や家族など、もういい歳なのに子供っぽい対応をするといったいつまでも大人になれない人がいるのではないでしょうか。そこで今回は、そんな大人になれない人の特徴や心理、そして対処法をご紹介します。

大人になれない人の特徴

職場の仲間や家族・友人など、いくつになっても大人になれない人は存在します。年齢のわりに幼稚な考えや態度をされると、見ている側が恥ずかしくなることも少なくありません。それでは、大人になれない人の特徴にはどんなものがあるかご紹介します。

仕事が続かない

ワガママである

大人になれない人の中には、ワガママな人が多く存在します。職場や学校などで、決まり事を守ろうとしなかったり不貞腐れた態度をとるなど、自分の要求を押し通そうとします。また、家族や友人・恋人など心を許した相手に対し、ワガママを言う人も大人になれていないと言えます。 心を許した相手にワガママを言うタイプは、欲しい物を親や恋人に無理やりねだったり、友人との付き合いも自分が都合の良いように振舞い、自己中心的な態度で接します。

感情の起伏が激しい

すぐに泣いたり怒ったり、感情の起伏が激しい人も大人になれていないと言って良いでしょう。たとえ悲しいことがあっても、大抵の大人は人前で泣くことはしません。しかし、大人になれない人は職場で嫌なことがあればすぐに泣き、少し注意されれば不貞腐れた態度で上司に接するなど、幼稚な態度を見せます。 また、何かあればキレたり怒鳴り散らすなど、公衆の場ですぐに怒りを表す人も大人になれない人でしょう。誰しもが頭にくることや相手に意見したいことはあります。しかし、普通であれば周りの迷惑を考え公衆の場では大きな声は出しません。それに比べて、幼稚な人は人目をはばからず、気に入らないことがあれば怒りをそのまま表すといったことがあります。

親に頼ってばかりいる

幾つになっても親に頼ってばかりいる人も、大人になれていないと言って良いでしょう。「料理はいつも母親が作ってくれる」「掃除洗濯はすべて母親任せ」など、自分の身の回りのことでさえ親に頼っている人は、自立しているとは言えません。 また「どこへ行くにも親と一緒じゃなければ出掛けられない」「何をするにも親に相談してからでないと決断できない」など、行動面でも親がいなければ何もできない人も、大人になれないと考えられます。

自分のことしか考えられない

大人になれない人は、自分のことしか考えられない傾向にあります。円滑な人間関係を築くためには、お互いに譲り合い相手の立場になって物事を考えることが大切です。しかし、大人になれない人は、自分本位にしか物事を考えられず自己中心的な行動をとります。 そのため、横入りやゴミのポイ捨てなど平気でマナー違反したり、自分が困っている時だけ相手に助けを求め、相手が困っている時はお構いなしなど「自分さえ良ければ他人はどうでもいい」といった考えをもつ傾向にあります。

ハマっているものから抜け出せない

大人になれない人には、幾つになっても若者同様にハマっているものから抜け出せない人もいるでしょう。例えば、車に高額なお金をかけ改造したり次々新しい車に乗り換えるなど、若者と変わらないような趣味にハマっている人もいます。 若い世代ならともかく、30代40代でも車いじりが止められず「給料のほとんどを車につぎ込んでいる」といった人は、大人になれていないと思われるかもしれません。

大人になれない人の心理

周りの大人になれない人を見ていると「どうしてもっと大人な行動ができないのだろう」と感じることも少なくありません。それでは、大人になれない人にはどんな心理が隠されているのかご紹介します。

責任を問われたくない

大人になれない人の心理として、責任を問われたくないために大人になることから逃げている人もいるでしょう。大人になると、職場や家庭などどこに行っても責任ある行動をしなければなりません。 責任を任せられるのはプレッシャーでもあり、できれば逃れたいとおもっている人も少なくありません。「どうして自分ばかり責任を押し付けられるんだ」「自分ではなく他の人に頼めばいいのに」といった、責任から逃れたい心理の表れであると考えられます。

初回公開日:2017年12月02日

記載されている内容は2017年12月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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